禁断の領域に足を踏み入れてしまった

この体験談は約 4 分で読めます。

娘が少女バレーボールを始めるのをきっかけに、私は経験者でもありコーチになりました。

それから3年が経過して、娘も卒部してから周りから奨められ私は監督になりました。
親のお手伝いが少なく、お母さん達のコミニュケーションを向上する為にお母さんチームも作ったのですが、今年の春から参加した親子が数人居て、中でも一際目を引くお母さんが居ました。
今までも若く綺麗なお母さんは何人かは居ても、そんな気持ちになったのは一度も無かった・・・。

年甲斐もなく8歳年下の彼女を見た時は、全身が雷で撃たれたようにシビレてしまいました。

チーム監督の立場・・・教え子の母・・・そして近くの人妻と、極めてリスクの高い禁断の領域でマズイと思いながらも彼女が頭から放れず、どんどん惹かれ想いは深まってしまい・・・。
もう気持ちを止められず、先日お母さん達との飲み会で参加した時に私はお酒が飲めなかったので車で行き、彼女を含む数人のお母さんを車に乗せて帰りました。

わざと遠回りして彼女を最後に・・・。

二人だけになった時に「話がある」と、人気の無い公園横に車を停めて、彼女に気持ちを告白しました。

彼女は「嬉しいけどお互いに結婚して子供も居るし、監督の奥さんも娘さんも知ってるから・・・」と。

私は気持ちが収まらず、彼女に抱きつきキスすると「監督イヤ!監督ダメですって!」と抵抗しましたが、彼女の力からすると、たいした抵抗では無かったと思います。
次第に諦めてくれたのか抵抗も無くなり、キスを続けたまま助手席の彼女の上に覆い被さり、抱き締めながらキスしてたら既に理性に抑えなんて効いてなく・・・。

スカートの中に手を入れると・・・

「監督。ちょっと待って。監督ダメだって。そこはダメ。監督マズイって」

いくら言っても止まりません。

パンティに指を掛けたら、先程とは違うくらいの力で阻止しようと腕を掴み、押し返して来ました。
私も力任せに引っ張ったのでパンティは破れてしまい、股間を押さえて隠そうとする彼女の手をまたも力任せに退けて、膝を彼女の脚に割り込ませて強引に脚を押し開きました。
イヤイヤして首を振る彼女には悪いと思ったが、アソコに触るとレイプの体験談のようにはいかず濡れてなかったです。

唾で指を濡らし、指で押し開いた時に彼女は再度抵抗しましたが既に遅く、指は彼女の中に・・・。
温かい彼女の膣の中は、なかなか濡れないので何度も指に唾を付けては動かしてました。
また抵抗の無くなった彼女はボーと、なすがままになった。

ズボンとトラクスを膝まで下ろすと「まさか監督・・・嘘でしょ?それだけは・・・」と。
また抵抗しましたが、やはり男性の力には勝てず、私の硬く勃起したペニスをあてがうと我慢汁で濡れてたペニスは「あーーダメー!」と叫ぶものの、先の方まではヌルッと入りました。
その先が濡れてないから滑らなく入らず、一気にグッグッグッ・・・って感じで無理矢理、奥まで押し込んでしまいました。
ペニスの裏筋の皮も切れたのか、ペニスにも激痛が・・・。

さすがに彼女は諦めたのか無抵抗になり、私はペニスの痛みを我慢しながらストロークすると、若干だが濡れてきたのか、それとも我慢汁のおかげか、次第に滑りは良くなってきました。
彼女は運動してる為なのか、二人も子を産んでるわりには締まりは抜群に良かったでした。

喘ぐ声を押し殺して、

「うっうっうっ・・・」

それを聞いてクリトリスを擦る様に強く刺激したら、

「うっうっ・・・くっくっ・・・いっ・・・いっ・・・いっ・・・」

そろそろイキそうな我慢した顔つきを見て、私もラストスパート!

大きくストロークしながら・・・

「おっ・・・俺もイキそうだ・・・」

ハッとした彼女は「ダメ!中はダメ!付けて無いですよね!ダメーー!」と叫んでも既に遅く、彼女の子宮にペニスを押し付けながら彼女に中出しで精液を注ぎ込んでしまいました。

彼女の目から涙が流れるのを見て、

「ごめん。好きでたまらなかった。我慢できなかった・・・」
「こんな形でしなくても良かったのに・・・本当に私を好きだったの?」

「好きなのは本当。嘘は言わない」

そう言うと、

「ど~する?もし妊娠しちゃったら・・・計算してみるけど確か危険日かも・・・」

そこまで考えてなかった・・・。

もう開き直り「安心しろ俺が必ず責任取る」と彼女を抱き締めると、

「本当?本当に?嘘じゃないよね?それに本当に私を好きなんだよね?」

「あー嘘じゃない」と言うと、「信じてるよ」と、彼女の方から強く抱き返してキスを求めてきました。

その日はあまり遅くまで引き止めることも出来ず、少し抱き合いながら少し話してからノーパンのままですが彼女を自宅に送り届けました。

翌日の朝から彼女にメールしましたが、音沙汰は無いので強姦で警察に訴えられるか?と脅えてました。

1週間くらいして、次のバレー練習で顔を出し笑顔を見せて、

こっそり耳元で・・・

「たぶん大丈夫。またメールするね」

練習が終わると彼女からメールか届き、いつもと違う可愛い絵文字イッパイのメールで・・・。

「たぶん妊娠は大丈夫たから安心して。一応◯◯日が予定日だから・・・姫の日が来たら知らせるね。ちゃんと私だけを愛してよね。他のお母さん達に優しくしたら怒るからね」

それから毎日メールする日々が続き、やっと予定日を少し過ぎたものの無事に姫は来日しました。

それから彼女と付き合うようになり、現在で6ヶ月になりました。
ほぼ毎日、平日は会社の帰り休みは練習後の時間を見つけては逢って、飽きずに体を求め合ってます。
今は上手く進行してますが、自宅も学区外ですが近く、互いの家族も知ってて同じチーム内の不倫。
もし表沙汰になったら離婚どころか、知り合いの母子も多くて影響も大きく、きっとチームは解散。
かなりヤバイ禁断の領域に足を踏み入れてしまったと思います・・・。

正直に日々お互いの愛は深まる一方で、きっと互いが止める事はできず、どんどん深みに嵌まっていってると思います。
本当に妻と子供には申し訳ないと思いますが、これも一つの人生なのかな?

自分勝手ですね・・・。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画