レイプ願望のある近所の奥さん

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4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長かを決める近所の会合で知り合った、同じマンションの女性。
30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど、何号室に住んでるか分からなかった。

町内でのゴミ拾いとか正直面倒臭い感じなのだが、運悪く俺が班長で、その女性(仮に瞳さん)が副班長。
ここでお互い初めて、「嫌ですね~」とか「面倒臭いですね~」とか話して一旦は別れた。

週末の掃除日に行くと、タンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラ線とかモロ出てるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロい。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく、「飲みに行こう」とか「今日掃除終わったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、なぜか町内の金持ちの家がやってる飲み屋へ。
だいぶ飲んだところでお開きとなり、「また来月も班長、副班長で頼むよ!」なんて勝手に決められて、あーあ・・・なんて思いながら店を出た。

店を出ると瞳さんから、「もう一軒行こうか!」と小声でお誘いがあり、「帰り道だから送ってく」という理由でじじい連中を撒いて、違う店に急いだ。
妙にだらだらしたしゃべり方に変わった瞳さんは結構酔ってるみたいで、唐突に「満足してるぅ?」と聞かれた。

「えっ?何の事ですか?」ととぼけてみたが、「知ってるくせに~」と明らかに誘い口調。

なので、「そんなに誘うと襲っちゃいますよ~~」なんて冗談で言ったら、即答で「私ってレイプ願望あるかも~」と。
ここで引いては男の恥!と変な勘違いをし、「じゃあ瞳さん家についてっちゃいますからね」と言うと、「じゃぁ早く行こっ!」と手を引っ張られて飲みもそこそこに店外へ。

マンションへ向かう途中にホテルが二軒あるんだけど、一軒は赤ランプ、二軒目の前をさりげなくというかほとんど瞳さんに誘導されて通りかかると青ランプ。
手を引かれて部屋へ。

で、部屋に入ると、「犯して!」といきなり言い出す瞳さん。
こっちはポカーンだけど、気を取り直してレイプ気味に。
でも洋服破ったら怒られるしなぁ・・・。
ベッドに乱暴に押し倒し、シャツを剥ぎ取る、ボタンもブチブチっと弾け飛ぶ。
ジーパンのムチムチを味わいながら、「奥さん、こんなムチムチで誘ってんじゃないの?」と俺も結構役者ww

「あぁやめて!お願い、こんなこと嫌よ、嫌!」

「いいじゃん奥さん、ほら脱いじゃいなよ」

「あぁダメ、ダメよ」

ジーパンをつるりんと脱がして、下着の上から土手をプニプニ。

「ほら!脱げよ!」
「いやぁ」

「見せてみろよ!いやらしい匂いのするマンコを!」
「あぁダメやめて!大きい声出しますよ!」

口を塞いで、片手でタンクトップをずり上げる。
その時、ブラまで一緒にずり上げ。
脚を閉じてもぞもぞしててなかなか手が入らない。
脱がしたシャツで両手を結び固定する。

「こんないやらしい乳首して!なんだ?ほんとは濡れてんじゃないのか?」(←ベタな俺w)

「いやです、やめてください!」

「どれ、乳首舐めてみるかな?」

片手で縛った両手を固定したまま覆いかぶさって、もう片方の手て乳首クリクリ。
瞳さんから、「はぁ」とため息が洩れる。

「なに?奥さん感じてんの?エロいね」

「違います!やめて!いやぁ!」

口に含んでちろちろと転がして、時折見えるように舌だけでこねくり。

「ほら!こんなに乳首立ってんじゃん!」

「やめて、いや!」

もぞもぞと俺の下で動く瞳さん。
さんざん乳首を弄んで攻撃した後、ついに下着に手をかけるが結構本気で抵抗してるw
無理やり前を向かせ、ベロベロのキスを唇全体にしてみる。

