美人の叔母さんと一緒にお風呂に入って[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

薄暗い風呂場。
でもMさんの乳房ははっきりと見える。

M「あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!」

俺「う、うん」

M「先に体洗うね!」

俺「ど、どうぞ」

湯船から上がるMさん。

(何だろう?この状況って凄すぎる・・・)

俺の息子はマジで限界だった。
エロ本とかでしか女の裸を見たことのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。

M「A君も洗いなよ」

そう言ってMさんは湯船に入ってきた。

俺「うん」

俺は出来るだけギンギンな息子を見せないように背中を向けて湯船から上がり頭を洗った。
頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。

もっとMさんの体を見たい一心で、「もう上がっちゃうの?」と言った。

M「少し酔いが回ちゃった!」

俺「少しだけ背中流して!」

M「ふふふっ!良いよ!」

Mさんは俺の背中を洗ってくれた。

M「ふふふっ!」

Mさんは洗いながら笑った。

俺「どうしたの?」

M「だって。これ!」

そう言うとMさんは指で俺の息子の先をツン!と触った。

(ぬぉぉぉぉーー!自分の右手以外で息子が初めて触られた!)

俺「ちょっとやめてよ!」

俺は心と裏腹のことを言った。

M「あははっ!だってA君。可愛いんだもん!」

俺「ちょっ!やめてよ!」

M「可愛い!こんなんで寝れる?」

完全に今のMさんは童貞の俺をからかうイタズラ痴女。
俺は心臓が飛び出すくらいドキドキしてる小坊主。
今度は、ぎゅっ!と触ってきた。

(な、なんだこれ!気持ちよすぎる・・・)

すでにMさんの手は上下に動いていた。
初めての感覚に俺は何もできず、何も言えず。
ただ、その最高に気持ちいい感覚を味わっていた。

M「A君!気持ちいいの?」

俺「・・・うん。凄く・・・」

M「はい!終わりー」

俺「えっ!・・・。も、もうちょっとだけ・・・」

M「あははっ!可愛いね。特別ね!」

そう言うとMさんは俺を浴槽の淵に座るように促し、俺の股間に顔を埋めてフェラし始めた。
俺の頭はすでに真っ白!
息子を舐めるMさんの顔がエロい。
その間からチラチラ見えるおっぱいがプルプルしていた。
すぐに絶頂はきた。

俺「もう、ダメ・・・」

M「いいよ」

そう言うとMさんの顔は激しく上下し、口の中にフィニッシュした。
Mさんはニコッと微笑み、浴室を出て洗面所の水を出した。
精子を出したのだろう。

俺は、余韻に浸っていた。
するとMさんが浴室のドアの向こうから・・・。

M「A君、先に上がるね!」

俺「うん」

しかし俺はどうしてもセックスをしたくなっていた。
すぐに浴室から出て、体を拭いていたMさんの後ろから抱きついた。
Mさんは、驚いた様子で・・・。

M「ちょ、ちょっと・・・。いきなりやめて!離して。ねっ!」

なんせ全てが初めての俺はキスをしようとしたが上手く無言で拒否られた。

(だよね・・・)

俺はとっさに我に返り、「ご、ごめん」と言って、抱き締めていた手を離した。
Mさんは俺の方を振り返って思いがけない言葉を言った。

M「おっぱいになら、いいよ」

俺はかなりビックリしたが、コクりと頷き、Mさんの柔らかいおっぱいにキスをして、初めての感触を確かめるように優しく揉みながら乳首を舐めた。

その時点で俺の興奮は絶頂!
脱衣所で二人とも立ったまま、俺はMさんの乳首を舐めながら、右手でMさんの秘部そっと触った。
Mさんはピクンッ!としたが拒否する様子もなかったので優しく触った。
風呂上がりだからか、Mさんの秘部は温かく、柔らかい。
毛のザラザラ感も指先から伝わり、何より濡れていた。

