俺の欲望を満たしてくれる妹

この体験談は約 6 分で読めます。

俺には7歳離れた妹が居る。
妹は現在17歳。
これは妹が中1の時から始まった話です。

当時、妹は13歳、俺は20歳。
高校卒業して親父のコネで小さな個人経営の会社に就職して4年ほど経った頃だった。

妹「お兄ちゃん一生のお願いっ!」

妹が両手を顔の前に合わせて頭を下げてきた。

俺「今度は何が欲しいんだ?」

妹「物じゃなくて・・・お金が欲しいの・・・」

俺「いくら欲しいんだ?」

妹「ん~1万円もあれば十分かなぁ・・・」

俺「何に使うんだっ、そんな大金!」

ちょっと強い口調で聞くと、「今度、友達とTDRに行くから・・・それで・・・」と、最後は消え入りそうな声で俯きながら答えた。

俺「母さん達には言ってあるのか?行くってことは」

俺も勝手に妹を甘やかすわけにはいかないので聞いてみると・・・。

妹「行くって事は言ってあるよ・・・『気をつけて行って来なさい』って言ってくれたし・・・けど・・・」

俺「けど、小遣いまで頂戴とは言えなかったってわけだな・・・」

妹「そう・・・だから、お願いっ!何でもするからっ!オナニー手伝ってあげてもいいよっ!♪」

俺「なっ!何言ってんだよオマエはっ!」

妹「だって、お兄ちゃんいつもエッチなDVD見ながらしてるじゃん(笑)」

確かに妹にもその辺の事情は話してあったが、まさか覗いていたとは・・・。

(ん?ちょっと待てよ・・・もしかして亜樹のヤツ、男に興味があるのか?)

そう推測した俺は、「手伝うって言うけど、どうやって手伝ってくれるんだ?」と、意地悪く聞いてみると・・・。

妹「えっ!?えっと・・・その・・・あれだよ・・・」

やはり妹は何も知らないで興味本意だけで言ったようだった。

俺「よ~し分かった!じゃあ手伝ってもらおうかなぁ~(笑)」

妹「えっ!今っ!?ここで?」

俺「そりゃそうだろ、金欲しいんだろ?」

妹「え、まぁそうだけど・・・」

煮え切らない態度をしていたので、俺はスッと立ち上がり下半身裸になってチンポを妹の前に曝け出した。

俺「ほら・・・」

妹の顔を見ると俺のチンポに視線が釘付けで、その瞳は輝いているようにも見えた。
すると、「触ってもいい?」と妹から言ってくるので、やっぱりと思った俺は、「ああ、好きに触っていいよ」と言うと恐る恐る手を伸ばし、ダラ~ンと垂れ下がったフニャチンを手の平に乗せるような感じで触ってきた。
妹の手は冷たくもなく熱くもない、まさに人肌の温もりで柔らかく、軽くニギニギされただけで俺は興奮してムクムクとチンポを膨らませていた。

妹「わぁ~!大きくなってきたぁ!」

俺「亜樹の手が気持ちいいから・・・」

完全に勃起したチンポを握ったまま固まってる妹。

妹「お兄ちゃん・・・どうすればいいの?私初めてだからよく分からないの・・・ゴメンなさい・・・」

俺は優しく一つ一つ教えて行った。
一通りチンポについて教えた後・・・。

俺「亜樹も服脱いで」

妹「えっ!」

俺「亜樹にも気持ちいい事してあげるよ」

妹は素直に服を脱ぎ始め、俺も上半身の服を脱ぎ2人とも裸になった。

妹「恥ずかしいよ・・・」

俺「でも興味はあるんだろ?」

聞くと黙って頷くので、「じゃあベッドに仰向けに寝てごらん」と指示すると素直に従った。

オッパイはそこそこ膨らんでいるが乳輪と乳首の境目がハッキリしてなく、土手には一本も毛は生えてない綺麗な縦筋があるだけだった。
まずはオッパイを軽く触って優しく揉んでみた。
その触り方が良かったのか表情は穏やかに目を閉じていた。
そして舌先を乳房の外側から山頂に向かって円を描くように舐めていくが、頂上手前で下山して、反対側のオッパイも同様、山頂手前で下山する舐め方を何度か繰り返してから乳首を舌先で弾くように舐めると妹は、「あっ!」と小さな喘ぎ声を出した。
それからは執拗に乳首ばかり攻めて行くと、「はっ・・・はっ・・・気持ち・・・ぃぃ・・・はっ・・・はっ・・・」と妹の口からハッキリと『気持ちイイ』という言葉が出てきた。

