何でもしてくれるバツイチ熟女

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俺は34歳の家族持ち。
単身赴任で来ている工場で、パートタイマーで働いているバツイチの女性と付き合っている。
彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。
今42歳で、離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。
一緒に働く職場なので、俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。
色々話をするようになった。

大柄で1m60cm少しあると思う。
いつもジーンズだがローライズのジーンズで、しゃがんだり腰を曲げると大きな丸いお尻の割れ目が丸見え。
胸も大きい。

ある休みの前日のこと、俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。
朝、待ち合わせの所へ迎えに行くと、スキ二ーっていうのか細身のピチピチのジーンズ。
おまけに股上の短いものを穿いて、上はお腹の生肌が見えそうなTシャツで姿だった。

昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、それからは歩く時もずっと手を握っていた。

そして3時頃。
運転しているうちにあちこちのファッションホテルが目につき始めた。

「あそこへ入ろうか?」と言うと、彼女はにこりと笑って俺の目を見つめてくる。

部屋に入るなり彼女を抱き締めると、彼女も俺の背中に両手をまわす。
キスをすればそれに応えるかのように舌を絡めてくる。
一緒にお風呂に入ろうと誘うと「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」と言っていたが、構わず俺は彼女の手を取って風呂へ入った。

服の上から見る以上に彼女の身体は見事だった。
想像以上に陰毛も黒々と生えていた。
俺のペニスはもうすっかりピンピン状態。

「若い人の身体って本当に元気だね」とニヤニヤしながら彼女が言う。

彼女に身体を洗ってくれるように頼むと、ソープいっぱいの両手で丁寧に洗ってくれた。
最後に「ペニスを洗って欲しい」と言うと、仁王立ちした俺の前にしゃがみ、そっと握ると玉タマから竿までしごくように気持ちよく洗ってくれた。

俺はもう我慢できなくなり、彼女を立たせて壁に両手をつかせお尻を突き出させた。
一気に突っ込むと、彼女のそこはすでに十分準備出来ていて、一気に奥まで挿入出来るくらいに濡れていた。
ピストン運動を始めると次第に彼女の口から喘ぎ声が出てくる。

フィニッシュ直前には・・・。

「いいよ、気持ちいい・・・久しぶりのセックス・・・最高・・・もっと強く入れて・・・」

卑猥な言葉も自然に飛び出してきた。

離婚後、男性のとの縁はなかったと言っていたので、彼女にとっては本当に何年ぶりのセックスだったのだろう。
中出しも許してくれた。
そのままお互い全裸のまま大きなベッドに移動し、改めて彼女の体を堪能した。
69でお互いの秘部を舐めあったりもした。

今では仕事帰り、脇道に車を停めると、彼女の方からキスをしてくるようになり、俺のズボンのファスナーを下ろしてはペニスを取り出しフェラをしてくれている。
あるとき、「今度エッチする時までに、陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」と頼むと、「こんな所、一人で剃れるかな?難しいよ」と言っていたが、その翌週の休みの日、ホテルに行くと、おへその下から秘部まで綺麗に剃ってくれていた。
俺はそこに口を当て、吸うように舐めてやった。
バックでする時に見えたアナルの部分にも全く毛はなかった。

それからエッチをするたびに、彼女が一日穿いていたパンティーをもらっている。
代わりに二人で選んだパンティーを何枚もプレゼントしてあげている。
俺のマンションにはもう10枚以上彼女の穿いていたパンティーがある。
もちろんクロッチの部分は少し汚れているままだ。

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