俺はMさんのおっぱいと秘部を触りながら、AVで見た浅い知識を何度も頭で思い出して、次はどうする?と考えていた。
とりあえずクリを刺激しようとしたが、いまいち分からない。
それを諦めた俺は、次にMさんの秘部を舐めようと、だんだんに膝を曲げMさんの秘部を目指して顔を下げた。

M「そこは、ダメッ!」

Mさんはそう言ったが、もう遅い。
前からMさんのお尻に手を回し、Mさんの秘部に自分の顔を押し付けるような格好になり、秘部を舐め始めた。
しかしMさんは脚を閉じたままだったので上手く舐めることが出来ない。

M「ダメだって!」

そう言いながらクネクネ動くMさんをしっかり前から抱き締めながら、秘部を舐め続けた。
だんだんと、「ダメダメ」言っていたMさんが、「んッ・・・!アッ・・・!アン!」と言い始めたのに気付いた。

脚も少しずつ開き始め、俺の顔は完全にMさんの股の下に潜り込んでいた。
俺は下から夢中でMさんの秘部を舐め続けた。
Mさんもいつの間にか片足を棚の二段目くらいに掛け、俺が舐めやすいように脚を開いて、「アンッ!アンッ!アンッ!アッ・・・!」と喘ぎ声をあげ始めていた。

どのくらい舐めていただろう。
俺の口の周りはMさんの愛液でいっぱいになっていた。
Mさんの喘ぎ声も大きくなっていた。
俺は舐めるのをやめ、手で口の周りを拭い、Mさんに言った。

俺「入れたい・・・」

少し照れたようにMさんは・・・。

M「良いよ・・・。ホントに誰にも言っちゃダメだよ!あと、今日だけだからね!」

俺「わかった!」

俺達はお互い脱衣所に立ったいる状況だったが、Mさんに入れたい一心でさんに抱きつき、前から俺の息子をMさんの秘部に入れようとした。
でも初めての俺が、立ったままの状態で上手く入れる事など出来ない!
するとMさんはさっきの棚に脚を掛け、俺の息子に手を添えて自分の秘部に導いてくれた。
すでにヌルヌルのMさんの秘部に息子の先が届いた時には、吸い込まれるように簡単に中に入っていった。

温かくて絡みつく様な感覚。
腰を動かすとMさんの中がヌルヌルで最高に気持ちが良かった。
さっき出したばっかりだったので、今回は入れている気持ち良さを味わえた。
息子の出し入れに合わせMさんは喘ぎ声出し始めた。

M「んッ・・・!アッ・・・!アン!アンッ!アンッ!アンッ!アッ・・・!」

俺「Mさん気持ち良い?」

M「んっんッ・・・!そんなこと聞かないでっ!アンッ!」

俺「だって気持ち良くなかったら嫌だよっ!」

M「アンッ!アンッ!そんな事心配しないで!んっんっ!A君の気持ちいいよ!」

俺「ホント?」

M「ハッハッんッ!アンッ!ほんとだよ!硬くて気持ち良いッ!」

俺「よかった!」

M「Mさん後ろから入れても良い?」

俺「いいよ!後ろからして!アッ・・・!んッ・・・!」

一旦Mさんの秘部から息子を抜いた。
Mさんは洗面台に手をつき、お尻を俺の方に突き出した。
また俺はうまく入れることが出来なかったが、すぐにMさんが導いてくれた。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