乳首を舐めながら両手で乳房全体を揉んでやりながら、「気持ちいいか?」と聞くと、「うん・・・気持ちイイよ・・・」と答えた。

そのままずっと続けても良かったが、一旦オッパイから離れて今度はオマンコを攻めようと両脚を広げM字開脚にさせると、「あ~ん・・・恥ずかしいよ・・・」と両掌で顔を覆ってしまった。
俺は構わずオマンコに顔を近づけて、舌先を筋に沿って下から上へと撫でた。
するとクリトリスを撫でられた時、「あっ!」という声と共に身体がピクッと反応した。
今度は割れ目に舌を捻じ込む感じで強めに宛てがい、下から上へと舐め始めた。
最後は口をピタッと宛てがい舌を膣口に挿入すると、「あっ!あっ!すごい・・・お兄ちゃんダメ・・・あっ!」と声を荒げていた。
クンニを続けているとドンドン蜜が溢れてきて、それを俺はジュルジュルと音を立てて飲み干した。

ある程度クンニで攻めてから、今度は指マンを始めようと右手中指の先端を膣口に宛がった。
ゆっくりと挿入していくと、「あ~何!?何!?なに挿れてるの!?」と不安がるので、「大丈夫、指を入れてるだけだから・・・痛かったら言うんだよ」と優しく教えると、「うん・・・わかった・・・」と素直に答えた。
そして指は根元まで全部挿入ってしまった。

俺「ほ~ら、亜樹のオマンコにお兄ちゃんの中指全部入っちゃったぞ♪」

妹「あ~ん恥ずかしいよぉ~」

俺「痛くないか?」

妹「痛くないよ・・・恥ずかしいだけ・・・」

俺「今度は気持ち良くなるから・・・」

そう言ってゆっくり指を動かし始めた。
第一関節を少し曲げてピストンすると妹はだんだん気持ち良くなってきたのか、「あっん・・・あっん・・・」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。
右手で指マンをしながら左手の親指の腹でクリトリスを優しく撫でると身体をビクッと震わせて、「ダメ!おかしくなっちゃう・・・はっ!」と妹の身体は性の喜びを感じ始めて、指の動きを激しくしていくと、「あっ!ダメっ!くぅ・・・んっ!はっ!」と大きく身体を震わせたと思ったらピタッと動かなくなってしまった。
どうやらイッてしまったらしい・・・。

指マンを一旦止めてグッタリしている妹に、「亜樹・・・大丈夫か?」と声を掛けると虚ろな瞳でニコッと微笑みながら、「凄い気持ち良かった♪頭の中真っ白になっちゃったよ・・・」と言ってきた。
そこで俺は、「それがイクってやつだよ」と教えると、「そっかぁ~、私イッちゃったんだぁ・・・」となんだか嬉しそうな表情だった。

気付けば俺は先走り汁を垂れ流していて玉袋まで濡れていたので妹に舐めてもらった。
さっき教えた要領でフェラをさせたが射精感は込み上げてこなかったので・・・。

俺「なぁ亜樹、セックスしちゃってもいいかな?」

妹「えっ!?・・・いいよ」

少しの間があって妹は了承してくれた。
再び妹を仰向けに寝かせ脚を広げるとチンポの先を膣口に宛がった。
ゆっくりと腰を押してヌプッという感じで亀頭部分が挿入った。
すると妹の表情がさっきまでと違い険しい表情になったので、「痛いか?」と聞くと、「ちょっと・・・くっ・・・」とかなり我慢しているみたいだったので、俺は諦めて抜いてしまった。

俺「亜樹ゴメン・・・痛かったろ?」

妹「ううん・・・いいよ。私の方こそゴメンね・・・」

その日はそれ以上はせずに約束の1万円を渡した。

妹「何か悪いなぁ・・・私ばかり気持ち良くなって、結局お兄ちゃん出してないでしょ?」

俺「まぁ仕方ないさ・・・また今度頼むよ(笑)」

妹「うんっ!今度はお金要らないからいっぱい気持ち良くしてあげるね♪」

何とも嬉しいことを言ってくれた。
それからちょくちょく妹の身体を開発していくうちに半年もしないうちに合体に成功!
しかもあまりの気持ち良さに我慢できず中出し(笑)
幸い安全日だったので・・・っていうか、安全日を選んでしたので妊娠することはなかった。

妹は最初の頃は気持ちいい感じはなかったと言っていたが、俺の欲望を嫌がることなく満たしてくれて、次第に妹も快感を味わうようになってくると中2の夏には自分から誘ってきて、生理の時以外は顔を合わせればハメてるくらいに。
小遣い欲しさとは関係なく頻繁にセックスをするようになっていた。

そして今では、俺からセックスを頼んでおきながら、「小遣い足りてるか?」なんてバックで腰振ってる最中に聞いたりして、「ない」と答えれば、膣内にタップリ射精し終わった後に財布から諭吉さんを一人出して渡すダメ兄貴になってしまいました。

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