同居した義父は、夫と同じおっぱい星人だった

この体験談は約 3 分で読めます。

新婚2年目の24歳です。
今年から夫の両親と同居しています。

義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に義父もおっぱい星人でした。

平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母と夫は勤めに出ています。
家事をマメに手伝ってくれ、おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。

先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。
私も、「もー、セクハラ!」「お義母さんに言いつける」と明るく対応していたのですが、「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などと言うようになりました。
以前から、ハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、だんだん“義父”と言うより“年上の素敵な男性”という目で義父を見るようになりました。

ある日、私は熱を出して寝ていました。
義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。
気持ちは完全に義父に甘えていました。
女としてです。

熱も下がり具合も良くなった頃、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ているとソファーの隣に義父が座り、私の手を握りました。

「裕子ちゃん」

私は義父の肩にもたれました。
どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌使いと優しく髪を撫でる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。

上半身を裸にされ、乳首をしつこく責められました。
チロチロと舐めたり、チュッと吸ったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらい責められ、乳首が一番感じる私は、早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。

そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。

「お願い・・・」

私が言うと義父はやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はすぐにイッてしまいましたが、それでも突くのをやめず、だんだん動きを速めます。
グチャグチャといやらしい音が響き、私はとても淫らな気分になって、「ああーー、気持ちいいー気持ちいぃー」と繰り返しました。

私の中でおちんちんが硬くなり、射精が近くなった事を感じました。
私はつい、「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く激しく突かれ、私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

その瞬間、(ああ・・・やってしまった)という後悔と嫌悪感を自分と義父に抱きました。

義父が「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました。
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。
もう嫌悪感はありませんでした。

キスをしているうちに義父のおちんちんはまた大きくなり、もう一度しました。
2度目は最初より長く、私は2度もイキました。
そしてまた私の中に出しました。

それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。
挿入がなくても、ソファーに座る義父に私が跨がっておっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。
今日も、夫と義母が出掛けてから、まだ寝ていた義父のベッドに裸で潜り込み、夕方まで2人で裸でいちゃいちゃしていました。
不思議と罪悪感も後悔もありません。

気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に2度ほど。
どちらの子供ができるかは分かりませんが、私はどちらでもいいと思っています。
義父との関係はもうやめられません。
毎日2人きりになるのが楽しいです。

もうすぐ夫が起きて仕事に出掛けます。
7時半には義母も出掛けます。
今日もじっくり乳首を責めて欲しくて、もうウズウズしてます。

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