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夏祭りで出会った隣の学校の女子

この体験談は約 9 分で読めます。

高校時代の話だが、地元の商店街の夏祭りがあった。
商店街と言っても結構な規模で、近隣地域からも見物客が来るほど賑わっていた。
俺は親の代わりに商店街の催し物に出なければならず、若い衆には焼きそばとか焼き鳥とか、火を使う重労働しか回ってこない。

とにかく焼く、水分補給が追いつかないくらい焼く。
ツレが来ても気づかないくらいハイペースで焼く。

なんとか終わり、家でバテていると松本からの電話が鳴った。

松本「今日はおつかれー。俺が行ったの気づいた?」

俺「うるせーよ。あんな状態じゃ気づけるわけもねーよ。で、疲れてる俺に何の用だよ。ていうか親じゃなくてお前が手伝いに来いよ」

松本の家も自営業なので両親が手伝いにきていた。

松本「今日、隣の高校の子と仲良くなったんだけど、お前も一緒に遊ばないか?」

俺「・・・行かせて頂きます」

松本「じゃあ俺んちで待ってるぞ。すぐ来いよ」

急いでシャワーを浴び着替えて松本の家に直行した。

「おぅ、仲田(俺)。遅かったな」と、迎えられると女の子が四人。

若菜はショートカットが似合う元気のいい子でまあまあ可愛い。
雅美はセミロングで大人っぽく、可愛いというより綺麗な感じで結構タイプ。
由衣はぽっちゃり系であまり可愛くはない。
T子は大きい、大きかった。

「あーっ、焼きそばの人だぁ」と若菜が笑う。

俺「おい、一体俺の事どういう風に紹介したんだ」

松本「ってか俺、この子たちとお前の所に行ったんだけど。本気で気づいてなかった?」

松本からツッコミが入る。

「あれだけ忙しそうじゃ気づかなくてもしょうがないんじゃない?」と由衣からフォローが入る。

若菜は笑い上戸のようでケタケタ笑っている。
その後、俺のイベントでの苦労話や、松本の下らない話で盛り上がっていた。
そんな状態で夜も更けていく。

「じゃあそろそろ帰るね」
「あ、わたしもそろそろ・・・」

・・・と、由衣とT子が言った。

「うん、じゃあね。私たちもう少しのんびりしてくね?」と雅美が手を振る。

なぜか俺と若菜で玄関先まで見送って、部屋に戻ってくると松本と雅美がキスしていた。
俺たちの姿に気付くと2人はサッと離れ、何事もなかったかのように振舞おうとしていた。

「あーっ、今キスしてたでしょ」

若菜からすかさずツッコミが入る。

雅美「・・・別にいいでしょー、松本くん格好いいし」

松本「若菜ちゃん、仲田の事いいって言ってなかった?だから誘ってあげたじゃん」

若菜「あーあーあーっ、本人がいる前でそういう事言わないでよー」

顔を真っ赤にして否定する若菜。
突然のセリフにドキッとする俺。

松本「ほら、屋台で仲田が焼きそばやってた時、真っ先に『あの人いいね』って言ってたよね」

若菜「えーっ、知らないよー」

雅美「言ってた言ってた。若菜から今までそんなセリフ聞いた事なかったしね。若菜も、もう少し積極的になりなよ」

松本「そうそう、俺のようにね」

松本はそう言いながら雅美にキスをする。

「ぁんっ、いきなりなんだからー」

そう言いつつも雅美も満更ではないようだ。

「というわけで俺たちはラブラブなので邪魔しないでくれ」

松本は雅美の胸を愛撫し始める。

「ゃんっ、ぁっ・・・」

吐息がこぼれる。
呆然と立ちすくむ俺たち。

松本「ちなみに見られていると恥ずかしいんだけど。隣の部屋貸してやるよ」

俺「あ、ああ。解った」

間抜けな返事をして隣の部屋へ若菜と移動した。
さっそく隣の部屋からは艶かしい声がこぼれてくる。
目の前にはちょこんと俯いて座る若菜。
あんな告白を聞いた後ではまともに若菜を見る事が出来なかった。
心臓はバクバクいっているし、正直どうしていいのか全然判らなかった。

