大学時代に失恋の傷を癒やしてくれたパートのおばちゃん

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私は46歳、結婚20年の愛妻は41歳、子供は2人います。
ごく平凡な家庭ですが、幸せなことに、いい年をして今でも週2、3回夫婦の営みがあります。
夫婦仲はとてもいいと思います。
でも先日、関東のある街に出張で7年ぶりに訪れた時、7年前の唯一の浮気を思い出しました・・・。

7年ぶりに訪ねたその街は、私が大学の4年間を過ごした街です。
25年前、私が大学3年生を終えた春休み、バイト先で知り合って2年間付き合った短大生が卒業して故郷に帰るため、泣く泣くお別れして沈んでおりました。
そんな私を優しく慰めてくれたのが、バイト先のパートさんで37歳の奈津子さんでした。
奈津子さんは小柄で可愛い奥さんで、ご主人が単身赴任2年目でした。
落ち込んでいる私を飲みに誘ってくれて、慰めてくれたのはいいのですが、体まで慰められてしまいました。

奈津子さんは小柄で華奢で、別れた短大生よりもロリっぽい体つきでしたが、16歳年上なので色っぽさがあって、思わずむしゃぶりついてしまいました。
大人なのに、「アン、アアン・・・」と可愛く喘ぎました。
処女だった短大生とは違いアソコは黒ずんでいましたが、それが余計にいやらしくて興奮したのを覚えています。

奈津子さんのご主人は、月に2回帰って来ます。
奈津子さんの華奢で熟れた体を卒業するまで堪能しただけでなく、人妻から大人のセックスも学びました。
それまでは同い年か年下としか経験が無かった私は、とにかくガンガン腰を振れば女性は気持ちいいのだと思っていましたが、そうでないことを奈津子さんは教えてくれました。
焦らして乱れさせるなんて、考えも及びませんでした。

卒業してお別れする時、荷造りを終えて布団だけ敷いてあった私のアパートで最後のセックスをしました。
奈津子さんをクンニしながら黒いアソコを目に焼き付けました。
いつもの倍、いや、3倍は長くクンニしていたと思います。
いつも可愛く喘ぐ奈津子さんが、「クウゥゥ・・・」と、クンニだけでイッてしまいました。
挿入してからも激しく動かず、終始唇を重ねながら奈津子さんの膣壁を隅々まで味わうように交わり、奈津子さんに求められて膣内に射精しました。
これが私の初めての中出し体験でした。

「私みたいなオバちゃんと付き合ってくれてアリガト。元気で頑張るのよ。じゃあね、さよなら・・・」

そう言って奈津子さんは静かにアパートのドアを閉めて出て行きました。

コンコンコン・・・。

鋼製の階段を下りていく音が遠ざかり、私はポロポロ涙を流していました。
間違いなく私は、16歳年上の奈津子さんを愛してしまっていたのだと思います。

あれから17年後の7年前、私は懐かしいあの街に1ヶ月の長期出張をしました。
ウィークリーマンションを借りて生活していましたので、自炊でした。
大学に顔を出すよりも先に、バイト先だった懐かしいスーパーまで買出しに行きました。
奈津子さんがまだパートを続けているわけがないのに・・・。

出張6日目にレジを打っていた奈津子さんと再会しました。
レジに並んでいる時、似ているなと思ってチラチラ見ていました。
胸のネームプレートを見て確信しましたが、なかなか言い出せませんでした。

でも・・・。

「◯◯円になります・・・総司君?」

「はい・・・」

この日、17年ぶりに飲みに行きました。
私は39歳、奈津子さんは55歳になっていました。
私は17年前の素直な気持ちを奈津子さんに伝えました。
奈津子さんは微笑んで・・・。

「私も同じ気持ちになってたわよ。でも、夫や子供を捨てられないものね。もし、あのとき駆け落ちでもしていたら、こんなカップルになっていたのよ」

そう言って奈津子さんは、自分と私を交互に指差しました。

「どう?こんなおばあちゃんと恋に落ちなくて良かったでしょう?」

奈津子さんは、変わらない可愛い笑顔で微笑みました。
奈津子さんは5年前にご主人を亡くしてパートに復活していました。
2人の娘さんも結婚して、上の娘さんには3歳のお子さんがいました。
奈津子さんは本当におばあちゃんになっていました。
私は残りの出張期間の3ヶ月、そんな奈津子さんと哀愁に満ちた刹那な時間を過ごしたのです。

飲みに行った日は金曜日でした。
翌日夕方、私は奈津子さんの家に招待されました。
一人で住むには広い家でした。
奈津子さんの手料理でビールなどご馳走になっているうち、楽しそうな奈津子さんを一人にして帰りづらくなって、夜8時になってしまいました。

「泊まっていくんでしょう?」

「良いんですか・・・」

お風呂をいただいている間、奈津子さんは客間に床を用意してくれていました。
奈津子さんがお風呂を上がった気配がしました。

「いいかしら・・・」

やはり私のところへ来ました。
私は奈津子さんを抱き寄せ、そっと唇を重ね、布団にゆっくり横たえました。
55歳でも奈津子さんは綺麗な体をしていました。
相変わらず華奢で胸も垂れていませんでした。
17年ぶりに奈津子さんの黒いアソコに舌を這わせました。

