親の留守中、童顔で巨乳な叔母さんとやりまくった

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めちゃくちゃベタな初体験の話。

高校1年の秋、近所に住んでる叔母のあきさんと生まれて初めてセックスをした。
あきさんは33歳。
俺の父親の弟の奥さんで、結婚6年目、子供はいない。
俺の家から車で10分ほどの所に住んでいたのだが、叔父さんは地元で一番大きいメーカーの社員で、海外出張が多かった。
実は俺の母親とあきさんは、同じ高校の出身で、テニス部の先輩後輩の仲。
同じ時期に在校していたわけではないが、OBと現役の繋がりが強い部活だったので、結婚前から面識はあったようだ。

父親が貯まった有給を無理やり取らされることになり、10日間ヨーロッパに母親と旅行に行くことになった。
同じタイミングで叔父さんの出張も重なった。
母親はあきさんに、「浩次(俺)はご飯とか全然作れないんで、面倒みてくれない?」とか勝手に頼みやがった。
叔父さんも中国から電話で、「家に一人で居るのも無用心だし、兄ちゃんとこ置いてくれたら安心だ」なんて言い出した。
生まれた時からずっと近所に住んでいる叔父さんと、俺が小学校2年のときに嫁に来たあきさんにとって、身長170cm台後半、中学校から水泳部でバカみたいに泳いで身体だけは大人になった俺も、小さい頃の『こうじ君』と一緒なんだろう。

しかし高1の男子の考えることなど、ただ一つしかない。

おまけにあきさんは童顔のくせに巨乳。
小柄だが子供を生んでいないのでスタイルも良いまま、口元のほくろもエロさを倍増させている。
まさにオカズになるために生まれてきたような女性だ。

実際、小学校高学年の頃から既にあきさんは俺のオカズの一番手だった。
頻繁に顔を合わせる上に、いつまで経っても昔のように「こうじ君、こうじ君」とやたら触ってくるので、そのたびに俺は妄想を膨らませ、一発抜いては、(あんな無邪気なあき叔母さんをオカズにするなんて・・・)という激しい自己嫌悪に陥っていた。

というわけで、両親が旅行に出るときには、「適当にコンビニとかホカ弁食うし、あきさんもわざわざうちまで来るのは大変だ。だいたい母さんは後輩だからって気軽に頼みすぎだろ」と厳しく言いつけ、友人からエロビデオを借りる算段をしていた。
彼女を家に呼ぼうとも思ったが、「今日両親いないんだー」という時の、自分の間抜け面を想像すると落ち込んだのでやめておいた。

月曜日の夕方、部活の帰り道にコンビニ弁当を買って家に帰ると、あきさんが来て食事の用意をしていた。

俺「なんで?俺、おふくろ(普段はお母さんと言っていたが、そこは自意識過剰の高校生だw)にも大丈夫って言ったのに・・・」

あき「駄目だって。こずえさん(母)も『大丈夫らしいからいいよ』って言ってたけど、育ち盛りがコンビニとかホカ弁食べちゃ良くないよ」

そう言って、エプロンを着けたあきさんは笑いながら、「先にお風呂は入るのかな?一応お湯入ってるんだけど」と勝って知ったる我が家でパタパタと家事を進めている。

俺はこっそりコンビニ弁当を部屋に持って上がり、次々に浮かぶ妄想を必死で振り払った。
とにかく先に風呂に入り抜いてしまおうと思ったが、家にあきさんが居ると思うと落ち着いて出来ない。
結局モヤモヤとしたまま風呂を終え、食卓に向かった。

飯は美味しかった。
俺の高校は母親とあきさんの母校なので、先生の話やら何やらで会話は弾んだ。
俺も邪悪な心を隠し、“甥っ子のこうじ君”の仮面が剥がれないように必死に無邪気に話した。
いつもはしない後片付けも手伝い、リビングでテレビを見ていた。
ふと見ると、部屋の隅にバッグがある。

