マッサージを頼んだ弟をマンチラ挑発してたら

この体験談は約 4 分で読めます。

私は20歳のOLです。
仕事でパソコンを使うので肩凝りがひどく、いつもお風呂上がりに高校生の弟にマッサージをお願いして、やってもらっていました。
(もちろんだいたい有料で)
いつもは肩や背中だけでしたが、この日は腰も痛かったので、いつものようにお風呂から出ると、早速、弟を部屋に呼びベッドにうつ伏せになった。

私「今日は腰が痛いから、腰からお願い」

弟「じゃあいつもより多めに頼むよ」

私「わかってるってば。あーそこそこ、その辺が気持ちいい」

弟「なんだよ姉貴、パンツ穿いてないのかよ、尻が見えてるよ」

私「だってお風呂入ったし、この方が揉みやすいと思って」

弟「俺だって男だぞ、見られても平気なの?」

私「ワンピース捲れなければ見えないでしょ」

弟「いやいや、腰揉む時、上に引っ張られるたびに見えてるよ」

私「見ないでやってよ」

弟「俺だってそうしてるけど、どうしたって見えるって」

私「まあいいじゃない、早くやって」

弟「この辺どう」

私「そこいい、上手ぅ~」

腰が気持ちいいのと同時に、「見える見える」と言われて、弟とはいえ、見られてると思うと少し意識してしまいました。

私「今度はお尻の方から揉みほぐしてみて」

いたずら心が湧いてきて、少しずつ脚を開いてみたら、「姉貴、モロに見えてるんですけど・・・」と言ってきたので、「ところで女の子のアソコ見たことあるの?」と聞くと、「なに言ってんだよ、そんなことどっちでもいいだろ」と照れてる感じ。

私「見せてあげようか?」

弟「ばっかじゃねーの」

私「本当は見たいんでしょ」

弟「て言うか、もう見えてるんですけど」

肩の揉んでくれる弟の股間がちょうど私のお尻の割れ目に当たっていて、それが凄く硬くなっていました。
私は気にしないふりをして、ずっとお尻の割れ目でその硬くなったモノを感じていました。
今度は、またお尻の方に揉み下げていったので、さっきよりも見えるように脚を開いてみたら・・・。

弟「姉貴、俺やっぱりアソコ見てみたい」

やっぱり弟も男なんだなと思った。

私「見たいなら見せてあげてもいいけど、見るだけだよ、じゃあ上向くね、ほら捲っていいよ」

弟「マジでいいの?あれっ、姉貴って毛が生えてないの、凄い、割れ目が丸見えで逆にエロい」

私「なにそれ、薄いだけよ」

弟「だってツルツルだよ、割れ目ってこんなにくっきりしてるんだ」

私「やめてそんなこと言わないで、もういいでしょ」

弟「ちょっと待ってよ、少しだけ広げてみていい?」

私「ダメよ、見るだけって言ったでしょ」

弟「ちょっとだけだよ、ねぇいいでしょ、お願いします」

私「もぅ、じゃあちょっとだけだよ」

弟「凄い、柔らかい、中もピンク色でヌレヌレになってる」

私「お風呂入ったからよ」

弟「うそだ、俺だってそのくらい分かるよ。だって穴からどんどん出てきてるよ、触られて感じてきちゃった?」

私「そんなわけないでしょ、もう終わりよ」

弟「えっ、もうちょっとだけ触ってもいい?」

私「もぅ、少しだけだよ」

弟「あっ、ヌルヌルで指が入っちゃう」

私「ダメよ、あっ、そこはダメ」

弟「だってヌルッて入っちゃった・・・、中はもっとヌルヌルで熱いよ」

私「ほんとにもうダメ、あっ、そんなに乱暴に動かさないで」

弟「姉貴、感じてるんだね」

私「イヤァン、そんな変なこと言わないで」

弟「俺のチンコももうビンビンになってるんだけど、入れてみていい?」

私「ダメよ、そんなこと、絶対ダメだってば」

弟「姉貴が『見てみる?』なんて言うから悪いんだよ」

私「そうだけど、あっ、もう指抜いてよ、あっダメ」

弟「ほんとは気持ちいいんだろ?」

私「あっあっダメ、そんなに乱暴にしちゃ壊れちゃう」

弟「じゃあ少しだけ入れてみていい?」

私「えーじゃあ、ほんと少しだけだよ、すぐにやめてよ」

弟「わかったよ、じゃあ入れるよ」

私「あっ、あー、ほんとに入れちゃったのね」

弟「凄く熱くてチンポが締め付けられてるよ。姉貴、俺達繋がっちゃったね」

私「もういいでしょ、抜いてよ」

弟「俺凄く気持ちいいよ、姉貴は気持ちよくないの?」

私「ダメよ、もう抜いて」

弟「じゃあこうしたらどう?」

そう言って、弟がピストンしてきたの。

私「あっあっあっダメ、もうやめて約束したでしょ」

弟「姉貴も気持ちいいんでしょ?我慢しないで気持ちよくなっちゃおうよ」

私「お願い、姉弟でこんなことしちゃダメなのよ」

弟「もうしちゃってるんだから、姉貴も気持ちよくなろうよ。俺もうすぐイキそうなんだけど」

私「あっあっダメよ、中に出しちゃダメよ、外に出してよ」

弟「あっもうすぐイク、どこにだせばいい」

私「抜いてお腹に出して」

弟「あっもうイクよ、イク、あっあー」

私「ダメー、なんで中に出しちゃったのよ、ダメって言ったのに」

弟「ごめん、我慢できなくて抜くの間に合わなかった」

私「もぅ、シャワー行ってくる」

弟「ほんとにごめん。でもありがとう、すっごく気持ちよかったよ」

本当は私も気持ちよかったけど、「出てきたらマッサージの続きしてよね!」と言ってシャワーを浴びに行って、弟の出しちゃった大量のモノを綺麗にしました。

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