「はううっ・・・」

ビクッと反応しました。
奈津子さんは美味しそうに私のペニスを舐めていました。

「ああ・・・何年ぶりかしら・・・」

そう言うと、トロンとした目で私を見上げました。
私は奈津子さんの中にゆっくり挿入しました。

「あっ・・・んん・・・」

55歳の奈津子さんが恥じらっています。
私のセックスは奈津子さん仕込みですから余程感じるのでしょう、奈津子さんは私に抱かれて華奢な体を捩って身悶えしています。

「はあっ、はあっ・・・あ、あ、あ、な、中に、ちょうだい・・・」

奈津子さんはうわ言のように、中に欲しがりました。
私は奈津子さんの子宮に届けと一番奥に射精しました。

「あの人、長いこと入退院を繰り返して・・・たぶん、男の人に抱かれたのは7、8年ぶり・・・はあ~」

私の腕に抱かれて寝息を立てる55歳の奈津子さんは、17年前のように可愛い寝顔でした。
子供達が巣立ち、ご主人に先立たれて、毎日一人で寝ていた奈津美さんの髪に白いものが混じっていたのを見つけて、少し哀れに感じてしまいました。

週の半分は奈津子さんの家に泊まりました。
それ以外は私のウィークリーマンションに奈津美さんが泊まりに来ました。
もちろん、ほとんど毎日、中出しセックスをしていました。
奈津子さんは大声で喘ぎ、身を捩ってイキました。

私の出張も後1週間となった土曜日の朝。
前日から泊まりに来ていた奈津子さんが、「今日は1日、裸で過ごしたい」と言い出しました。
私はハッとしました。
18年前に泣きながら別れた短大生と、休みの日には1日中裸で乳繰り合って、朝から晩まで5、6回セックスして過ごしたことを話したことがありました。
奈津子さんはそれを覚えていたのです。
私は奈津美さんの期待に応えました。
朝食を終えてから、奈津子さんの乳首を舐めたり、アソコを触ったり悪戯しました。
39歳の男と55歳の女が、素っ裸で、子供のようにはしゃいで性器の弄りっこをしていました。

奈津子さんのアソコからは大量の愛液が溢れ、私のペニスを欲しがっていましたが、私は意地悪して、コンドームにキュウリを入れて奈津美さんのアソコに刺しました。

「やだ~。そんなの入れないで・・・あ・・・はん・・・く・・・ふう・・・」

次第に感じてされるがままになりました。
キュウリを出し入れしたりグルグル回していると「ああうぅぅ~ひやあぁぁ~」と叫んで、ブリッジをするように仰け反ってイキました。
グッタリしていた奈津子さんは、やがて気を取り直すと私を押し倒して、騎乗位で腰を振りまくり、「ほおっ、ほおっ、んあ~あ~・・・ひぎぃ~」とイキまくりました。
私もこれには耐えられず、奈津美さんにたっぷりと搾り取られてしまいました。
私と奈津子さんは、この土日だけで10回くらい交わったと思います。

出張最後の日となる金曜日。
昼から奈津子さんを誘って、上野・浅草界隈をデートしました。
奈津子さんは満面の笑顔で少女のようにはしゃいでいました。
夕食は奮発して江戸前の寿司を食べに行きました。
奈津子さんが遠慮するのでコースで出してもらいました。
そしてホテルへ・・・部屋は18階・・・。
レースのカーテンまで開け放って、奈津美さんとの交わりを窓に映しました。
奈津子さんを窓辺に伏せて立ちバック、そのまま華奢な奈津子さんを子供におしっこさせるように持ち上げて、結合部を窓に映しながら交わりました。
奈津子さんはその光景を眺めながら・・・。

「はあ~はあ~・・・入ってる・・・ズボズボ出たり入ったりしてる・・・はあん!あうう~」

すごい量の愛液が溢れ、腰を振るたびジュボッジュボッといやらしい音を立てました。
二人の最後のさよならセックスを脳裏に焼き付けました。
翌朝、名残惜しくてもう一度交わりました。
正常位で1滴残らず奈津子さんの子宮に置き土産を残しました。
チェックアウトして、東京駅の新幹線改札で別れました。

「もしかしたら、また会える日が来るかもしれませんね。今度は何年後かなあ・・・」

「本当に素敵な思い出になった・・・あの人のところへは持って行けない思い出だけどね」

そう言って小首をかしげて笑うとても可愛い55歳の奈津子さんと、握手をして別れました。

あれから7年、2泊の出張は2人連れでした。
最終日、連れとは仕事が終わった後、現地で解散しました。
奈津子さんも62歳。
もうパートはやってないだろうと、私は奈津子さんの家に向かいました。
玄関先に向かうと7年前は空いていた駐車場にミニバンがありました。
お客さんかなと思ったら、表札が2枚、奈津子さんの名字ともう一つ・・・。

「おばあちゃーん!」

家の中から声が聞こえました。
私は黙って奈津子さんの家の前から立ち去り、そのまま帰路に就きました。
もう二度と会うことはない奈津子さんの幸せを祈りながら、新幹線の車窓を眺めていました。

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