なんかわかんないけど熟女デリの風俗嬢に気に入られた

この体験談は約 4 分で読めます。

ブス専で超熟フェチな俺は、いつも熟女デリへル風俗を愛用しているんです。
AVみたいな綺麗なおばさんってデリへルには滅多にいなくて、並かブスな熟女が多いから俺好みなんです。
それに熟女デリへル嬢って、とにかくサービスが良くて極上な性奉仕を受けられるのです。
フェラにしても上手いし、ババアの弛んだ柔らかい肌も最高!

そんな熟女デリへル店から呼んで来たのが真澄。
プロフィールには45歳とは書いてあったが、たぶん五十路だと思うw
ショートの茶髪で、スレンダーなブスおばさん。
話しても食いつきいいし、「タイプだし、サービスするね!」とフェラも上手いし丁寧で、素股をしてから発射。
しかも時間が余ったら、「口でしてあげる」ってフェラをしてくれて口内射精。

「濃い」と笑うけどオプションだったはず。

だけど追加なし。

「モテるでしょ?ペ・ヨンジュンに似てるよね?」となかなか褒め上手。

(営業上手だなぁ~)

そう思いながらも、2万ソコソコで満足感はあったのでまた呼ぶつもり。

パチで勝ったからまた呼んだら、「あーっ!彼氏!」と抱きついてくれる。
やり手のスレンダーブス。

「呼んでくれたんだ?」と笑顔でした。

再びシャワーを浴びてフェラしてもらい、「おっきいよね?」と笑いながらフェラチオしてくれる。
ブス熟女の身体を舐め回すと、小振りな貧乳おっぱいは感度良くてオマンコは濡れてた。
そしたら、「エッチする?」とスレンダーブスから誘われた。

「いいの?」

「本当にタイプだし、いいよ。だけど付けてね?」

ゴムを付けて挿入で基盤(本番)セックス。

「気持ちいい!」

細身の身体をくねらせる。
ヌルヌルして滑らかに入りました。

「彼氏の硬い」とキスをしてきて、喘ぐ姿はかなりの年増オバハンだが俺好みなブスで最高!

熟デリはやれる可能性が高いのと、熟女も楽しもうとするのがたまらない。
けど本番を向こうから誘われてしたのは初めてだし、大半は料金を上積みするものだ。

(気持ちいいし、細かいことはいいかな?)

と、快楽に身を委ね、スレンダーブスを上にして騎乗位やうつ伏せバックでエッチ。
最後は正常位でフィニッシュ!

「気持ちよかった」と彼女は抱きついてきた。

お話してみると彼女は本物の人妻だった。
今は別居して離婚するつもりらしいが、生活費を稼ぐ為に風俗嬢になったんだと。

セックス後に吸っていた俺のタバコを取って、「吸っていい?」と。
吸わせて本来の姿に。

「彼氏の名前は?」

「ノボル」

「あたしは麻紀」

そう名乗った。

「本当の名前、言っていいの?」

「タイプだし、いいよ」

どうやらスレンダーブスな熟女に俺は惚れられてしまったようだ。

「また呼んで!」と言って彼女は帰っていった。

再び麻紀としばらくして呼びました。

「ノボル!」とベッドでキスしてきて、「シャワー浴びたらしよ」と麻紀から言われた。

シャワーを浴びて、そのままベッドで普通にセックス。

「ノボルのデカイね」

スレンダーブスな麻紀は咥えてきて、シックスナインで舐めあって正常位に。
ホテルのゴムを付けようとしたら、「ナマでもいいよ」と。

正直、(何人とハメたか分からない熟女デリへル嬢とは・・・)と抵抗があった。

「妊娠させるわけにいかないから」

そう言って断ろうとすると・・・。

「閉経しているから大丈夫だよ」と。

そこまで言われたら、と生挿入。
最初はおっかなびっくりだったが、やっぱりナマは気持ちよかった。

「ノボルのチンポ熱い!」

声を上げて、麻紀も積極的に動かしてくる。
正常位、騎乗位とハメて、バックでしたら、「ヤバイ!気持ちいい!」と声を上げて喘ぎまくる。

「ああん!ダメ!それヤバイ!」

エロい声を上げてきたので、激しく突いたら・・・。

「イクッ!」

硬直して果てる淫乱ブスおばさん。

「ノボルのバック・・・ヤバイ」と余裕がない感じ。

で、再びブス熟女を突いたら・・・。

「いやん!」

そう叫んで身体を硬直させて果てた。
正常位になってハメながら、「スケベな人妻だね~」と話すと、「そうよ、たまんない」と舌を絡め、唾液交換キス。

「麻紀にばら撒くよ」

「いいよ。あたしにちょうだい」

と、アヘ顔になるスレンダーブスおばさん。

「欲しいなら一杯あげる」

激しく突き上げて、「欲しい!中で欲しい!」としがみつく麻紀の細身の身体にフィニッシュ!

「ああん!ドクドクしてる」

声をあげて麻紀も感じていた。

「気持ちいい」

麻紀は笑顔になり、抱きついてきた。

「いいの?出したけど」

「うん、あたしだってお客さん選びたいし、ノボルとはなんか違う」と麻紀。

一緒にタバコを吸ってたら、「お店辞めるかも」と麻紀。

「会えなくなっちゃうね」

そう話すと黙る麻紀。

(最後にヤらせてくれたのかな?)と思いながら話していると・・・。

「ノボル、素のあたしと付き合える?」

そう聞かれ、「大丈夫だと思う」と答えた。

「LINE交換する?」

「いいよ」

携帯を出して交換。
そしたらスレンダーブスおばさんの本名が出て、それからは個人的にやり取りするようになり、プライベートでホテルでセックスする大人の関係になりました。

「旦那離婚しないって、困る!」

セックスした後にそんな話をしてきたり・・・。
だけど昼間のパートの制服姿はなかなかエロくて、「変態」とは言われたけど大半は制服姿の着衣セックスをしている。
それで昨日はパートの飲み会後に俺のアパートに泊まりに来た。
バックで悦びを与えてから、閉経しているスレンダーブスな熟女に膣内射精してあげました。
この俺好みの閉経ブス熟女との関係はしばらく続くと思う。

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