「ぁん、隣に聞こぇちゃうぅ、ぁっ、んんっ」

雅美の喘ぎ声が漏れてくる。
沈黙の中、向き合う2人。
重苦しい空気を裂いたのは若菜だった。

若菜「・・・あの、仲田くん・・・私の事・・・どう思う?」

俺「あっ、かか、可愛いと思うよ」

若菜「あのね、最初はね、遠めに見て、いいかなって思っただけだったんだけど」

淡々と話し始める。

若菜「松本くんが知り合いだよって教えてくれて、それで誘ってくれて」

俺「ああ」

若菜「仲田くんと話してるうちに本当に好きになってきちゃって・・・でも」

俺「どうしたの?」

若菜「雅美みたいに経験もないし、会ってすぐだとそういう風にも見られるのかなって」

顔を真っ赤にしながら思いを伝える若菜。
ぶっちゃけ俺も恋愛経験はゼロだった。

若菜「仲田くんモテそうだから・・・だけどいきなりっていうのもなんだか怖いし」

可愛い。
さっきまでの元気な雰囲気もいいけど少ししおらしい表情がぐっとくる。

俺「いや、俺も彼女とか出来た事ないし、告白された事もないんで」

若菜「・・・本当に?」

俺「本当だよ。松本みたいに色んな事上手くリードできないし・・・。本当に俺でいいの?」

若菜「・・・うん。・・・ねぇ、キス・・・して」

そう言って目を閉じる。
そして俺は若菜の肩を抱きキスをする。

「・・・ん」

柔らかい唇がふれる。
その感触をしばらく味わってから口を離す。

「えへへ、キス・・・しちゃったね」

若菜は照れくさそうに笑う。

「もう一回しよっか」

ちゅっちゅと何度も口づけを交わす。
さりげなく胸を揉もうと手を伸ばすと・・・。

「ダメ、お願い・・・」と柔らかく否定される。

隣からは激しい喘ぎ声が聞こえてくる。
とても愛おしくなり若菜をぎゅっと抱き締め、横になろうとすると「おーっ、帰ったぞーっ!!」と玄関のほうから威勢のいい声が聞こえた。

松本の父母がご帰宅の模様。
俺と若菜はさっと体を離し体勢を整えた。
隣の部屋からはバタバタ激しい音が聞こえる。

「なんだよ、打ち上げから意外に早く帰ってきたな」

火照った表情の松本がこっちの部屋に来た。
しばらくすると雅美も服を整え合流した。
ちょうど4人揃ったくらいに松本の父母がやってきた。

「まあ、女の子もいらっしゃるのね。ゆっくりしていってね」

「おぅ、仲田くん今日はお疲れ。お前も見習って来年は手伝いに行けよ」

俺たちに声をかけると奥の部屋に入っていった。
その後は俺と松本、若菜と雅美の部屋割りで寝る事となった。

若菜はその後付き合う事になった。
セックスしたのはそれから数ヶ月先になる。

季節的にはもう冬になった頃だった。
夏以降、若菜と付き合う事になり、高校は違ったけれどなんとか時間をやりくりして会う時間を作っていた。
若菜は地元の2年制の調理の専門学校に進学する事が決まっていたが、俺は大学受験で最後の追いこみの季節だった。
第一志望の大学にはちょっと学力が足りない状態だった。
そんな状態だったけど若菜と会うと癒されたので、なんとか時間配分に気を使っていた記憶がある。

