勃起した俺のためにコンドームを買ってた幼馴染

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子供の頃、近所に4つ上の女の子(以下A子)がいて、毎日のように俺ん家に遊びに来ていた。
何しろ俺が0歳児の頃に抱っこしてくれてたくらいだから相当付き合いは長い。
A子は俺の部屋を別宅のように使っていて、帰宅せずに出掛ける為に着替えまで置いていた。

小5の夏休みのある日、A子が全身ズブ濡れで俺の部屋に入ってきた。

俺「どうしたの?」

A子「いや、服の下に水着着てプールに行ったんだけど、下着持ってくの忘れててさー」

アホかと思ったが、「着替えするからあっち向いてて」と言われ、慌てて視線を逸らした。

A子「もういいよー。B君(俺)『ZERO2』やらして。対戦しよう」

そう言われて振り向いたらA子はブラとパンツだけの下着姿だった。

俺「何で裸なんだよ。服着ろよ」

A子「だって服、乾いてないじゃん。気にすんな気にすんな」

そして俺とA子はゲームの対戦を始めたわけだが・・・。
俺はちょうどその頃、小5で性に目覚めたというかオナニーを覚えたんだが、幼馴染とはいえ13、4歳の女子が半裸で目の前に座っているという状況に違和感を覚えていた。

A子は特別スタイルは良くも悪くもなく、顔もそこそこといった感じの素朴系だったんだが、チラチラ盗み見る初めて見る若い女の裸(下着姿だが)がとてつもなくエロく思えた。
そしてまあ俺は勃起してしまったわけだが、彼女はゲームに夢中だし、下手に動けばバレるので俺はこのまま黙って股間が静まるのを待つことに。
するとしばらくして突然A子が何か言いづらそうに一言ボソリ。

A子「あのねーB君、チンチン出てるんだけど」

驚愕した。
俺のチンコはA子の半裸を生で見たせいか予想以上に巨大化し、穿いていた短パンの横から亀頭の部分が大ヒット公開中だったのだ。
俺は慌ててチンコの位置を修正したが、事態はさらに悪化。
あからさまにテント状態になってしまった。

A子「B君も大人になったんだねー。気にすんな気にすんな」

A子は微妙な苦笑いでフォローし、凹みきった俺を尻目に1時間ほどプレステで遊んで帰宅した。
その後の俺は、部屋に常備してあるA子のブラジャーやパンツをオカズにオナニーすることが日課になった。
もちろんA子にはバレないように細心の注意を払い、巻き付けたり擦りつけたりは絶対にしなかった。

だが夏休み中盤のある日、俺がシコシコ頑張っている現場をA子に目撃されてしまったのだ。
(状況は長くなるので割愛するが、A子は俺の家が留守でも出入りすることを許されていた)

俺はA子が激怒してうちの親に言いつけるものと観念したが、A子は「やっぱりね」みたいな事を言った。
そしてズボンを上げて正座させられ、いわゆる“お説教体勢”に。

A子「前からこういうのやってた?」

俺「いや、この間から」

A子「私がここで服干してた日の後でしょ」

俺「うん、ごめん」

するとA子は自分の服や下着が入った段ボール箱を調べ始め、笑いながらこう言った。

A子「気にすんな気にすんな。汚してたら引っ叩こうかと思ったけど、綺麗に使ってるじゃん」

そして次の日(記憶不鮮明。そのまた次の日だったかもしれない)。
A子がまた俺ん家で『ZERO2』をやっていた。
俺は(ああ、勘弁してくれたんだな)と調子のいい事を思いながら対戦していたんだが、先日の半裸とオナニー癖が付いたせいで、何の変哲もない服装のA子を見て勃起してしまった。
すると速攻でA子がそれを発見&指摘。
どうやらすでに俺の股間は要注意物体としてマークしていたらしかったのだ。

