『ビラビラが大きいんだけど大丈夫?』と聞いてきた人妻

この体験談は約 3 分で読めます。

32歳の人妻と土曜日に会った。
写メは交換済みなので、ルックス&体型は問題無さそうなのだが・・・。
昨日のメールで『私のアソコ、ビラビラが大きいんだけど大丈夫?』と聞いてきた。

一応『大丈夫だ』と返信したが、どんだけ大きいのだろうか?
見た目は清楚そうなんだけどな・・・。

待ち合わせ場所へ車で向かうと、ジーパンにダウンジャケットの女。
顔を確認すると写メ通りだったので声をかけた。
実物は色白の清楚そうな感じでイメージ通り。
例えると、永作博美みたいな感じか。

しばらく車内で話をしていたが、「子供がいるからあまり時間がないの」ということで早速ラブホへ。
着くなりベロチューをしてきたのでフル勃起した俺はそのまま押し倒し服を脱がせた。
下着は使い込んだ感じで生活感丸出しw
乳揉みしながらパンティの上から割れ目をなぞると、確かにプリプリとしたビラビラの感触が・・・。
未知のゾーンへ突入かと、やや緊張しながらパンティを脱がす。

「シャワーを浴びたい」と言うが無視して強引に開脚!

(ううむ・・・)

確かにビラビラはデカいが、ビックリするほどではない。
大陰唇から完全に露出していて、小陰唇の左右がピッタリと閉じた状態で右方向に折れている。
手で隠そうとするが、払いのけてビラビラを開くと、クリから膣に向かって縦長の楕円形を描く形状。
大陰唇に肉感がない為か、広げると薄い大陰唇を覆い隠す。
毛は少なく色も綺麗だったので、このままクンニを開始。

「ダメ、ダメェ」

喘ぎ声が大きくなり、感度が良いのかクリ吸いで脚をピンと伸ばしてピクピクとイッてしまった。
放心状態の彼女の口に愚息を持っていくと懸命にフェラをしてくれた。
こっちもすでにギンギンだったので、フェラもそこそこに正常位で生挿入。
興奮状態が続いているのか1~2分のピストンで過呼吸気味のままイッてしまったので、バックに体勢を変えてゆっくりとピストン。
尻肉が薄くエロさを感じないので騎乗位になってもらった。
やや垂れかかっているものの乳はEカップで揉み応えはいい。
辛抱堪らなくなった俺は再度正常位に戻し、激ピストン。
色白ボディのどこに発射しようかと尋ねると、「安全日だからいいよ。中に出して!中でイッて!」と絶叫w
ありがたく奥に中出し発射させて頂きました。

一緒にシャワーを浴びようと思ったけど、時間が無いからと言って下着を着け始めたので俺も着替えた。
家の近くまで送る車中で、5歳の子供を預けているという義理の母親に、「もうすぐ帰ります」と電話をしていた。
聞くと旦那とは出産以来レスで、女として扱ってくれないこと。
性欲も増したようで、日課のオナニーでは処理しきれない時に男に抱かれに行くとのことだった。
特定のセフレは作っていないようで、浮気は俺で3人目らしい。
2人目の年下の若い男に「ビラビラがデカい!」と言って笑われた上、局部の写真をいっぱい撮りながらやられたのが相当にショックだったらしいw

「人によってみんな形は違うから気にすることはないよ、綺麗な方だと思うよ」と言っておいた。

あれから3日に1回くらいメールのやり取りは続けている。
再会出来るかどうかは分からない。

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