バイト先の童顔で可愛い人妻から言われた、衝撃のお誘い

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俺は普通に彼女もいる大学生だけど、最近、夫婦に混じってセックスをすることにハマっている。
寝取られ性癖の旦那さんの前で、奥さんとセックスをするという意味だけど、その背徳感みたいなモノにすっかり夢中になってしまっている。

自分では、ごく普通の性癖しか持っていないと思っていたので、寝取られというジャンルがあることは知っていたけど、まったく興味が無かった。
それどころか、ちょっと気持ち悪いというか、そんなの信じられないという気持ちが強かった。
でも、たまたまバイト先の人妻さんが俺に、「旦那の前でエッチをして欲しい」と言ってきたことで、その扉を開けてしまった。

その人妻さんは29歳だが、小柄で童顔なので、大学生ばかりの職場にいると違和感なく大学生に見える。
ショートカットが余計に若く見せている感じだ。
そして、太っているという感じではないのに結構胸が大きくて、正直、何度かオカズにしたこともあるくらい。
若く見えるけどアラサーの人妻なので、下ネタなんかを話しても全然OKな感じだった。
俺は、人妻特有のエロさというか、淫靡な雰囲気がたまらないと常々思っていた。

平日の昼間に、人妻のみゆきさんとランチタイムを頑張って回して、同じ時間にバイトが終わった時、「おつかれ~。ヒトシ君、お茶でもしない?」と、みゆきさんから誘われた。
みゆきさんとは結構仲も良くて、親しい間柄だとは思っていたけど、こんな風に誘われたのは初めてだった。
俺は、このあと彼女と会う約束があったのに、みゆきさんに誘われたことが嬉しくて、喜んでみゆきさんとお茶に行った。

店を二人で一緒に出て、近くのカフェに移動した。
バイトのユニフォームではなく、私服姿のみゆきさんは、とても大人びて見えた。
俺のバイトしている飲食店は、アメリカンステーキのファミレスで、女性のユニフォームが可愛らしいと評判のところだ。
30近いみゆきさんは、いつも恥ずかしいと言っているけど、誰よりも似合っていると思う。
ユニフォームの形からして、巨乳が引き立つデザインなので、まさにみゆきさんのために作られたようだと思う。

私服の彼女は、薄っすらと淡いピンクの縦リブセーターに、紺のカーディガンを羽織り、膝丈のスカートを穿いていた。
大人可愛いという感じでドキドキしてしまった。
セーターだと露出が全然ないなと思ったけど、巨乳にセーターは、ある意味ではおっぱい丸見えよりもエロいことに気がついた。

そしてカフェに着き、奥の方の人気のないテーブルを選んだみゆきさん。
俺は、メニューを見ているみゆきさんのことを、まじまじと見てしまった。
バイト中だと、こんな風に正面からじっくりと見る機会はほとんどない。
俺は、やっぱり可愛いな、綺麗だなと思いながら見つめていた。
みゆきさんは、鳥居みゆきをもう少し丸顔にした感じで、八重歯が可愛い。

「ヒトシくんは何にする?」

みゆきさんに急に言われて、俺は慌ててしまった。

「どうしたの?彼女さんのことでも考えてたの?」

イタズラっぽく言うみゆきさん。

「みゆきさんのこと見てたんだよ。やっぱり可愛いなぁってw」

いつものノリで、少しふざけた感じで言う俺。
照れ隠しのようなものだ。

「やっぱり?私って可愛いよねw」

みゆきさんもふざけた感じで言う。
バイト中はいつもこんな感じだけど、こんな風にいつもと違う場所だと、妙に照れ臭かった。

その後は、バイトのことや、他のクルーの話なんかで盛り上がった。
いつもと違って新鮮で楽しいなと思っていると、みゆきさんが、「彼女さんとは、付き合ってどれくらい経つの?」と、聞いてきた。
俺は、素直に3年くらいだと答えた。

「へぇ、結構長いのね。倦怠期とかってない?」

みゆきさんが妙に真面目な顔で聞いてくる。
俺は、多少ありますと答えた。

「そうよねぇ。ウチも5年だから、ホント倦怠期だよw」

みゆきさんがそんなことを言い出して、俺はドギマギしていた。

(もしかして、やれる?)

