姉の下着でオナニーしたことが全ての始まり

この体験談は約 6 分で読めます。

僕が中3の時の話です。
以前から姉の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーしていたのですが、その日はたまたま運が悪く、とうとう姉に見つかってしまいました。
そのとき僕はシドロモドロになっていて、何を言ったか聞いたかよく覚えていませんが、なぜか姉の顔が笑っていたことを覚えています。

子供の頃の姉はお医者さんゴッコが大好きなおませな人でした。
自分ではわかりませんが、友達からはよく、「お前の姉ちゃん、ちょーカワイイじゃん」と言われていました。

見つかったその日、姉に呼ばれて部屋へ行きました。
実は前から僕が姉の下着でオナニーしていることは知っていたと打ち明けられました。
僕も時々姉の下着を盗んでは友達に売っていたことを白状しました。
姉は今までのことは2人だけの秘密にしてくれると言ってくれましたが、しばらくは姉の命令に従うという約束をしました。

それからというもの、パシリに使われたり、色々と命令されました。
両親は工場を経営していて帰りが遅くなることも多く、遅くなるという連絡が入ると、姉の部屋に呼び出されて、僕のオチンチンを弄って大きくなるのを楽しんだり、舐められたりしました。
まるで子供の頃のお医者さんゴッコにタイムトリップしたようでした。

ある日、また呼び出しを受け、オチンチンをいつものように弄られて弄ばれていた時のことです。

姉「私のも舐めて欲しいな。本当はパンティーなんかよりも、こっちの方が良いんでしょ?」

そう言われ、姉のあそこを舐めさせられました。
あそこには白いカスが付いていて、それがチーズのようなイカのような匂いにおしっこ臭さが混ざった感じで、姉の脱ぎたてパンティーの染み付いたあそこの部分の匂いよりも何十倍も濃縮された感じです。
さらに、舐めれば舐めるだけ姉のあそこからトロトロの液体が滲み出てきて、またそれがいやらしい匂いを発するのと、姉のよがり声で僕はすごく興奮していました。
姉は小刻みに痙攣したと思うと、大きく身体を仰け反らして両足をぴったりと閉じます。
だいたいそれが姉の終了の合図で、そのまま寝てしまうことも多かったです。

何日かすると姉は、「舐めながら指を入れて掻き回して欲しい」と言い出しました。

僕は姉の言う通りにあそこを舐めます。
そしていつものように姉が小刻みに痙攣を始めます。
そして舐めながら中指をトロトロになったあそこの穴にゆっくり出し入れすると、穴からはトロトロの汁ではなく白っぽい液体が出てきました。
そのまま続けると姉の喘ぎ声がさらに大きくなってきます。
そのうち姉は穴に入れている僕の手を自ら掴んで、自分のあそこの穴へズボズボと高速で出し入れし始めました。
僕は姉がもっと速く出し入れして欲しいんだなと思い、激しく高速で動かすと、姉は大きい声で叫びながら身体全体をひくつかせた後、動かなくなりました。
今までそんな姉を見たことがなかったので、心配になって声を掛けたら、「死ぬかと思ったぞ、こいつー」と、大きく深呼吸を何度もしていました。

それ以来、姉は満足しているのか僕をパシリに使うことはなくなりましたが、オナニーの相手として僕を頻繁に利用しました。
僕は姉のあそこを舐めた後の口の周りに残る汁の匂いが、お風呂に入っても取れないのがとても嫌でした。

しばらくすると姉の欲求はさらにエスカレートしました。

「精子の出るところを見てみたい」「精子ってどんな味なのか飲んでみたい」と言ってきたのです。

僕はそれだけは嫌だと言ったのですが、親にバラすと言われ、仕方なく了解しました。

姉はパソコンにエッチな動画を貯めていて、それを僕に見せてオナニーを強要しました。
恥ずかしいけど、エロ動画を見ると僕のオチンチンはすぐに大きくなります。
途中、「舐めさせて」と言うので舐めさせます。
舐めると言うよりはズッポリと咥えて前後にストロークしています。
きっとエロ動画で憶えたんだと思います。

でもそれがすごく気持ち良くて、「もう出てしまいそう」と訴えると、姉は口を離して手でしごき始めます。

その時の姉は口を開いてベロを出しています。
でも姉のしごきではなかなかイケません。
僕は自分でするからと言って、姉のベロの上に出るように方向を定めてしごき続けます。
出た瞬間、勢いが良すぎて姉の鼻付近に飛び散りましたが、勢いが弱まった後半は、口の中とベロの上に出すことが出来ました。
姉は、「うわっ、マズゥー」と言ってティッシュに吐き出しましたが、顔はニヤケていて満足そうな表情を浮かべていました。
僕は当時、どの家でも姉弟ってこういうことしているんだろうなと思っていました。

