義父の目の前で愛犬に舐められて[前編]

この体験談は約 3 分で読めます。

52歳の夫と76歳の義父、そして愛犬シロと暮らす私は45歳になる主婦です。
1人息子も2年前に高校を卒業し、都市部に就職が決まり家を出ました。
息子の代わりにと1匹のラブラドール(シロ)を購入し、一緒に暮らす事になったんです。
シロの世話は私がしていたこともあり、シロは私に随分と懐いています。

そんなある日、キッチンで夕食の準備をしているとシロが近づいて来て、私の傍でクンクンと匂いを嗅ぐ仕草を始めました。

「どうしたの?シロ」と言いながら食材を切っていると、シロがスカートの中へ首を入れてきて、やはり匂いを嗅いでいるようです。

(もう!シロったら)

そう思った瞬間、シロがアソコをペロペロしてきたんです。

(えっ!?)

荒々しく息を荒らしながらシロのペロペロは止まりません。
久しぶりの愛撫に、私の股間も反応を始めてしまいました。
数分だったと思いますが、なんだか気持ちが良かったこともあって、私はしばらくシロの愛撫を楽しんでいたんですが、義父がキッチンの方へ来たのを知り、「シロ駄目よ」と引き離しました。
気づけば、シロの唾液と自分の汁でパンティはすっかりベチャベチャになり、私はパンティを脱ぎ洗濯機へ放り投げました。

その日、夫は接待らしく帰りが遅いとの連絡が来ました。
義父と2人で夕食を済ませ、居間でくつろいでいるとシロが来て、やがてシロはコタツの中へ入って行きました。
我が家は堀コタツで、中が広くシロが入っても十分にスペースがあります。
寒くなりコタツに電気を入れるとシロは必ず中に入って暖を取ります。

シロがコタツに入って数分が過ぎたでしょうか?
ふくらはぎから太腿に掛けてシロの息が当たるのを感じ、やがてシロの顔が足の間に入って来るのを感じました。
そっとコタツ布団を開けるとシロが私の太腿の間をクンクンしていました。

(シロ、駄目よ)

そう思いながら手でシロの顔を避けようとしてもシロは止めてくれません。
それどころか股の間に顔を押し込んで来るんです。

(もうシロったら・・・)

そう思いながら股の力を抜いた瞬間、シロの顔が股間に入って来ると同時にスカートが捲れ上がるのを感じました。
そしてシロは夕方のようにアソコを舐め始めたんです。
はっとしましたが時遅く、私はシロに生のマンコを舐められたんです。
夕方、シロの唾液と私の汁で濡れたパンティは洗濯機の中へ・・・。
私は何も付けない状態だったんです。

声を出すわけにもいかない私は、ただシロが止めてくれるのを待つしか無かったんですが、シロは一向に止める気配は無く、むしろ激しく舐められていました。
義父のすぐ側で嫁が愛犬にアソコを舐められ感じているなんて、誰も想像すら出来ないでしょう!

(もし今、義父がコタツの中を覗いたら・・・全て見られてしまう)

そんな事を考えると、ますます興奮が湧き上がってくるんです。
ちょっと頬を赤らめ、目もトロンとなっていたんだと思うんですが、いつもと雰囲気が違う私に不思議そうな表情を見せる義父が、「風呂入って来る」と言い残し居間を出て行きました。
その後、私は大きく股を広げ、シロにアソコを舐め回してもらいました。

それ以来、私がコタツに入るとシロが舐めてくるようになったので、コタツに入る時はパンティを脱いでいます。
義父が居る時は特に心臓がバクバクして興奮します。

夫とはもう数年セックスレスなので、先日、思い切って陰毛を全て剃りました。
シロに舐められる気持ち良さもありますが、義父の傍で淫らな事をしている姿を見られたら・・・。
そんな妄想に興奮しているようです。

先日、義父がコタツでうたた寝している目の前で、私はスカートを捲り、義父の目の前にツルツルの陰部を曝け出しました。
なんて変態なんだろうと思うと、アソコからジワジワとエッチな汁が溢れてくるんです。
その後、汁をシロに舐めてもらいましたが、もう歯止めが利かなくなりそうで怖いんです。

昼は短めのスカートでノーパン姿で過ごしていますし、キッチンでもシロにアソコを舐めてもらってます。
義父も私の変化に薄々気づいているようにも思えます。

(TVボードの掃除を理由に義父の目の前でノーパンのお尻を見せたら・・・)

そんな妄想で頭が真っ白になっています。

<続く>

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画