隣りに座ってきた部活帰りの女子高生

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残業後の会社帰りだったので、夜7時半くらいだったろうか。
隣に、どうやら弓道部らしき髪の長い女子高生が座ってくる。
肌は白く、目はクリクリしていて可愛らしい。
髪も染めてなく、純真なイメージの少女である。
これは・・・!と欲求が高まる。

そこで、ある手を使ってみた。

『パッチン』

そう、後ろからいきなりブラジャーのホックを外す技。
少女はびっくりしてこちらを睨む。
でも動くとブラジャーのホックが外れているのが見えてしまうためか、動けないでいる。
可愛いことに、頬を真っ赤に染めている。

俺はその少女の腰に手を回すように、ススっと背中側から手を忍ばせる。
少女は涙を浮かべ、持っていた弓にしがみついている。
後ろから胸に手を伸ばす。

(あぁ・・・柔らかい・・・)

手に少し足りないくらいの乳房。
滑らかさを堪能するため、優しく全体を撫でてみる。
少女の震えが伝わる。
たまらない。
今度は大きくゆっくり揉んでみる。
乳首には触れぬよう注意して。
程よい弾力、柔らかな感触、滑らかな肌・・・。
そして少女の甘い香りと温かさ。

もう夢中だった。
人差し指で乳首に触れる。

ビクッ・・・。

少女は思わず反応した。
そこで、そっと囁く。

「気持ちいいのか?」

少女は真っ赤になり、小さくイヤイヤしたが、それがかえって興奮を高めた。
親指と人差し指で乳首を捏ね繰り回す。
少女もさすがにはぁはぁと息を荒くし、ビクッ・・ビクッ・・・と反応を抑えきれない様子。

(あぁ、もう駅か、ならば・・・)

駅に着くと、俺は少女の腕を握り、一緒に降ろす。
そのまま強引に、近くの空家の駐車場に連れて行く。
少女はメロメロになっていたせいか、弱い力で抵抗した。
それがまた興奮する。
耳元で囁く・・。

「電車の中で感じてただろ?もっと気持ちよくしてやるからな」

セーラー服を捲り、乳房にしゃぶりつく。
少女は抵抗するが、口と同時に頭も押さえつけられた状態なのであまり動けない。
乳首にねっとり舌を絡め、コロコロと転がす。

「硬くなってるよ・・・いやらしいね・・・」

軽く乳首を噛んだり吸ったり、レロレロといやらしく舐めているうち少女の抵抗は無くなっていく。

「ん・・・んんっ・・・」

甘いくぐもった声が漏れてくる。
そこで手を離す。
そして片手で乳首を捏ね繰り回し、もう一方の乳首を舌でメチャクチャに舐める。

「あっ・・・はぁ・・・ん・・・」

少女の声。
パンティへ手を伸ばす。
そこはもうぐっしょりと濡れていた。
もはや理性は吹き飛び、一気にパンティを剥ぎ取って足の間に潜る。
割れ目に沿って舐め上げると、「あぁあ~ん」とすっかり感じきっている様子。

あった・・・小さな突起。
これを、指で捏ね繰り回す。
もう愛液は滴り、少女はこれにはひとたまりもなく、「あっあっあっもうだめ・・・!!!」と言ってガクッと崩れ落ちた。

「イッちゃったんだね」

少女は呆然としていたが、俺はもう待てず、ズボンを脱いで一気に正常位で挿入。

「はぁ・・・ん・・・」

少女の声がたまらない。
獣のように犯す。

「あっ・・・あん・・・いやっ・・・あん・・・あん・・・はぁ・・・うっ・・・」

片手で乳首、片手でクリを責めながら腰を振る。

(なんて気持ちいいんだ!)

「あぁ・・・んっ・・・んっ・・・あっ・・・あっ・・・だめぇ・・・っ・・・」

(あぁ・・・俺もすぐ昇りつめそうだ)

そのとき・・・。

「あ・・・あっ・・・イクっ・イクっ・・・ああああああ!!!」

少女は俺にしがみついてイッてしまった。
俺はそれを見て、耐え切れずに少女に中に大量に射精した。

しばらく、そのまま少女の上にいた。
少女はなぜか俺を抱き締めてくれた。
ズルっと抜いた時、少女の中から精液がドロドロと出てきた。

「またしてやるよ」と言って帰った。

最高の中出し体験だった。

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