今度はMさんのお尻と俺の腰が当たる音がいやらしく聞こえる。
Mさんのお尻も突くたびにプルン!プルン!と動く。

M「アンッ!アンッ!アンッ!アッ・・・!A君気持ち良いよ!」

俺「うんっ!」

M「んッ・・・!アッ・・・!アン!A君は気持ち良い?アッ・・・!」

俺「気持ち良いよ!Mさんの中がヌルヌルしてるよ!」

M「アッ!ありがとっ!んっんッ・・・!」

俺「Mさんもう出そうだよ!」

M「いいよ!イッていいよ!アンッ!アンッ!A君!外に出してねっ!アンッ!アッ・・・!気持ち良いよ!んッ・・・!アッ・・・!アン!いっぱい出して!」

俺「イクよっ!」

M「アンッ!いいよ!出してっ!んッ・・・!」

Mさんから抜いてすぐに俺はイッた。
Mさんの背中とお尻に精子が飛び散った。
俺は目についたタオルで背中とお尻の精子拭いてあげた。

Mさんは、「ありがとッ!シャワー浴びてから行くね」と言い、浴室に入って行った。

俺は服を着てリビングでMさんを待った。
少し経ちMさんが戻って来たが、何を話していいか分からないでいるといつものように話してくれた。
お互い寝ることになったので、俺はKちゃんを抱き夫婦の寝室へ。
そっと寝かせ、Mさんに、「おやすみなさい!」と言い、寝室を出て自分の部屋に戻った。

でもどうしてもMさんが気になり、そっと寝室の前まで行き、扉を少し開けるとMさんはベッドの横に立ち下着をつけている最中だった。
(裸より下着だけの方が興奮した)

Mさんはすぐに俺に気づき、シーツで体を隠すようにした。

M「どうしたの?」

俺「Mさんが気になって寝れないんだ」

正直に言った。
Mさんは困った顔をしていたが、俺は、「ちょっとだけ、一緒に寝て欲しい!」と言った。

少し間が空いたが、「わがままだなぁ!ちょっとだけだよ!」とニコッとしてくれた。

二人で俺の部屋に行き、一緒に布団に入った。
また俺の息子は元気いっぱい!!

俺「もう一回だけ、おっぱい触らせて欲しい」

M「・・・、いいよ」

今度はブラの上から揉んだ。
初めてブラの上からでも胸の感触は判ることをこの時知った。
もちろんこの後は、Mさんの秘部に手が行く。
やっぱりパンツの上からでも判るくらいに濡れていた。
Mさんも息子をパンツの上から触っていた。
今度はMさんが何も言わず布団の中に潜って行きフェラを始めた。

(サイコーーー!)

フェラの後に今度は俺がMさんのパンツも脱がさずに秘部を舐めた。
そのままMさんのパンツを少しずらして挿入した。
俺は下着をつけたままのエッチにさっき以上に興奮した。
Mさんもさっき以上の喘ぎ声をあげていた。
3回目となるとなかなかイカなかったので、色んな体位でMさんと繋がっていたが、また絶頂が来た。

俺「Mさん出そうだよ!」

M「いいよ!出して良いよ!んッア!」

俺「どこに出せばいい?」

M「アンッ!アッ!中にいいよ!」

俺「ホントに?」

M「うん!今日は大丈夫だから!んッアン!アッ!アッ!アン!いっぱい出して良いよ!」

俺「じゃあ、出すね!」

M「いいよッ!中に出して!アッ!アン!いっぱい出して!」

俺はMさんの中で果てた。
サイコーーーに気持ち良かった。
息子を抜くと、Mさんのパンツに中から出てきた精子がいっぱい付いた。
それから、お互い別々の部屋で寝た。

居候5日目。
昼過ぎには俺の家族が叔父さん家に迎えに来てくれ、自宅に帰った。
その後、何度もMさんに会いに行こうとしたが、行けなかった。

それから3ヶ月過ぎ、12月初旬。
両親から叔父さん夫婦が離婚したことを聞いた。
叔父さんが浮気をしていて、浮気相手の妊娠がきっかけで、8月くらいにMさんとうちの両親にばれたらしい。
叔父さんは離婚だけはしたくなかったらしく、うちの両親に仲を取り持って欲しいと頼んでいたみたいだ。
それで、たまたま俺の留守番が決まったので、居候させてギクシャクした関係を少しでも直せればと考えたらしい。

その後、Mさんとは会っていない。

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