ロリ顔先輩のアンダーヘアを入手

この体験談は約 4 分で読めます。

去年の忘年会で同僚を持ち帰りました。
彼女は29歳の先輩なのですが、ロリ顔で背も小さく、周りから見ると彼女の方が後輩みたいな感じ。
舌ったらずな喋り方で可愛くてしょうがない。
ずっと狙ってたのだが、既婚者なんでなかなかチャンスがない。
(1次会でだいたい帰ってしまうし、あまり飲まない)

ところが、この前の忘年会は最初から結構ハイペースで飲んでて、2次会にも参加。
どうも話を聞くと、12月からの新しい仕事が合わないらしく、上司に対してストレスが溜まってるみたい。
で、年下は俺しかいないので愚痴を言いたかったらしい。
俺も調子を合わせてると話が盛り上がり、酒もどんどん減っていく。
2次会に行く頃には足取りもちょっとフラフラしてて明らかに酔ってる感じに。

2次会に到着してからもペースは速いまま。
心臓が少しバクバクしながらも焼酎や日本酒を勧めて飲ませる。
2次会が終わる頃には寝そうになりそうな感じに。
心臓はもうバクバクしてて破裂しそう。

2次会も解散になって、「送って行きましょうか?」と声を掛ける。
少し上擦ってたと思う。

ただ返事は、「ありがとう。でも、タクシーで帰るから。ごめんね」とのこと・・・orz

めげずにもう一度誘うも断られる。
さすがに同僚なんで無茶もできず、心残りだけど諦めることにした。

車に戻り(もちろん飲んでないです。送り狼狙いなんで我慢してましたw)、やっぱ無理か~と落胆しながらも、なんかいい手はないかと色々と考えを巡らすけど思い浮かばない。
あ~、無駄な時間と金使ったな~と勝手なこと思いながら落胆して車を走らせてると、道端に人影が。
よく見ると、なんと先輩がフラフラしながら歩いてる!
Uターンしてもう一度じっくり確認するも、やっぱ先輩。
びっくりしながら声を掛けると、「タクシーなかったから歩いて帰ってたの~」とのこと。

「乗って下さいよ、危ないですよ」と言うと、ちょっと悩みながらも、「わかった~」とのこと。

車に乗り込む彼女。
酒の匂いが漂ってくる。
思いがけず狙ってたシチュエーションに。
ただ、最初はほんとに驚いてて変な気持ちも吹っ飛んでた。
でも、だんだんと冷静になってきてムラムラしてきたw

先輩の方は予想以上に酔っていて、「◯◯(俺じゃない名前)君ありがとう」とか意味不明なことを一方的に喋ってる。
とりあえず先輩の家は事前に調べてたのでw、そっちに向かう。

「喉乾いた~」と言うのでコンビニに寄ってお茶を買って戻ってくると、先輩はスースーと寝息を立てて寝てたw

その後も起きる気配が全然無い。
ツバをごくりと飲む。
とりあえず怪しまれたらいけないので先輩の家の方へ向かって走る。
やっぱり寝てる。
心の中でガッツポーズをするが、まだ油断できない。

先輩の家の近くの公園に車を停める。
車を停めるとちょっと寝息が大きくなる。
心臓はバクバク。
でも、やっぱり寝てる。
ドキドキしながら、膝もちょっと震えながら、とりあえず頭を撫でて起きないのを確認する。
やっぱり起きない。
髪の毛からふわっといい匂いがしてくる。

組んである手をほどいて退かす。
しっとりとしたきめ細かい肌の感触。
細心の注意を払いながら、コートをずらす。
とりあえずブラウスの上から胸を触る。
ブラジャーのあの感触。
興奮しつつも結構冷静にブラウスのボタンを外す。
キャミみたいなのを着てた。
ブラを少し上げて隙間に手を這わせる。

予想通りデカい。
Dカップに近いかも。

起きないかビビりながらも、この頃にはもうバレてもいいやって気分になってて、少し強引にブラをずらしてたら、「う~ん」と結構大きな声を出して身を捩った。

ヤバい!

慌てて先輩から離れて様子を見る。
やっぱり起きない。
でも、ちょっとビビりが入ってしまい、やっぱ普通に送ろうってチキンな気持ちになってしまった。

で、「◯◯さん、もう着きますよ」と声を掛けた。

でも、やっぱり起きない。
揺すっても起きない。
こりゃ本当に寝てしまってるわ!
安心し作業再開w
もう一度ブラをずらし胸を触る。
なかなか乳首に辿り着かない。
もう少し手をずらすとムニュっとした感触が。
乳首だ。
よしっ!とまた心でガッツポーズ。

ブラをずらして携帯の画面で照らしてみる。
乳輪はちょい大きめ、陥没気味の乳首だった。
いつも憧れてた先輩の乳首。
刺激してると乳首がぽっこり出てきた。
摘んだり転がしたり。

乳首確認の次は下。
スカートを捲り上げる。
またまたラブリーなパンツ穿いてるw
パンツの上からなぞる。
先輩の顔を見る。
でもやっぱり反応は無し。
パンツをずらして確認する。
なぜかもう濡れてる。
パンツをずらそうとするけど、なかなかずらすことができない。
ちょっと強引に引きずり下ろす。

憧れの先輩のマンコチェック。
でも、なぜか冷静な感じ。
現実感が無いから?
ビラは厚ぼったい感じ。
クリフードをずらして優しくクリを刺激する。
なんか繊維カスみたいなのが付いてたので、綺麗にする。
触ると濡れてるのでピチャピチャ音を立てる。
股間をピチャピチャさせながら、胸を揉みしだく。

ああ、性格も良くて、みんなの人気者の◯◯先輩にこんな事してるなんて・・・。

先輩の手を取り自分の股間を触らせる。
最初はズボンの上から。
次にチャックをずらして直に触らせしごかせる。
また先輩の股間を弄る。
相変わらずいやらしい音を立てる。
犯したい衝動に駆られるけどやっぱ罪悪感が・・・。
(これだけやっててこんなこと言うのもなんだけどw)

とりあえず助手席のリクライニングを倒す。
ウォークスルーを使って移動して、彼女の顔にブツを乗っけたりして楽しむ。
いつも愚痴ったり、歯向かうことのない従順な部下にこんな事されてるなんて思ってもないだろう。
色々罵声を浴びせながら唇にチンコを這わせる。
我慢汁が付いていやらしい感じに。
我慢できなくなって、先輩の手でしごいて射精。
冷めた気分になって後処理。

最後にあらかじめ準備していたハサミでアンダーヘアーをゲット。
(俺って変態だな・・・orz)

ただ、この後も全然起きずに困った。
最後は家の人にタクシーの人と間違えられるしw

先輩は、「あの時は飲みすぎたみたい。迷惑かけてごめんね~」と気付いてない様子。
夢みたいな一晩でした。
いつか、やっぱ挿入したいなと思うけどw

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