俺「今日は帰るよね?車で来たんでしょ?」

お茶を持ってきたあきさんに、そう聞くと、「え?今日は泊まるよ。さっきビール飲んじゃったし」と、とんでもないことを言い出す。

俺「あ、そうなんだ。ふーん。じゃあ、朝ごはんも食べれるじゃん」

何でもないふりをしてテレビを見たが、(マジか・・・じゃあ風呂も入るじゃん・・・いやいや、俺は何考えてるんだ)と、エロ俺と可愛いこうじ君がアルマゲドンを始めた。

そんな俺に全く気づかず、「最近肩とか腰とか凝るんだよねー。年だなあ」とか言い出すあきさん。
ゆったりめのセーターとジーパンなのにエロい、エロすぎる。

俺「俺部活で先輩のマッサージ死ぬほどやらされてるけど、今度叔父さんにやり方教えとくよ」

・・・と、中途半端な台詞を言う俺。

あき「えー。今やってよー」

そりゃそう言うよな。
正座して小さな背中を向けたあきさんの肩を、小さな頃教わったお経を心の中で唱えながら、「凝ってるねー」とかなんとか言いながら揉み始めた。

俺のマッサージは、はっきり言って上手い。
噂を聞いた女子の先輩からも、「揉んでくれ~」とリクエストが飛ぶほどだ。
そこで本当に揉むわけにはいかないが。

2、3回肩の辺りを触り、ばっちり凝りの部分を発見した俺は、そこを重点的に絶妙な力加減で揉みほぐした。
ツボに入ると、びくっとするあきさん。
恐ろしいことに、「ああ、凄く気持ちいい・・・」と溜め息交じりで声を漏らす始末だ。
当然俺は目も当てられないくらいビンビンになっている。

(いかん、これはいかん)

そのまま首筋をほぐすと、「あ、そこもいい・・・。こうじ君、本当に上手・・・はぁ」と声もかすれ始めた。

(もう限界だ)

俺は思い切って、「背中も凝ってるんじゃない?嫌だったらもちろんいいけど、横になってくれたらそっちも出来るよ」と自分でもわかるくらい上擦った声で言ってみた。

『嫌だったら』の部分で俺の邪悪な妄想がばれてしまったのではとビビったが、あきさんは、「ありがとー、お願いするねー」とそのままうつ伏せになる。

目が充血してきた俺は、あきさんの太ももの辺りに馬乗りになって、背中から腰を揉み始めた。
ビンビンになったことがわからないように、少し腰を浮かすキツい姿勢にはなったが仕方がない。

腰を少し強めに押すと、「ああん・・・。そんなとこマッサージされるの初めて・・・。すっごくいい・・・きもちいい・・・」とかすれた声を上げるあきさん。

(無理だ、もう限界だ・・・)

俺「あああああ、あんまりやると揉み返しがきついから、このくらいにしとくよ」

俺がそう言うと、そのまま仰向けになって、「ありがとー、力強いよねー」と俺の二の腕を触る。
ぶちっと切れ、俺はそのまま覆いかぶさった。

あき「ちょ、こうじ君?なに?」

俺「ああああ、あきさん、うううう」

テンパってキスをしようとする俺。

あき「こらこらこら、ん」

焦って逃げようとするあきさんだが、キスをするとそのまま動きを止め、なぜかされるがままになっている。
もう止まらなくなった俺は、そのまま大きな胸をとにかく揉み始めた。
何をどうしていいのかわからないが、とにかくセーターを脱がせようと下から捲り上げようとすると、「こら、だめ、やめなさい!!」と下からビンタされた。

その瞬間、正気に戻った俺はあきさんから離れ、「ごごご、ごめん、ごめん!!ごめんなさい!!!」と言い、2階の自分の部屋に戻った。

布団に包まり、(やばいやばい、ああ、どうしよう、あきさん怒ってるかな、いや泣いてるかな、抜いときゃよかった・・・。ああ、もう家出しかないんじゃねえか・・・)とパニックになりつつ、さっき揉んだ胸の感触を思い出してまたビンビンになったり、訳が分からなくなっていた。

