手を出した教え子の母親とイケナイ関係に

この体験談は約 5 分で読めます。

はじめて投稿させていただきます。
私は塾の講師をしており、小学生から中学生までを教えています。
別にロリというわけではないので、普段授業しているときに意識することはないのですが、中3くらいになると発育がいい子や、妙に色っぽい子なんかもいて、向こうは全然警戒なしに近づいてくるので、そんなときは内心ドキドキしてしまいます。

ある日のことです。
わからないところがあると言うので、授業終了後に中3の生徒(S)を補習していました。
その日は他の先生は休みで自分しか校舎にはいなく、生徒も一人だけで私たち2人っきりでした。

その日、Sは超ミニスカートを穿いており(あとで聞いたら、期待していたみたいです)、椅子に座っていると中のパンツが丸見えでした。
その子は中3の生徒のなかでも特に発育が良く、私はすっかり股間を大きくしてしまっていました。

Sに気がつかれないようにしていたつもりでしたが、「先生エッチ!」とからかうように上目遣いで自分を見つめるS。
すっかり気がつかれていたようです。

「生徒のパンツを見て変なこと考えるの?」と笑いながら聞いてきたので、「そんなことないよ」とかわそうとしたのですが・・・。

S「うそ。なんかズボンの前膨らんでるもん。エッチなこと考えてたんだー。ヘンタイ」

私「いいから変なこと言ってないで勉強しろ!」

そんな会話がしばらく続きました。
途中まではSも笑いながら会話をしていたのですが、しばらくするとSはだんだんまじめな顔になってきて・・・。

S「先生。変なこと聞いてもいい?」

私「なに?」

S「エッチって気持ちいいの?」

それまでは冗談まじりの会話だったのが急にまじめになったので、自分もドキドキして、なんて答えていいかわからないでいると・・・。

S「最近そのことで頭がいっぱいで勉強に集中できない。同い年の男の子なんかに聞くわけにもいかないし」

なんて答えていいか判らなかったのですが、とりあえず、「気持ちいいよ。他にはない感覚だね」と、正直に答えました。

すると・・・。

S「してみたい。先生となら初めてでもいい気がする」

自分は完全に理性が飛び、「誰にも言うなよ」と言ってSにキスをしました。
Sは震えていました。
内心、(マズいことになった)という気持ちと、(どうせだったらめちゃめちゃ気持ちよくさせてやろう)という気持ちが戦いながら手は彼女のブラの中へ。

Dカップの胸を触りだすと、Sは苦しそうな息遣い。
どうやら声が出そうなのを恥ずかしいのか我慢しているみたいなので、「エッチのときは声が出るもんだよ。我慢しなくていいよ」と言うと、安心したのかそれからは教室中に響くほどの大きな声。
パンツの中を弄ってやっていると、生まれて初めての絶頂が訪れたらしく、身体を震わせて「変になっちゃう!」を何度も絶叫していました。

その後、ぎこちないフェラのあと、挿入。
最初は痛がっていましたが、体位を変えたところ、気持ちよくなってきたらしく、自分から腰を振ってきて、「気持ちいい」を連発。
自分も妻とは比べ物にならない締まりの良さに、どうなってもいいやと腰を振り続け、思いっきり中に出してしまいました。
幸い生理直前だったらしく子供はできませんでした。

終わった後、「こんな気持ちいいんだ、エッチって」と言ってきて、「またしてくれるよね」とハイテンションでその日帰っていきました。

こっちは後悔と、これからの期待が混じる複雑な気持ちでした。

まあ、中3だし、そんなに長いこと続かないだろうと思っていたところ、後日大変なことが起きてしまったのです。
中3のSと関係をもって一番心配だったのが、“他の誰かに言わないか?”ということでした。
きつく口止めをしていたので、Sは誰にも言わなかったようですが、中3といってもやはり女なんだなと思うのが、明らかに以前と私への態度が違うのです。
他の生徒がいるのにベタベタしてきて、注意するのですが、一向に直りませんでした。
まずいな・・・と思っていたところ、とんでもない事件が起きたのです。