その日は若菜の家に行き、毎度の様にダラダラ過ごしていて、何となく話の流れから受験の話題になった。

若菜「伸司(俺ね)も受験で忙しいのに来てもらってごめんね」

俺「いいよ。若菜と会えると癒されるし」

若菜「あーあ、でもこれで本命受かっちゃうとなかなか会えなくなるね・・・」

そう言ってベッドにゴロンとなった。
俺の本命校は県外のB・Cラン大学だった。

若菜「でも、受験に失敗もしてほしくないし」

俺「うーん、難しい所だけどなんとか時間作って会いに来るよ」

若菜「本当にー?なんか伸司って浮気しそう。そして私は捨てられるんだわ」

冗談で言っているのか本気で言っているのかよく解らない。

俺「何言ってんだよ。今までそんな事なかっただろ」

若菜「今まではなかったけど・・・きっと遠くに行けば、すぐに可愛い子に言い寄られたりして私の事とか忘れるようになって・・・」

ちょっと目を潤ませながら若菜は言う。
この表情に俺は弱い。

俺「大丈夫だって。ていうかまだ受かったわけでもないんだし、心配しすぎだよ」

枕をぎゅっとしながら若菜はこっちを見る。

若菜「ううん、きっと受かると思う。・・・だから余計に心配」

俺はベッドに横たわる若菜を抱き締めて安心させるように言った。

俺「絶対浮気はしないし、忘れるなんて事もないから」

若菜「・・・本当に?私、最近すごい不安になるの」

気がつくと若菜は泣いていた。

若菜「今すごく大変そうだし、邪魔しちゃいけないって解ってるけど、もうじき会えなくなりそうだから今すっごい一緒にいたいし・・・でも邪魔できない・・・こんな事ばっかり考えちゃって・・・遠くに行って会えなくなって、私だけ一人になって・・・」

俺「大丈夫。俺の事信じて。愛してるよ」

そう言ってキスをする。
そしてそのままベッドに倒れこむ。

俺「心配かけてごめんな。もうちょっとで受験終わるから。それまで待ってて」

そう言いつつ、さりげなく服の上から胸を愛撫する。

若菜「ぅんっ、わかった、信じる、んんっ」

性感帯が乳首の若菜は敏感に反応する。
舌と舌とを絡め合うキスをする。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が響く。

「んっ、あっ、ぃぃ」

ショートカットの脇からのぞく耳も優しく撫でる。
カーディガンを脱がし、するするとブラジャーを取っていく。
少し小ぶりな胸を舌先でチロチロと舐めるとびくっびくっと体を震わせる。