するとノックの音がして、「こうじ君?」とあきさんの声が。

俺「ああああ、はははははい」

あき「入ってもいい?」

俺は焦ったが、「あ、どうぞ、いや・・・」と言っているうちにあきさんは部屋に入ってきた。

ベッドに座り直し、情けない顔をする俺の横に座ったあきさんは・・・。

あき「ごめんね。私も考えなしだったよね・・・。もう気にしてないから・・・」

俺はひたすら「ごめんなさいごめんなさい」といい続けると、あきさんは、「もう謝らないで」と笑っている。

あき「それに、ちょっと嬉しかったな。こうじ君みたいに可愛い彼女がいる高校生に迫られるなんて」

俺「かかか可愛いって・・・。あきさんの方がいいですよ」

・・・と、バカなことを言う俺。

「もー」と笑って俺を叩くあきさん。

調子に乗った俺は、「本当ですよ!!」と目を見て言うと、「・・・こうじ君、もう大人なんだねー」と目を逸らさずに言う。

俺「大人、っていうか、やばいくらいエロいこと考えちゃうな・・・。ごめんねあきさん」

あき「ううん」

そう言うとあきさんは、「そっかー、私でもそんな相手になるなんてねー」と心なしか嬉しそうにさえ見える。

(いかん、調子に乗ってはいかん)と思いつつも、なるよ!!

「嫌だったらごめんだけど、今も必死で我慢してるんだから・・・」と告白してしまうと、「うーーん・・・。どうしよう」と、なぜか悩むあきさん。

「だめかな?そりゃだめだよね、ごめんごめん」と、いまいち押し切れない俺。

するとあきさんは・・・。

あき「・・・秘密に出来る?・・絶対に誰にも言わない?」

(まじか・・・)

っていうか、あきさん人妻だぞ。
っていうか叔母さんだし。
血は繋がってないけど。

俺はぶんぶん首をタテに振った。

するとあきさんは急に立ち上がって、「・・・だめでしょ!!もうこの話は終わり!全部内緒だからね。お風呂頂いてもう寝ちゃうから。こうじ君も明日学校でしょ、もう寝なさい!!」と笑いながら部屋を出て行った。

(なんだよ・・・)

俺は一瞬むかついたが、よく考えたらそりゃ当然だ。
とにかく一発抜いて寝たらいいわけだ。
トランクスとTシャツになって電気を消した。

突然だが俺のオナニーはじっくり時間をかける。
今日のように抜群のオカズに恵まれた日は特にそうだ。
俺は柔らかかったあきさんの胸の感触と、上から眺めた時の顔、揉んだ肩の感触、キスなどを思い出し、出そうになっては止め、冷静になってはしごき、至福のオナニーを楽しんだ。
約1時間、何回も寸止めを楽しみ、そろそろ終わろうかという時、ノックの音が。

まさかと思いドアを開けると、なんとそこにはバスタオルを巻いただけのあきさんが!

あき「絶対・・・絶対内緒にできる?」

俺は当然頷き、あきさんを部屋に入れ、ベッドになだれ込んだ。
キスをしながらバスタオルを取ると、初めて見る大人の女性のおっぱいが。
触ると柔らかい、想像以上に気持ちいい。

あきさんは、「このくらい、いいよね?家族みたいなものだし・・・。だいたい私が悪いんだし」と独り言を言っている。

俺はもうそれどころじゃないので、胸をしゃぶったり、お腹を舐めたり、何をどうしていいかわからないが、とにかく触ったり舐めたりしてみた。

「私だけ裸はないよー」と言いながら、あきさんは俺のTシャツを脱がす。

俺はその流れでトランクスを脱いだ。
ビンビンになった奴がビヨーンと飛び出て腹筋に張り付いた。
あきさんは少しびっくりした顔で、「大きい、ね」と言いながら右手で俺のモノを握った。
気持ちよさに俺がびくっとすると笑いながら、「ちょっと大きすぎるよ、こうじ君」とゆっくりしごいた。