Sの母親から電話がかかってきて、「先生にお聞きしたいことがあります。娘とのことについて」と言ってきました。
その瞬間、顔から血の気が引いていくのを感じたのですが、「わかりました。では明日の授業終了後にお話しましょう」と言って電話を切りました。

次の日、他の先生もいたのですが、適当に言って早く帰宅させ、母親と2人になるようにして面談しました。
Sの母親は離婚しており、水商売を経営していて、進路のことなどで面談のお誘いをしても、店が忙しいということで今まで数回しか会ったことがありませんでした。
Sの母親は、他の生徒の母親と比べても若々しく(実際35歳)、とても中3の子供がいるようには見えません。

面談が始まってすぐ・・・。

S母「私の娘とカラダの関係があるんですか?娘の日記を読んだら先生とのことが事細かに書いてありました。まさかとは思い、この前補習で夜遅かったときに、娘がお風呂に入った隙に娘の下着を見たらベトベトに汚れていました」

人生終わったと思いました。
もう隠し通せないと思い、正直に告白しました。

母親はしばらく黙っていたのですが・・・。

「先生は結婚しているのでしょ?奥さんとだけでは満足できないのですか?」と、さらに責められました。

「妻とは1年くらい前からしていません。溜まっていたのかもしれません。申し訳ありません」と正直に話しました。

もう、謝るしかありません。
この先どうなるのだろうと思っていると・・・。

「わかりました。娘との関係はなるべく早く終わらせてください。このことを会社に言う気はありません」と、母親。

助かったと思い、ほっとしていると・・・。

S母「ただし、条件があります。今後、私の言うことは何でも聞くこと」

私「は?」

訳がわからないままでいると・・・。

S母「私は6年前に離婚しています。子供がいますが、まだ私も30代なので、男の人とのお付き合いを終わらせるのはまだ早いと思いませんか?」

事態が飲み込めてきたので、「でも、お客さんとか、出会いはいくらでもあるんじゃないんですか?」と聞くと・・・。

S母「お客さんと関係を持つと仕事に悪影響が出るので、それはしないことにしています。そうすると空いている時間は午前中だけなので、出会いなんて全然ないんです。先生は午後からの仕事なんでしょ?だったら午前中の私の相手をする時間はありますよね。嫌とは言わせませんよ。と言うより、言える立場じゃないですよね?」

さすがに接客業です。
ぐうの音も出ません。

S母「では、さっそくです。娘とはこの校舎の中でしていたのですね。娘と同じようにしてみてちょうだい」

もう覚悟ができました。
と言うより、よく考えてみたら、こんなに奇麗な愛人が出来るわけですから、儲けもの以外の何物でもありません。
親子とエッチしたことなんて当然ありませんでしたから、興奮しまくりで母親を抱きました。
娘とは違う大人の身体を楽しませてもらい、いざイクぞ、となったところで・・・。

私「実は、娘さんに一度だけ中出ししたことがあります。もちろん子供は出来ていませんが。お母さんにはどこに出せばいいですか?」

S母「娘に負けるわけにはいかないわ。中に思い切り出してちょうだい」

しめたと思い、思いっきり奥目がけてたっぷり出させていただきました。

その後、仕事に行く時間を早くし、午前中Sの家に行き、母親を抱いてから仕事場に行く日々が続いています。
Sとの関係を終わらせる約束でしたが、母親はどうでもよくなったらしく(もともと仲があまりよくないみたいです)、最近は「娘も楽しんでいるみたいだから別に続けてもいいわ。ただし娘には中出ししないでね」という始末。

娘の方も楽しませてもらっています。
朝、母親を抱いて、夜、娘を抱く日はなんとも言えない気分になります。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画