そんな下心で、俺の股間ははち切れそうだった。

「みゆきさん、旦那さんとエッチしてないの?」

俺は、いつもの感じで下ネタを振った。
でも、いつもとは違って、下心満載の気持ちだったので、言葉が微妙に震えた気がした。

「そうなのwもう、半年くらい無いかも」

みゆきさんはおどけた感じで言うが、少し寂しそうだった。

「マジですか!?俺なら、みゆきさんが奥さんなら、毎日しちゃうけど」

俺は、結構本気で言った。

「うそばっかりw彼女さんとは倦怠期なんでしょ?」

みゆきさんはそんな風に言う。

「いや、マジですって!彼女はみゆきさんほど可愛くないっすから」

「ダメだよ、そんなこと言ったら!」

「いや、マジです!」

そんな会話をしていると、いきなりみゆきさんが言った。

「じゃあ、私とエッチしちゃう?」

みゆきさんは、本当に何気ない言い方で言った。

「またまたw旦那さんにチクっちゃいますよw」

この時は、みゆきさんの冗談だと思った。

「旦那が言ってるんだけどね」

みゆきさんは真面目な顔で言う。

「え?何をですか?」

意味がわからずに、みゆきさんに質問する俺。

「『他の人とエッチして欲しい』って言ってるんだ。意味わかんないよねw」

みゆきさんは、泣きそうな顔で言う。

「・・・どういうことですか?」

みゆきさんのただならぬ様子に、言葉に詰まってしまった。

「私に、他の人とエッチして欲しいって本気で言ってるんだ・・・」

「な、なんでですか?」

「私のことを愛してるからだって・・・」

困ったような顔で言うみゆきさん。

「愛してるから?だったらなんで?」

「愛してるからこそ、見てみたいんだって・・・」

俺はみゆきさんのその言葉に、言葉も出なかった。

「・・・そんなの、変ですよ。絶対におかしいと思う・・・」

「私も迷ったんだけどね。別れちゃった方が良いのかなぁって・・・。でもね、やるって決めたの!」

みゆきさんは、迷いを振り切ったように言った。

「本気なんですか?」

「うん。本気じゃなかったら、こんなこと言わないよw」

みゆきさんは、もう迷いがない感じだった。

「そんな話、どうして俺に?」
「ヒトシくんだからだよ。どうせ抱かれるなら、好きな人が良いもんね」

「エッ!?す、好きって、俺のことですか?」
「そうだよ。気がつかなかった?ずっと好きだったんだよ」

みゆきさんは冗談ではない感じで言う。

「本当ですか?なんで俺なんか?」

「いつも、私のことエッチな目で見てるからかなwオッパイ見過ぎだよw」

「ご、ごめんなさい!」

急にそんな指摘をされて、俺は顔を真っ赤にして謝った。

「うそうそwヒトシくんって、私の初恋の人にそっくりなんだ。それに、いつもさりげなく私のことフォローしてくれてるでしょ?結構キュンキュンきてたんだよ」

みゆきさんは、可愛らしい顔をほんのりと赤くして言った。
俺は一気に心を奪われた気持ちだった。

「私が相手じゃ、イヤかな?」

寂しそうな顔でみゆきさんが言う。

「い、いや、そんな!イヤなわけないじゃないですか!」
「じゃあ、決まりだね!これからウチ来てよ!」

「エッ!?今からですか!?」
「そう、善は急げ」

みゆきさんは、少しだけはにかんだような笑みを浮かべながら言った。
そして結局、俺は押し切られるようにしてみゆきさんの家に向かった。
自宅に行くまで間、さっきまでとは打って変わって無口で歩いた。
やっぱり、みゆきさんは緊張しているようだった。

そして、みゆきさんの家に着いた。
みゆきさんの家は、想像していたよりも大きな一軒家だった。
みゆきさんは、結婚後もアルバイトしているくらいなので、それほど裕福ではないと勝手に思っていた。
なので、正直驚いていた。

「へへw着いちゃったね。上がってくれるかな?」

みゆきさんは戸惑ったような感じだ。
そして玄関を開け、俺を招き入れた。

「おかえり~。お疲れ様~」

家の奥から男性の声が響く。
当然、旦那さんだと思った。

「ただいま~。お客さんいるよ~」

みゆきさんは元気いっぱいに言う。

「エッ!?お客さん?」

そう言って奥から出てきた旦那さんは、結構年上な感じだった。
眼鏡をかけた優しそうな人で、とても奥さんを他の男性に抱かせようと望む変態には見えなかった。

「こんばんは。初めまして。もしかして、ヒトシくんかな?」

旦那さんにそう言われて、俺はビクッとしてしまった。
まだ何も悪いことはしていないけど、罪悪感みたいなものを感じてしまった。

「は、はい、そうです。でも、どうして名前を?」

ビビりながら答える俺。

「みゆきから聞いてたからね。来てくれたってことは、OKって事なのかな?」

旦那さんは優しい笑みを浮かべたまま言う。
とても自分の妻を抱く気があるかどうかの確認をしているとは思えない感じだ。

「本気なんですか?」

俺は思わず聞いてしまった。

「もちろんだよ。君さえ良ければだけどね」

あまりにも平然と言う旦那さん。
もしかして、みゆきさんが俺をからかって、まったく違う話をしているだけなのでは?と思い始めていた。

「そ、その・・・。みゆきさんを?」

「そう。私の目の前で、抱いてくれるのかな?」

旦那さんは、動揺もなく静かに言った。
さっきまでの俺は、旦那さんを怒鳴りつけてやる!場合によっては、ぶん殴ってやる!くらいのテンションだった。
でも、実際に旦那さんを目の前にして、しかもこんなにも冷静に言われて、結局何も言えなかった。
そして俺は黙って頷いた。

