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俺18歳、相手16歳だったんだけど・・・。
結構長くなりそうなんだけど体験談書いてもいいですか?
当時18歳だった自分は、恥ずかしながら童貞でした。
それまで付き合った人は何人か居るけど、どれも一瞬でフラれておしまい。
セックスどころかキスすらもしたことがありませんでした。
恋人と言うより、「付き合おうか?」「別にいいよ」みたいな、形式上付き合ってるだけの、そんな関係しか持ったことがありませんでした。
そんな自分に転機が訪れたのは高校3年の春でした。
当時所属していた部活の後輩、兼部長を好きになってしまい、度重なるアタックの末、付き合うことに成功するのです。
そしてミーティングに託けて部室を占領し、いちゃいちゃする日々が続くのですが・・・。
ある日、事件が起こりました。
彼女を後ろから抱く形で座っていたのですが、偶然胸に手が当たってしまったんですよ。
しかもそれに気づかず、ずっとそのままいたわけです。
失礼な話だけど、彼女は胸が小さくて触っていて判らなかった・・・と(;´Д)
スペックを晒すと、身長148cmの体重は確か41kgくらい。
胸は微乳でしたね。
彼女の「あの・・・」って言葉で、胸に手が触れていることに気づいた自分。
慌てて、「うわ!ごめん!気づかなかった」と弁解したのを覚えてます。
今思えば、相当失礼なことを言ってますねwww
それに対し彼女の言った言葉が・・・。
「別にいいですよ(笑)」
ちょっと恥ずかしそうなその笑顔で、自分が今まで何を触っていたのか再認識し、抑えようのないくらい勃起してしまったのです。
そう、彼女に密着した状態で・・・。
腰を引きたくても、自分が壁に寄りかかるように座り、彼女はそこにもたれるような形で座っていたので引くに引けないと。
当然、彼女にバレました。
彼女はちょっと笑いながら、「別にそのまま触っててもいいですよー?」と、なんだかとてつもない発言をしました。
初めて触る胸の感触は、ややボリュームに欠けてましたが、それでも十分に興奮できるものでした。
制服のYシャツの上から撫でるだけで、自分がイキそうになるくらい興奮したのを覚えてます。
そのままYシャツの上から愛撫を続け、ちょっと硬くなってきた乳首をなぞったりしてるうちに彼女から、「んっ・・・」と甘い吐息が聞こえてくるようになりました。
「くすぐったいよー」と目を閉じて笑う彼女が可愛くて、調子に乗ってスカートの中に手を延ばしたら、「そっちはまだダメ(笑)」と笑顔で一蹴されてしまいましたが。
「恥ずかしいので仕返ししますっ」と彼女の手が爆発寸前の息子に触れて来た時は、心臓が跳ねました。
彼女は腕だけを後ろに回す形で、背後にある俺のモノを指で摘んだり撫でたりしました。
その手つきが自慰とは違い・・・凄くもどかしくて、繊細で、今までにない快感でした。
そのまま弱く触られてても一瞬で果てそうだったのですが、あまりの気持ちよさに、「ぅぁ・・・」と声を漏らしてしまい、「ごめん、痛かった?」と中断されてしまいます。
俺「全然痛くないよ!気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・」
素直な感想を述べたところ、彼女はご満悦の様子で、「そうなの?面白いね(笑)」と嬉々とした表情で愛撫を再開しました。
むにゅむにゅと自分ではしないような特殊な愛撫で刺激され、初めて女の子から触ってもらうその体験に興奮を覚え、ギンギンになったモノの先はカウパーで大洪水・・・。
制服の上からなのに濡れてるのがわかったらしく、「何か濡れてきたよ?気持ちいい?(笑)」と普段の小動物的なイメージとは違った、小悪魔っぽい笑みで彼女は愛撫を続けます。
ぐにぐにと親指、人差し指、中指で先端を刺激され、今までにない妙な快感に思わず声が出てしまいます・・・。
上手く説明できませんけど、オナニーの時、射精寸前になって自分で刺激を弱くして快感を得続ける時ありますよね?
そんな感じのもどかしい気持ちよさが長く続き、頭が白くなってきました。
「痛くない?大丈夫?(笑)」と半笑いで話しかけてくる彼女に、「大丈夫・・・もう少し強くできる?」と懇願してみます。
女の子に愛撫されるのがこれほど気持ちいいとは思わなかったので、更なる刺激への欲望に羞恥心が消されていく感じでした。
しかしそれが・・・どうやらその一言が彼女の中のS魂に火をつけてしまったらしいのです。
彼女「気持ちいいんですかー?(笑)、こうかなー?」
実に楽しそうに指の動きを速めます。
俺「ぁっ・・・ちょっと・・・そんなには・・・ダメ・・・!」
声にならない声で訴えますが、あまりの気持ちよさに一瞬でイキそうになってしまいます。
俺「ダメだって!このままじゃ出ちゃうから!ちょっとー!!」
そう言って慌てて止めますが・・・。
彼女「イッちゃいそう?私の勝ちかな?(笑)」
俺「勝ちです勝ちです!負けましたから・・・もうだめだって!!」
情けなくも本気でイキそうになってしまったので、彼女の手を抑え何とか止めさせます。
ギリギリで助かりました・・・が、彼女はこれ以上ない満足そうな笑みでこう言いました。
彼女「いいよー♪出しちゃえー(笑)」
俺「は?」
天使のような笑顔で悪魔のような所業に出た彼女様は・・・、そのまま高速でグニグニムニュムニュと指を動かしながら、今度は微妙にピストンの動きをさせ、自分の手では出来ない方向からの刺激を始めました。
俺「うぁ!待って待って待って・・・ほんとダメだって!制服だって!!」
そうです、ここは学校ですマイハニー。
しかも制服の上から愛撫されているので、もちろん下着だって穿いてます。
そんな状態でイッたらどうなるか・・・。
どんな恐ろしい目に遭うかわかりますでしょうか・・・。
俺「ちょっ・・・ほんと出そうなんだって・・・!!!」
本気で止めさせようと訴えますが、彼女は「あはは♪私の勝ちだよー?(笑)」と、この部室には悪魔が降臨なさっていたようです。
彼女は上半身だけこちらを向き、爆発寸前のナニを握っていた手を左から右へ持ち替え、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらグニグニムニュムニュを再開します。
もう本当にイク寸前で、気合いで射精を堪えてる感じ、わかりますよね?
もう戻れないところまで快感が押し寄せてきて、「もう本当に無理だって・・・出そうだから許して・・・!」と必死に食い下がりますが。
彼女「いーの(笑)、私が勝つんだもんー♪」
そう言ってキスをされ、激しくディープに舌を絡ませてきました。
初めてのディープキスの感触に快楽の波が限界を突破しました。
彼女「んんふっ♪」
彼女は舌を絡ませながら笑うと、更に強く、速く指を動かします。
俺「んんっ!」
限界まで我慢した射精はいつも以上の快感と共に、びくんびくんと自分でも驚くほどの脈動を打って絶頂を迎えました。
彼女「あは♪私の勝ちですねー(笑)」
悪戯に笑う小悪魔を見ながら、服を着たままイカされた情けなさと虚脱感に襲われました。
処女なのにここまでする子は、後にも先にもこの子だけでしたね。
それから1週間後のミーティングでまた絡みが起こるのですが・・・。
余談で長くなりすぎました(;´Д)
初体験の前に手コキ→フェラ→パイズリ→本番と明らかに順序がおかしい体験だったので書いてみましたが、続きはまた今度。
<続く>