「あぁん、あっ、あっ」

若菜はギュッとシーツを掴みながらも反対の手で俺のチンコを触ってくる。

若菜「伸司も脱いで・・・」

俺「ああ」

お互い全て脱ぐと優しくマンコに指を這わせた。

「っっ」

頬が上気してくる。
若菜も不慣れな手つきでチンコをしごいてくる。
俺はクリを丹念に愛撫してから指を入れようと試みた。

「あっ、あっ、っっ、うぅっ」

開発されていないので指1本入れるのもまだちょっときつい。
乳首を積極的に攻めているとトロトロと愛液が溢れ出てくる。
するすると指がマンコに吸い込まれていく。

「んんっ、あっ」

切なそうな表情で気持ちよさそうに顔を歪める。
また丹念に口づけを交わす。
しばらくそうしていると若菜が言った。

「伸司・・・今日は・・・大丈夫そうだから・・・」

過去、何度か挿入に挑戦したが、挿入前に緊張で萎えたり、入れようと思っても痛がって入らなかったり失敗が続いていた。

俺「大丈夫か?無理だったら言って」

若菜「ぅん、大丈夫・・・だと思う」

もう一度ぎゅっと若菜を抱き締め、しばらく舌を絡め合う。
全身を撫でるようにお互い愛撫しつつ、なんとかゴムをつけてから・・・。

「入れるよ」

そう言って挿入を試みる。

「んっ」

涙目の若菜。
まだ先っちょも入っていない。
切なくなってきたが、なんとか頑張ってみる。
ずぶぶぶっと先っちょが入る。
ここまでなら以前にも体験済みだ。

「んんっっ」

辛そうな表情を隠しきれない。

「っ、だ、大丈夫、だから、お、願い、最後まで、入れ、て」

ちゅっと軽いキスをする。
そしてキツキツのマンコにゆっくり沈めていく。

「っっっっっ!!」

最後まで入った。
ものすごい締付け、というかむちゃくちゃ気持ちいい。
少しだけ動かしてみようとすると・・・。

「ゴメン、もうちょっとこのままでいて」と涙目に訴えてくる。

ちゅっと乳房にキスをすると、はぁはぁ息を切らしながら・・・。

若菜「やっと出来たね。なんだか嬉しい」

俺「ああ、すっごい気持ちいいよ。大好きだよ」

若菜「私も大好き」

しばらくは繋がったままの状態でキスしたり、乳首を軽く噛んでみたりしていた。

若菜「ねぇ、ちょっとだけなら動いてもいいよ」

俺「・・・いいの?」

若菜の事も労ってやりたかったが、男の本能には逆らえなかった。

「動くよ」

ずずずとチンコを動かし始める。

「んああああっ、ごめんっ、やっぱ無理」

そう言われたが聞こえぬフリをして2、3回動かしてから引き抜いた。
そしてまたキスをする。

俺「ごめんね、痛かった?」

若菜「うーん、ちょっと。本当は伸司がイクまでさせてあげたかったけど・・・」

俺「いいよ、初めて出来ただけでも嬉しかったよ」

若菜「ううん、次は頑張るね。でもまだ全然元気でしょ」

俺「んー、確かに」

若菜「じゃあ口でしてあげよっか」

そう言うとゴムを取ってウェットティッシュで軽く拭いてからチンコをチロチロと舐め始めた。
まだフェラは上手じゃないけど、舌を這わせる姿がすごいいい。

「ひんひ、ひもひいい?(伸司、気持ちいい?)」

パクリと咥え、じゅぽじゅぽとフェラを始める。
たまに歯が当たってちょっと痛い。
先っちょを吸い込むようにしゃぶり竿を手でしごく。
不慣れな手つきで玉も弄る。
快感も大きかったが何よりしゃぶっている姿を見るととても興奮する。
たまに上目遣いで俺を見ながらしゃぶる速度を上げていく。

俺「ぁああ、い、いっっ、イキそう」

若菜「ふひにはひへ(口に出して)」

そう言われるのと同時くらいに若菜の口に放出した。
出したものを処理してからお互い全裸のまましばらくベッドで愛撫しあった。

若菜「よかった?」

俺「すごい気持ちよかったよ」

若菜はいつもの微笑を浮かべると嬉しそうに言った。

若菜「ふふふ、嬉しい。ねぇ、受験終わったら卒業までずっと一緒にいようね?」

俺「解った。もう少し待っててね」

若菜「うん、待ってる。信じてる」

こんな感じで初体験は終了した。

その後、受験は失敗。
あわや浪人かという所まで追いこまれたが、最終的に地元のCラン大に辛うじて受かった。
若菜と離れずに済んだんだが、非常に複雑な気分だった。

進学すると若菜の方が忙しくなり時間が取りにくくなったが、2人の付き合いも続き、無事に若菜の卒業までたどり着いた。

そこで驚愕の事実が発覚。

若菜が俺んちに就職しやがった。
確かにうちは自営業(小料理屋)で大々的に展開していたわけではなかったが、高校の時から顔を出しているので、両親にはすんなりOK貰ったらしい。
どうやら知らなかったのは俺だけみたいだった、畜生。

若菜は持ち前の明るさと元気の良さで常連さんにも気に入られ、看板娘みたいになって毎日のように、「伸司くんには勿体無い子だねぇ」と言われる事に。
あとあと聞いた話だが、「ずっと付き合ってくならお店の手伝いもしないといけないし、料理も好きだから」って理由で調理の学校を選択したらしい。

俺はその後、なんとか大学を卒業して県内の中小企業に就職できた。

現在、勤め始めて数年。
俺もなんとかスーツ姿が板についてきたと思う。
若菜はまだうちの店で働いている。
来年の春には俺と同じ苗字になる予定だ。

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