脚のきれいな人妻OLと残業中に制服エッチ

この体験談は約 6 分で読めます。

俺は10人ちょっとの小さな会社だが一応専務(36歳)。
彼女K(27歳)は去年採用した事務員。

もちろん面接、採用したのは俺。
ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい?
髪は肩までくらいのミディアムストレートでかなり茶髪。
ちょっと唇が厚めな感じで、もろに俺のタイプだったんだよね。
『昔はちょっとヤンキーしてただろ?』って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。
俺も妻子持ちだが彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか家に帰ってこないっていうのは聞いていた。

その日は先月末の締め作業で、もう1人の男性社員と3人で残業。
8時を過ぎたくらいでようやく請求書の印刷が終わって、後は封筒に入れて封をするだけ、というところまで来た。

俺「じゃあ、今日は終わっていいよ」

俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると、「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。

(後で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが)

K「まだお仕事なさるんですか~?」

俺「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」

K「そうですか~?なんか手伝いますよ?」

俺「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」

俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立ったKの後ろ姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
Kの脚は太すぎず細すぎず、長くて俺好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。

(く~、いい脚してやがんな~)と、いつも思っていた。

あ、ちなみにウチは女性社員は制服です。
白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。

K「専務、どこ見てんですか~?」

いつの間にかKが振り返っていて、そう言った。
窘めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。

俺「いや、あははは・・・」

Kも笑っていた。

俺「悪いね、遅くまで残業」

K「専務も毎日遅くまで大変ですね」

コピーをしているKとそんな会話をしながら、俺は今度こそ真面目に自分の机で雑用を片付けていた。

K「はい、コピー」

コピーが終わって、Kがわざと(?)少し屈むような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが2つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)、ちょっと胸元チラみたいな。
なぜか(誘われてる?)と直感した。
前からいいなと思っていたわけでもあり、この時点で俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな。

さて、どうやってエッチに持ち込むか・・・。

俺「じゃ、次これ、コピーお願い」

(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)

Kがコピー機の方に向かうと、俺もすぐに席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながらKの隣に立った。

俺「遅くまで悪いね~」

K「早く帰っても旦那いないから~」

俺はちょっとふざけた感じで、Kの肩を軽く叩く。

俺「寂しいね~」

肩に手を置いたままKの横顔を覗き込む。
しかしKはちっとも嫌がるような素振りがない。

(イケるっっ!!!)

俺はKの肩に置いた手を腕の方に滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
Kは体を引き寄せられ、俺の方を見た。
ちょっと驚いたような顔?
でも抵抗しない。

次の瞬間、俺はKに軽くキスをした。
Kは俺の肩の辺りに手を回してきた。

(やったぁーーーっ!!!)

ぎゅぅっと抱き締めての2度目のキス。
もちろん舌を入れる。
Kも目を閉じて舌を絡めてくる。
キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。
ウチの事務所、前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると外から見えちゃうんで。
幸い、ブラインドは全部閉まっていた!

Kの腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
Kがキスをしたまま、「んんっ・・・」と声を上げる。
スカートを捲り上げて、ストッキングを上からKの尻を嬲る。
ジャケットのボタンを素早く外し、ブラウスのボタンも外しにかかる。
Kは薄い黄色のブラを着けていた。
寄せて上げてるせいか思ったよりずっと大きい!!!

俺はキスをやめて・・・。

俺「カワイイね」

K「ふふっ・・・」

この時のKは最高に可愛いと思った。

またキス再開。
ブラの上から優しく触る。
指で乳首の辺りを引っ掻くようにするとKの息が荒くなってきた。
腰に回していた手でスカートのホックを外す。
(ちなみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)

俺の首に回していたKの手を解いて、ズボン越しに触らせる。

K「もう硬くなってる・・・」

その時点で俺は興奮しきってしまい、もうカチカチ状態。
(やっぱ場所のせい??)

コピー機の前から事務机の方に移動する。
Kを事務机の上に座らせる。
ブラウスを脱がせる。
Kはヘソピアスしててちょっとビックリ。
スカートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!!
脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。

(本当にいい脚してるっ!!)

脱がすのにあわせて素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
机に座らせているKの脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。
とりあえず俺はネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
Kがベルトに手を掛けてきたので、Kに外させる。
Kはスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。
事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下、サンダル履きという間抜けな格好になった。
Kと顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。
恥ずかしさを誤魔化すため、抱き寄せてまたキス。

ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
感度はいいみたい。
すぐにKは鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
片方の乳首を舐め始めると・・・。

K「あ・・・ん・・・」

俺はKに腰を浮かさせ、パンツも剥ぎ取った。
剥ぎ取った時、パンツのアノ部分に触ってみたがもうビチャビチャに濡れていた。

Kはこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
Kはアソコを手で隠すようにしたが、当然却下。
払いのけて観察。
毛は濃くない。
光って濡れているのがわかる。

K「あんまり見ないで・・・」

俺は内股をべろーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。
アソコにキスした途端Kが、「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニ。
両手はKの太ももの辺りを触りまくっている(←自分的にはかなり満足)。

Kは最初、体を反らして机に手をついて支えていたが、しつこくクンニするうちに支えきれなくなって、机の上に寝転がって喘ぎながら体を捩っている。

(この時点で社員の机の上の鉛筆立てがひっくり返ったり、Kの愛液と俺のヨダレが垂れたりで大変なことに)

ひと通り舐めたところで、攻守交替。
今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、Kにフェラしてもらう。
Kの厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!
Kはいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
それだけでまた興奮した。
シャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね。

ねっちり亀頭を舐めた後、一気に奥まで飲み込む。
上下させ始める。
激しいっ!

俺はあんまりフェラではイカないのだが、シチュエーションのせいかメチャクチャ興奮してしまい、一気にヤバくなってきた!!
慌ててKの頭を起こさせる。

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形でKを浅めに座らせる。
Kの背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首を摘まむ。
口はうなじ、耳を舐める。
Kは喘ぎながら体を反らして俺の右肩の方に頭を預けてくる。

(カワイイ!!)

さらに片手で俺のナニを握ってくる。
Kの喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。
しばらくこの体勢で楽しんだところで・・・。

K「ねぇ~、入れてぇ・・・」

この時、ようやく重大なことに気が付く俺。

俺「ゴム持ってないよ・・・」

(があーーーっ!!!ちっくしょーーー!ここまで来て、今さらぁーーー!!)

が、Kはあっさり、「いいよ・・・」と。

俺は一瞬、えっ!と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
Kをこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!
Kは、「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。
上下させるたび、クチュクチュと小さな音がした。

(き、気持ちいい・・・)

生でしているせいもあってか、あっという間にイキそうになる。
今度はKをソファに押し倒して、胸を揉みながら正常位に。
できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なし。
すぐにまたイキそうになる。
(お恥ずかしい・・・)

俺「やべぇ、もうイキそうだよ」

K「もう・・・、ちょっと・・・」

俺「(ゲッ・・・)」

やむを得ずピストン継続。
しかしKが喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。

(俺にその攻撃はヤバいって!!!)

俺「ゴメン、もうイク・・・」

同時に猛烈にピストン開始!!!
ものの1分もしないうちに昇天。
(お恥ずかしい限り・・・)

イク瞬間、さすがに中出しはヤバいと思ったので、抜いてKのお腹の上に。
出た出た、大量に出ました。

マジで気持ちよかったです。

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