マッサージ師を誘惑して不満解消

この体験談は約 3 分で読めます。

マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単にマッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。

先日も友人と旅行に出掛けました。
友人はお風呂に行っています。
あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。

夫とはしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。

いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。

はじめは先生も笑いながら気にしてなかったけど、お尻のマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になりだし、妙な空気になりました。
予定通りです。

そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。

目を瞑ってると先生はとても自然に、でも明らかにマッサージには無いだろう触り方で、胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく・・・。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。

浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつの間にか浴衣が肌蹴て、先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、いやらしい表情で私を見てました。

私は興奮して、くすぐったがるふりをして、浴衣の下半身も肌蹴させました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。
股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。

すると、またうつ伏せにされ、先生が跨がってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
そのたびにお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは勃起したおちんちんです。

私が軽く脚を開くと、おちんちんが生で、股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。
背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。

「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」なんて言い出すんです。

我慢しきれなくなったのでしょう。

「ここが、ほら、こんなになってしまいました」

おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。

すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。

「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」

私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じていやらしい声を出すんです。

「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」

「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」

本当は全然ダメじゃない・・・。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。

最後、仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。

いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して犯されるんです。
いけない人妻です。

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