A子「B君さ、私と会うとどうしてもそうなっちゃうね。おかしいよ、ちょっと」

俺「・・・(無言)」

A子「同級生で好きな子いないの?エロ本だっていいじゃん」

俺「わからない。A子と二人でいるとこうなる」

A子「悪いけど、私もうここに来れないよ」

そう言うとA子は自転車に乗って去って行った。
A子の態度に怒りは感じなかったが、俺はショックで情けない話だが泣き出してしまった。

そして1時間ほど経って、泣くだけ泣いて部屋で一人ぼーっとしている俺の前にA子が現れた。
A子は事情を察したのか、俺の頭を撫でて、「泣くなよ」と言ってから隣りに座ってきた。
そして持ってきたコンビニ袋からジュースを2本取り出して、「おみやげ」と一言。
俺が黙ってジュースを飲んでいると、A子はコンビニ袋の中の紙袋から小さな箱を取り出した。
一瞬タバコを買って来たのかと思ったが、どうも違う。
当時は見たこともない箱だった。

A子「これ、使い方知ってる?」

俺「いや、何かも知らない。これ何?」

A子「あーそうかー(絶句)。B君さ、私のブラとか使ってやってた時、白いの出た?」

俺「・・・うん、ちょっと」

A子「それ、私のお腹の中に入れるとさ、妊娠してB君の赤ちゃん産んじゃうの。それ困るよね?」

俺「うん。恥ずかしい」(ほとんど意味わかってなかった)

A子「だよね。でも、これ使うと大丈夫なんだよ。今はなってないけどB君がチンチン大きくなった時に先っぽにカバー掛けるの」

最後の言葉を聞いた後、俺の股間に再びテントが張られ始めた。
A子はコンドームを買いに行っていたのだ。
コンドーム(当時の俺は呼び名さえ知らなかったが)を箱から取り出したA子は、中身を俺に差し出して話を続けた。

A子「じゃ、今からやるよ。やり方、知ってるよね?」

俺「あー、うん。何を?」(←超バカ)

A子「あーそうかー(絶句)。あのね、エッチ。男と女がすごく仲良しじゃないとダメなんだよ。B君、私ともっと仲良くなりたい?」

俺「うん、なりたい」

A子「じゃ、頼んで。こういう時は男が女に頼まなきゃダメ。『遊ぼう』って言えばいいから」

俺「あー、うん。・・・遊ぼう。でも、俺やり方よく知らないんだけど」

A子「大丈夫大丈夫!気にすんな気にすんな」

A子はニコニコ笑いながらカーテンを閉めて、「服、脱がなくちゃできないよ」と言った。
俺はその瞬間、(俺はこれから何をするんだ?どうなるんだ?)と恐怖が頭を駆け巡ったのを強く記憶している。

俺の部屋にあるベッドはロフトタイプだったので、床に座布団を並べてやることに。
A子は俺のギンギンに勃起したチンコ(勃起しすぎて痛かった)を見て気を遣ってくれたのか、「持ち主がやってあげる」と言って、脱いだばかりのブラとパンツを巻き付けて手コキをしてくれた。
カーテンが閉めてあるとはいえ、晴れの日の午前中だったので、A子の裸は陰毛や割れ目まで丸見え。
その上、ブラのレースが上手い具合に刺激になって、ものすごい短時間で射精した。

それを見たA子は、「うわ、結構出るじゃん。ゴム買って来てよかった」とか言って驚いてた。

その後、俺は揉むわ吸うわ指で掻き回すわ、A子に好き放題させてもらった覚えがあるんだが、脳の血管が切れるんじゃないかと思うくらい興奮してたので細かくは思い出せない。
コンドームはA子が付けてくれた。
幸い俺のチンコはギリギリコンドームが抜けないくらいには成長していた。
その日は確か、2発マンコでやらせてくれた。

A子「今日はこれでおしまい。あと2回分あるからまたやろう」

コンドームが6個入りのやつで“2発×2”という事だったんだと思う。
そしてその通り、夏休みに2回やらせてもらった。

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