「ああ・・・」と俺が声を漏らすと、「面白い」とまた笑う。

俺「遊ばないでよ・・・」

あき「ごめんごめん。でも真面目にしたら何か悪いことみたいだし」

(悪いことじゃないのかな?)と思ったが、それは言わなかった。

あき「ああ、もう・・・。こうじ君とこんなことしてるなんて・・・どうしよっか?」

俺「どうしようとかって、ひどいよあきさん。俺、本当に初めてなんだし、俺だってわかんないよ!!」

俺はたぶん血走った目で、半泣きになって怒ると、「そうだよね。ごめんごめん」と言いながら俺のモノを握って、入り口と思われるところに宛てがう。

話に聞いた通りそこはちゃんと濡れていた。
ぬぷっと先が入るとあきさんは俺の腰を掴み、「ゆっくり、ね?こうじ君の、その、すごく大きいから」と俺の目を見て小さな声で言う。
それだけで出そうになったが、頷いてゆっくりゆっくり入れていった。

あき「ああ、すごい。硬い・・・」

AVみたいな台詞を言うあきさん。
奥まで入れるともう動けなくなった。

(やばい・・・出る)

俺「あきさん、俺、出そうなんだけど」

俺の頭を抱えてキスをしたあきさんは、「大丈夫。・・・このままでいいよ」と言ってくれた。
子供が出来にくいという話を酔っ払った叔父さんが話していたのを思い出して、俺はお言葉に甘えて一回腰を引き、またゆっくり奥に突っ込んだ。

(だめだ、気持ちいい、想像以上に気持ちいい・・・)

俺は、「うう」と呻くと、そのまま中に大量に発射した。
ビクビクしながらの発射が収まると、腰から力が抜けそうになった。
俺があきさんを上から抱くと、あきさんは俺の背中に手を回して、「少しは落ち着いた?」と囁いた。

結局その晩、俺は3時間で7回発射した。
最後はあきさんも大きな声を出して俺の名前を呼んでいた。
全部普通の体位だったが、ひたすら腰を振り続けた。

あき「もう、無理、ごめん、こうじ君。終わり」

お腹を上下させながらあきさんが涙目で頼むので、俺は続きを諦め一緒に寝た。

両親が帰ってくるまで、あきさんは3回俺の家に泊まり、そのたびに10回近く俺はあきさんの中に出した。
一緒にお風呂に入ったときは、綺麗に洗ったあと、ゆっくりしゃぶってくれた。
叔父さんで覚えたのか独身時代にマスターしたのか、あきさんの口と舌はめちゃくちゃ気持ちよく、2、3回咥えられたまま出した。
あきさんは笑って飲んでくれた。

いつも寝るベッドで、俺の上に乗り腰を振るあきさんを下から見ながら胸を揉んでいると、これが現実かどうかわからなくなった。

あき「大きいのって、やっぱり、気持ちいい」

笑顔で腰を振るあきさんは、俺の想像以上にエロかった。
もちろんバックでもやった。
括れた腰を掴んで必死で腰を振ると、面白いようにあきさんは喘いだ。
その期間中、授業は爆睡、部活はへろへろで酷いタイムしか出なかった。

両親と叔父さんが帰ってくると、あきさんは何もなかったように普通に戻った。
今まで通りうちにもよく遊びに来るし、俺への態度も全然変わっていない。
叔父さんは相変わらずすぐ酔っ払うので、そのままあきさんと2人で泊まっていくこともしょっちゅうだ。
でもさすがにその状況では何もできない。

結局俺が大学に入るまで、二度とあきさんとは出来ず、こたつの下でこっそり手を握るくらいがいっぱいいっぱいだった。
まああの後繰り返してやっていたら、どっかでバレて大変なことになっていたかもしれない。

でも、もう一回くらいしたかったなあ、と今でも思い出してオカズにしている。

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