「奥さん、こんなにエロいキス好きなの?」

もう俺我慢できなくてビンビンなモノ出して顔に当ててみた。

「ほら、これ舐めろ!」

「いやです、もうやめて!」

「舐めないなら仕方ないな、瞳の奥深くに入れてやるからな」

両手で下着をべろーんと取るとヌレヌレ。
下着が湿ってるというレベルじゃなく、完全に濡れてるというレベル。
両脚を力いっぱい開き、入口に当てる。

「お願い、入れるのは勘弁してください!」

「どうしようかな~?瞳のここは欲しいって言ってるぞ」

「いやぁー入れるのはダメ!お願い入れないで!」

ちょっとここで悩んだ。
本当にダメなのか?演技でダメなのか?
でもギンギンだし、まぁ入れてみるかな?という安易な回答でした。

「ほら、入っちゃうぞ!」

「いやー」

結構暴れるが、脚をがっちりキャッチ。

「違うチンポが入っちゃうぞ」
「お願いです、入れるのはやめて、それだけはやめて!」

「瞳みたいな淫乱な女は、こうやってお仕置きだな!」
「いやー!」

ずぶぶ。
一気に根元まで。
すごい温かい。
このぬめり感がたまらない。

「入ったぞ!違うチンポ入ったぞ!」
「あぁ抜いて!抜いてください!」

「何を抜くんだ?言ったら抜いても良いぞ!」
「おちんぽぉ、おちんぽぉ抜いてください!あぁイヤ動かさないで!」

「そんなエロい言葉いう女は余計お仕置きだ」

理不尽ww
ずっちゅずっちゅ。

「あぁイヤ!抜いて!お願いもうやめて!」

「こんな濡らして、なにがやめてなんだ?」

「違います!抜いてください、もうイヤぁ~」

かなりチンポが限界近くなっちゃって、すぐにでもイキそうな感じ。

「よし、抜いてやる、その前に中で出すからな!」

「えっ?イヤ・・イヤよ、それだけはやめて、いや・・・いや」

一応演技でもマジで出す風味を醸し出さないとw

「ほら!中で出すぞ!しっかり子宮で受け止めるんだ!」

「イヤーダメダメ!やめて!お願い!イヤー」

暴れが激しくなる。
マジで抵抗してるのか?

「瞳、俺の精子で受精するんだぞ!たっぷり注ぎ込んでやるからな!」
「お願いです、それだけは・・・赤ちゃん出来ちゃう!」

「知らないチンポから出される精子で受精しろ!」
「お願い!外に、外に出してくださいいいい」

「ほら、出すぞ!白いの出すぞ!しっかり奥に出してやるからな!」
「あぁ、お願いです、外で、外で」

この辺から腰の動きもスピードアップ。

「いやぁぁあぁあぁ」(←ほとんど絶叫に近い感じ)

「瞳の膣の中に俺の精子をぶちまけるからな!どうだ?瞳!欲しいか?」

「いやぁぁ、お願いです、外にお願いします、そとにぃ・・・あぁ」

言葉とは裏腹に、じゅばぁと潮吹いてる。
まじで中出ししちゃおうかな?と思ったんだが、さすがに躊躇。

「ほら、しっかり受精だ瞳!」

「あぁぁあっぁぁぁ・・・」

限界で抜き、土手に発射。
頭の中が真っ白くなるほどの快感と自分の身体がビクビク震えてしまう。
息が荒い瞳さんが落ち着くのを待ってしばし会話。

「良かったね、中出しされないでw」

「本当にしても良かったのに~」

ボソっという瞳さん。
この時は、同じマンションの人妻に中出しすんのはちょっとヤバいと思ってた。
後々『子供できたんです、責任とって下さい』なんてのも自分勝手だが願い下げだし。

お互いシャワー浴び着替えて玄関へと向かう。
まだイタズラしたくて、うずうずな俺。
そーれ!と襲おうとしたんだが、瞳さんがくるっと向き直り、「トイレ行ってから帰ろうw」だって。
トイレでシャーっと音がして、パンツ上げる音がした瞬間にバンっとドアを開ける。
まじで『えっ?』って顔の瞳さん。

「ちょっとヤダー」

瞳さんはふざけ顔だが、俺マジ顔。
両脇を抱えてすぐに立たせると、膝まで下がってる下着を片足だけ脱がせ、ジーパンもトイレの外へポイ!