数日後、姉の中学時代の女友達数人が家に遊びに来た時の話です。
僕は姉に言われて飲み物を買いに行き、それを姉の部屋に運んでいくと、姉の友達から変態呼ばわりされました。
どうやら姉は僕のオナニーをばらしたようでした。
僕は恥ずかしさで頭が混乱してしまいました。
それに姉の友達が割と綺麗揃いだったのもあると思います。

後日、学校帰りのコンビニで姉の友達と偶然会ってしまいました。
すごく恥ずかしかったので、挨拶してすぐにコンビニを出ようとしたところ、呼び止められました。
今、姉がその友人の家でおやつを食べているから来いということです。
部屋に入るとこの前遊びに来ていた姉の友人2人がいました。

「姉は?」と聞くと、用事があって出掛けているがすぐに戻るということでした。

そこではみんな、お酒を飲みながらエッチビデオを見ていました。
エッチビデオを姉以外の女性と一緒に見るのは初めてで、興奮するというよりは恥ずかしさと緊張感でいっぱいでした。
姉友たちもビデオを見ながら最初はあれこれ喋っていましたが、そのうちみんな無言になっていました。
なぜか部屋の中は、いつも姉が垂らすいやらしい汁と同じ臭いがしていたような気がします。

そのうち突然一人が、「◯◯君はオナニー見つかっちゃったんだってー」と言ってきて、恥ずかしさが頂点になりました。

そのうち一人が、「私たちにもオナニー見せて欲しいなぁー」と言ってきましたが、そんなこと出来るはずもありません。
嫌だと言ったのですが、一人がいきなりベロチューをしてきて、仰向けの格好に倒されました。
キャーキャーという声と笑い声が響いている中、一人が僕の顔に跨がってきます。
そしてあそこの部分を僕の口に擦りつけてきました。
きっとこうして欲しいんだろうなと思い、パンティーを横にずらして舌であそこを思いっきり舐めてあげると、「すごーい」という声が返ってきます。

もう一人は僕の手をおっぱいやあそこに自ら宛てがいます。
僕は姉にするのと同じようにトロトロになったあそこに指を入れて掻き回します。
顔にはあそこが擦りつけられている状態なので見えていませんが、姉の身体で勉強しているのであそこの穴の位置は察しがついています。

「いやーん、えーなんで?どこで覚えたのよ?マジで中3?」

喘ぎ声の「アッ、アッ、アッ」の『アッ』が指の出し入れと同じタイミングで発せられています。
僕の顔に跨がっている一人はパンティーを脱いで僕の口と鼻の間にあそこを擦り付けていましたが、そのうち顔全体に擦りつけてくるのでトロトロの汁が目に入ってしまい、すごく染みます。
そしてもう一人が僕のズボンとパンツを脱がして、僕のオチンチンをしごいたり舐めたりしています。
3人が入れ替わるように次々と役割が変わります。

きっとこれは姉が仕組んだ悪戯だろうと思いました。
そのうち、「何やってんの、このエロ弟」とか言って姉が登場するんだろうなと思っていました。
でも結局姉は登場しませんでした。

ふと自分の下半身の方を見ると一人が上になって、オチンチンをあそこの穴へゆっくりと入れているようです。
まだ目が染みてよく見えません。
生まれて初めての挿入です。
とても暖かくて、キツくて、なんとも言えない気持ちいい感じです。

20回くらいだったと思います。
腰を上下に動かされたところで出てしまいました。
(いつの間にかゴムはされていました)
出た後もベロチューして欲しいとか、あそこを舐めたり指でやって欲しいとかそれぞれに言われてやりました。
そしてまた勃起してくると、また入れられて・・・。
結局3人に犯されてしまいました。
終わった後、「私たちだけの秘密だから」とか言われ、姉が来ているというのも嘘だったことがわかりました。

夜、家に帰ると姉がいました。
僕は何も言いませんでした。
その夜は両親が歓送迎会で遅くなることがわかっていました。
だから、また姉のオナニーの手伝いをするのは覚悟していました。

でもこの夜はいつもと違いました。

「お風呂場に来て」と言われて行くと、姉がタオルを巻いて待っています。

どうするのか聞くと、「おしっこ飲んでみたい」と言います。
最近神経が麻痺しているせいか、それほど驚きはありませんませんでした。
僕は姉の開いた口にオチンチンを差し込み、おしっこをしました。

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