すると、みゆきさんが明るい声で、「じゃあ、どうすればいいですか?」と、旦那さんに聞く。
旦那さんは少し興奮した感じで、「じゃあ、あれ着てくれるかな?」と言う。

「ふふwわかったよ!ヒトシくん、おいで!」

みゆきさんは俺の腕を引っ張って二階に上がる。
そしてウォークインクローゼットに入ると、「じゃあ、これに着替えてくれる?」と言いながら、俺に見慣れた服を渡してきた。

「エッ?これ、どうしたんですか?」

渡されたバイトのユニフォームを見て、思わず聞いた。

「お店での感じが見たいんだって。なんか、緊張しちゃうね」

みゆきさんはそう言うと、いきなり服を脱ぎ始めた。
上半身ブラ姿になったみゆきさんを見て、俺は慌てて目を逸らし、「ちょっ、ちょっと、俺いるのに、見えちゃいますよ!」と言った。

「これからエッチするのに?ふふw変なのw」

みゆきさんはイタズラっぽく言う。
俺はドキドキしながら視線を戻した。
みゆきさんは黒色の大人っぽいブラジャーをしている。
童顔で可愛らしいみゆきさんからは想像出来ないセクシーな感じのヤツだ。
そしてやっぱり胸は大きくて、ブラのカップからはみ出ている乳房は、グラビアアイドルの水着写真のようだった。
みゆきさんは頬を赤くしながらスカートも脱ぎ始めた。
俺はドギマギしながらそれを見ていたが、みゆきさんはあっという間にスカートも脱いでしまった。
黒のストッキングの上からなので、ちょっとわかりづらいけど、みゆきさんのショーツは面積が凄く小さい感じで、ブラとお揃いの黒色のようだった。

「ジロジロ見ないの!ヒトシくんも早く着替えなよぉ!」

頬をぷぅーっと膨らませて言うみゆきさんは、本当に可愛らしいの一言だった。
30近い年の女性なんてババァだと思っていた俺だけど、みゆきさんは大学にいる周りの女よりも、はるかに可愛くて綺麗だと思う。

俺は、言われるままに着替え始める。
でも、完全に勃起してしまっているので、それを見つからないように、後ろ向きで着替えようとする。

「ちょっとぉ!男でしょ?私の見たくせにズルいよ!」

みゆきさんはそんな風に言いながら、俺を自分の方に向ける。

「い、いや、ダメ、ダメだって!」

慌てて股間を隠そうとするけど、その手も引き剥がされてしまった。

「もっこりしてるw」

テントを張った状態のパンツを見られて、そんな風に言われた。
俺は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じながら、慌ててバイトのユニフォームを着た。
みゆきさんも堂々と下着姿をさらしたまま着替え始め、あっという間にいつもの二人の格好になった。

「なんか、これから働くって感じだねw」

みゆきさんは楽しそうだ。
とてもこの後、旦那さんの目の前で、俺とエッチするとは思えない感じだ。

リビングに移動すると、「おぉ、いいねぇ、いつもこんな感じなんだね」と、旦那さんは妙に嬉しそうに言う。
その顔は興奮の色が滲み出ていて、俺は不思議な気持ちだった。
みゆきさんはダイニングテーブルの椅子に俺を座らせると、テーブルの対面に座った。

「ヒトシくんって彼女と付き合って3年でしょ?浮気とかしたことあるの?」

みゆきさんは、いつもの休憩室の感じで話し始める。

「エッ?それは・・・あります」

俺は正直に答える。

「何それ。いつものしゃべり方で良いよ!」

みゆきさんは、可笑しそうに言う。

「え?あ、うん。あるよ。3回くらいしたことある」
「やっぱりね。ヒトシくんモテるもんね。バイトの子?」

「あ、うん。一人はね。真希ちゃん」
「えぇーっ!?ホントに!?全然気がつかなかったよ!て言うか、高校生に手出したら、逮捕だよ!」

「い、いや、もう1年くらい前の話だし」
「全然時効じゃないよw一回だけなの?」

「うん。むこうも彼氏いるからね。二人だけの秘密なんだって」
「そうなんだ。きっかけは?」

「なんか、彼氏とケンカしたとかで、一緒に映画に行った流れで」
「弱みにつけ込んだんだw」

「まぁ、そうとも言うかなwていうか、みゆきさん・・・みゆきさんは?」
「いいよ、いつもの呼び方でwその方が興奮するんでしょ?」

みゆきさんは、いきなり旦那さんに声をかけた。
俺は、なんとなく怖くて旦那さんの方を見られなかったが、みゆきさんの言葉につられて旦那さんの方を見た。
すると旦那さんは信じられないくらいに興奮した顔をしていた。
それだけではなく、泣きそうというか、嫉妬しているというか、複雑な顔をしていた。
そして、「ぅ、うん。いつも通りで・・・」と、上擦った声で言った。

「ね?私が、他の男の人と仲良く話している姿を見たいんだって。すっごい変態だよね」

みゆきさんは少し呆れたように言う。
俺は、曖昧に頷いた。

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