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兄に彼氏を寝取られた

この体験談は約 4 分で読めます。

初めて出来た彼氏を実の“兄”に寝取られた話。

念のため断っておきますが、私は女です。

中学2年の時の話。
私の家は田舎の小さな町で、代々個人商店を営んでいます。
両親と祖母、兄と私の5人家族です。
2つ上の兄は成績優秀で、隣の市にある県内でもトップクラスの高校に通っていましたが、いわゆるオタクでルックスには無頓着。
暇さえあれば部屋に閉じこもり、ゲームばかりしているタイプでした。
当時の私は反抗期真っ盛りだったこともあり、友人に胸を張って紹介出来ない兄のことは正直嫌いで、ロクに会話もしていませんでした。

梅雨入りの頃だったと思います。
兄がクラスメイトの友人を家に連れてきました。
兄がたまに連れてくる友人といえば、大体は兄と同じようなパッとしない人ばかりでした。

「ハイハイ、どうせまたオタク友達でしょ?」

母に促され、嫌々ながら部屋に飲み物を運んで行ったところ、その彼はすらりと背が高く、細身だけど、筋肉質で彫りの深い顔をしたイケメン。
爽やかな笑顔で「こんにちは」と挨拶され、その場で固まり、一目惚れしてしまいました。

彼が帰ってから散々迷いましたが、我慢しきれず兄の部屋に行き、彼について尋ねました。
彼の家は離れた市にあるのですが、近くには学力に合う学校が無かったため、ちょうど兄の高校と私達の家との中ほどの所に下宿しながら通っているそうです。
普段は目を合わせようともしない癖に必死に食いつく私に、兄は戸惑いつつ苦笑していました。

それまでも何となく“格好良いなぁ”と憧れる人はいましたが、本気の初恋は初めてだったので、テンションが上がりまくっていたんだと思います。
彼に興味がある事はもはやバレバレでしたので、開き直って兄に頼みこみ、仲を取り持ってもらう事にしました。

積極的に家に呼んでもらっては同席したり、遊びに行く際に一緒に連れて行ってもらったり、とにかく彼の目に入り意識してもらおうと必死でした。
偶然を装って出食わそうと、休日に彼の下宿の周りを一日中うろついたりといったストーカーじみた事までしていました。
そういった“作戦”の過程で、彼だけでなく兄との距離も縮まり、次第に会話も交わすようになっていきました。

交流を持ち始めてから分かったのですが、彼は外見とは裏腹に兄と同じオタク気質で、頭は非常に良いけれど、微妙にコミュ障気味だったり、女性慣れしていなかったり、運動音痴だったりと、ちょっと変わり者というか意外な面が色々とありました。
ですが、その頃には既にベタ惚れ状態でしたので、乙女脳によって“あばたもえくぼ”に変換され、いわゆるギャップ萌え的にさらに夢中になっていきます。

半年ほど経った冬の時期、私からの露骨すぎるアピールの連打に、奥手な彼もようやく腰を上げ、告白してくれました。
私が3年生に上がる頃にはセックスもするようになり、夏休みには『受験勉強を教えてもらう』という名目で、毎日のように彼の下宿に入り浸って、押しかけ女房気取りでした。

受験を終え、高校(彼や兄とは別のところですが)に入ってからも彼への熱は全く冷めず、「将来はこの人のお嫁さんになって子供も産むんだ」というのは私の中で完全に確定事項。
ピロートークの際には毎回、結婚式の内容やら子供の名前やら将来の相談を彼にあれこれと持ちかけ、少々引かれていました。

私の高校生活1年目も終わろうとする頃、高3だった彼はあっさりと難関大学に合格。
遠距離恋愛になってしまうので寂しくはありましたが、私も誇らしい気持ちでいっぱいでした。

そんなある日のこと、友人と出掛ける予定が相手方の都合で急に無くなって、丸一日空いてしまったので、約束はしていませんでしたが彼の部屋を訪ねることにしました。
会えなくなる前に少しでも多く思い出を作っておきたくて、空いた時間は全て残らず彼に費やすつもりでいたのです。

いつものように、ノックも適当に我が家のごとく部屋に上がったところ、何だかドタバタと騒がしい。

「入るよー」

部屋の引き戸を開けると、そこには彼と兄がいて、驚いた顔で私を見つめます。
ベッドに座る兄は下半身を布団で隠し、部屋の中央に立つ彼の髪はセットが乱れ、上着は前後が逆の状態。
足元には2人の下着と、兄のものであろうズボンが転がっています。
何が起こっているのか理解できず、数瞬頭が真っ白になり呆然と立ち尽くしてしまいました。
いえ、どう見ても“事後”だという事はすぐに理解したのですが、ありえないはずの光景を認めたくありませんでした。

パニックになりそうになるのを深呼吸で抑え、まずは服をきちんと着させ事情を聞くことに。

2人が関係を持ち始めたのは、その年の夏休みのこと。
兄が彼の下宿に泊まった際に、2人で酒を飲み、酔った勢いでしてしまったんだとか。
私には隠していましたが、彼はバイで元々男性にも興味があったそうです。
兄の顔立ちは私にそっくりとよく言われるので、酔っていたせいもあり、私と過ごしているときの感覚になって、ムラムラきてしまったとのこと。
それからは背徳感にハマり、私の目を盗み本格的に2人でセックスするようになったみたいです。

『最低の人間だ』と思いました。

一通りの話を聞き終えたところで、怒りが遅れて押し寄せてきて、一気に爆発しました。
近くにあったものを泣きながら手当たり次第に投げ付け、そのまま部屋を飛び出し帰宅。

帰ってからすぐにシャワーを浴びました。
下宿の、兄と寝ていたあのベッドの上で、兄に触れた手や舌やペニスで私にも触れていたのかと想像してしまい、おぞましくて吐きそうになりました。
自分の体中にとてつもなく汚らわしいものがこびりついたような気分になって、肌が赤くなり痛みを感じるまで、何度も何度も体を洗いました。

それから春休みの間中、ほとんど部屋から出ず、引きこもり過ごしました。
兄の姿を視界に入れたくなかったので、食事も部屋で1人で取っていました。

家族には心配されましたが、詳しくは話さず、ただ「失恋した」とだけ伝えたら、それ以上追及されずにそっとしておいてもらえました。

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