「えっ?ちょっと、もう帰らないと」
「うるせぇ!」

「イヤ!なに?やめて!」
「こんなに誘っといて帰ろうってなんだよ!」

「イヤ、やめてって・・・ダメだよぉ」

今回はちょっとシリアス風味でw
というか俺本気。
帰りたいと言う瞳さんとは相反するシチュエーション。
簡易ローションを片手につけ、べっとりとマンコに塗りたくってみた。

「ひゃ!冷たい・・・ダメ、帰りたいんだから」

「何が帰りたいだよ?本当はチンポ欲しくて欲しくて仕方ないんじゃないの?」

「やめて!ほんとやめてよ!」

立ったまま後ろ向かせて、便器の貯水曹に手をついてる格好の瞳さん。

「ほら!尻上げろよ!」

「いや!やめて!」

腰をもって無理やり立たせて、小さい体を抱きかかえるように無理やり挿入。

「あぁやめ・・・てって」

「もう入ってるよ!」

「そんなの塗るからでしょ!濡れてないんだからやめてよ!」

マジで怒り気味?
そのままM字開脚のまま入れられながらトイレから移動。
このままだと手がプルプルになってしまうのでテーブルに乗せる、が抜かない。
そのまま腰を掴んで、やりにくい体勢だけどガンガン突き。

「抜いてよぉ、帰るんだからやめっ・・」
「瞳!こんなに咥え込んでるぞ!自分で触ってみろよ」

「イヤ、帰るんだぁからっ」
「エロい格好しやがって!誘ってんじゃねぇよ!」

「違うもん、違うったら」

もう一度持ち上げて、今度はソファーでバックからピストン。

「違うチンポがしっかりはまってるぞ!瞳のいやらしいマンコに!」

「ほんと、やめてよ!気持ちよくなんかないから!」

「じゃぁなんだよこれ?」

ローション以外のさらりとした液体がチンポにまとわり付いてる。
それを指でとって相手の顔の前に持っていく。

「知らない!知らないわよ!もう抜いて、終わりにしてよ!」

バック体位からなんとか抜け出そうと頑張っているので、そのまま前のめりに押し潰して後からズボズボ体勢。

「イヤっ!」
「抜いて欲しいんでしょ?」

「早く抜いて!帰るんだから!」
「じゃぁ仕方ない。抜くよ、中で出してからね」

「ほんとやめて、もうそういう気分じゃないの!お願い、ほんとやめて」

ビンビンチンポも二回戦目。
でも情けないが、それほど持久力がなく、後から速めのピストンしていると快感が高まってきた。

「瞳のいやらしいマンコをもっと汚してやるからね!」

「ほんと辞めて~ダメぇ」

後から耳元へ向かって小声で責めながら・・・。

「ズブズブ言ってるじゃん瞳のマンコ」
「いや、お願い、もう嫌なの~」

「出すよ、中で出すよ!あぁイクよ!瞳!」
「イヤ!嘘でしょ!イヤよイヤ!」

俺の下で暴れるが身動き取れない。

「しっかり奥で、奥で出してあげるからね!あぁ瞳のマンコ、ちゃんと受精するんだよ!」
「イヤーーー!抜いて!抜いてよぉ!」

「あぁイクよ!瞳!ぐちゅぐちゅのマンコに出すよ!瞳の淫乱なマンコの奥に白いの出すからね!」
「イヤー!中ダメぇ~!」

「あぁ瞳!瞳!うあぁぁ」

さっきよりかなり頭がイカれたように痺れてる。
腰だけがビクビク動いてる。
瞳さんの中も搾り取るように蠢いてる。
下半身だけ裸の瞳さんがソファーの上でぐったりしている。
腰が立たないのか床に尻餅ついて崩れる。
マンコからじわりじわりと俺の精子が滲み出ているのがまたまたやらしい。
でもこの時、あぁやっちったよ!とちょい後悔の念が・・・。

しばらくして瞳さんが起き上がり、「ふぅ」とため息つくと、「癖になっちゃうかも」だって。
一応中出しを詫びると・・・。

「まぁ今回はOKってことでw」

旦那が帰る時間だという事で、濡れたままの下着を穿き、部屋を出ると、「あぁ・・・精子出てきた・・・」とエロ顔で言う。
そんなのを見ると、またなんかイタズラしたくなる。

「また私から誘うわ」と言われメルアドも携帯番号も交換しなかった。

で、次の週のリサイクル品回収には旦那と2人で出てきてた。
回収が終わって、例のご苦労さん会には旦那が来ないので聞いてみると、「お酒飲めないし、夜から泊まりでゴルフだって。ぜ~んぜん構ってくれないんだもん」と寂しそう。
そんで店を出ると耳元で、「今日も犯して欲しいなぁ」と甘い声。
スカートに着替えてきたので、そのまま夜の駐車場で立ちバックで犯してみました。

ゴミ当番はしばらく無いのですが、GWが終わってからも旦那が居ない時に遊んだりはしています。
でもあんまり嵌ると怖いんで、これからはホドホドにと自分を抑制しながら過ごしてます。

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