本当の“メス豚”になった私

この体験談は約 4 分で読めます。

私は、獣姦経験があります。
いいえ、獣姦なんて生やさしいものじゃありません。

昔、今は亡き私の叔父が田舎で養豚場を経営していました。
家庭の事情で、私はよくその叔父の家に預けられていました。

9歳の夏休み、いつものように叔父に預けられ、1人で泊まっていた私に、叔父は信じられない事をしました。
当時叔父は、ペット用で1mちょっとにしかならない小型の豚を飼育してました。
私はこの可愛い豚が大好きで、いつも豚小屋の前で豚を見ていました。
そんな私に、叔父は豚と遊ばせてくれると言ったんです。

ただし、その条件が“服を脱いで豚小屋に入ること”でした。

叔父は、慣れない人が入ると豚がビックリするので、服を脱いで豚の真似をしながら入るよう私に言いました。
私は恥ずかしかったんですが、豚と遊びたい気持ちと、叔父と2人きりという安心感から素直に従い、服を脱いで豚小屋に入りました。

豚たちは、四つん這いで豚の真似をしている私を遠巻きに見ていましたが、しばらくすると近づいてきて、私の匂いを嗅ぎ始めました。
そして突然私にのしかかり、私を押さえつけました。

突然の豚の行為に、あまりの怖さに私は泣いて叔父に助けを求めると、叔父は豚小屋に入ってきました。

でも叔父は豚を追っ払おうとはせず、私の頭と体を押さえつけ、豚に「もっと尻を突き出せ!」と怒鳴りつけたのです。

私は訳も分からず、恐怖のあまり叔父の言う通りにしました。
すると豚は私に伸し掛かり、ねじくれたドリルみたいなペニスをお尻に押しつけてきました。
私も小さな頃から豚を見ていたし、交尾も見たことがあったので、何をされるか分かりました。
そのまま豚は私に容赦なく、ドリルのようなペニスを挿入しました。

9歳の私は当然処女でした。
私は初めてを豚に奪われました。

でも、悪夢は終わりませんでした。
叔父は夏休みの間、その後も幾度と無く私と豚を交尾させたんです。
私は叔父が怖くて逆らう事もできず、ただされるがままに豚の交尾相手をさせられました。
その当時、この小型の豚のオスは全部で7匹飼われていました。
私はその全部の相手をさせられたんです。

知ってますか?
豚は多数のオス豚の中に1匹のメス豚しかいなかった場合、オス豚達はその1匹のメス豚を相手に皆で代わる代わる種付けするんです。
メスが受胎するまで何度も何度も、オス豚はメス豚を輪姦し続けるんです。

私はオス豚が7匹いる豚小屋に裸で放り込まれ、彼らの交尾相手をするように叔父に命令されました。
私が必死で拒絶すると、叔父は私を椅子に縛り付け、交尾をせがむメス豚のように足を開いた四つん這いの体勢に固定して、豚小屋の角に固定しました。
後はオス豚達にされるがままです。
泣き叫ぶ私に発情したオス豚たちは次々伸し掛かり、全員が交尾しました。
その後、椅子から解放されてからも、私は豚小屋から出してもらえず、豚との交尾を強要されました。
叔父に逆らうのが恐ろしかった私は、自分から豚にお尻を突き出し、必死で交尾をせがんで、豚と交わりました。
オス豚達も、私の小さな割れ目が気持ちいい事を覚え、私を求めました。
まるで便意を催した時にトイレで用を足すように、オス豚たちは気が向くと私に近づき、交尾して性欲を処理していたんです。
私はオス豚の便器のように、1回で牛乳瓶1本分くらい射精されるオス豚の精液を排泄され続けました。

私はその後2週間、豚小屋で飼育されました。
その間、私は数え切れない回数、豚と交わり、子種を注ぎ込まれ続けました。
今思えば、1匹のオス豚が1日に2回以上交尾するんです、それが7匹で2週間、9歳の私は200回くらい豚の交尾相手をさせられた事になります。

酷かったのは2週間も後の方の夜の事です。
オス豚達が夜中、連鎖的に発情して起き出し、私に交尾を求めてきた時です。
泣きながら抵抗する私を、叔父は最初の時のように椅子に縛り付け、オス豚と交尾させ続けました。
連鎖的に発作発情したオス豚達は、一晩中休みなく私をひたすら犯し、9歳の小さな私の体に精液を注ぎ込み続けました。
1匹が終わっても次の1匹が、そしてその次、一回りしたらまた最初から。
私は夜が明け、次の日になってからも、オス豚達に輪姦され続けました。

夏休みが終わり、私は親元に戻りました。
私はあまりの事に、誰にもこの事は話せませんでした。
そして次の春休み、私はまた叔父の家に預けられました。
そして、また・・・。

私が11歳の時、叔父が亡くなるまでの2年間、私は叔父の家に預けられるたび、幾度となく、豚小屋に入れられました。
そして数え切れないくらい、豚と交尾させられました。

豚のペニスを舐めた事もあります。
豚の精液を飲まされた事も何度もあります。
食事に豚の精液をかけられて食べさせられた事もあります。

気がつけば、私は小さな体でオス豚を喜ばせるためだけのメス豚に変えられていました。
これが私の忌まわしい体験談です。

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