本性を現した新しいお父さん

この体験談は約 7 分で読めます。

私の家族は、お母さんと私と妹の3人です。
本当のお父さんは私たちが小さい時に亡くなって、それからは女3人世帯でした。
女だけだと、やはり夜とか怖かったです。
ちょっとした物音でみんな飛び起きてしまいます。

でもお母さんは、私(高3)と妹(高2)が高校生になると再婚しました。
実は数年前から付き合っていたようでしたが、私たちが高校生になるのをきっかけに、再婚したようです。
やはり家に男の人がいると安心します。

私たちと一緒に暮らし始めて、最初は優しくていいお父さんでしたが、徐々に本性を現してきました。
ノックもせずに部屋に入ってきたり、お風呂場で私たちの下着の匂いを嗅いでいるのを目撃してしまいました。

今まで女だけだったので、お風呂上がりとかも裸のままでテレビを見たりしていましたが、私はお父さんの視線が気になるので、裸でバスルームから出ないようにしました。
それでも、キッチンとかでお風呂上がりに出会うと、ノーブラの私の胸をエッチな目で見ていたりするのです。
お母さんに相談すると、「男だからある程度は仕方ないよ、理解してあげて」とお父さんの味方でした。
私はちょっとずつ、お父さんのことが嫌になってきました。

これ以上エスカレートしなければ良いのになーと願っていましたが、その願いは届かず、どんどんエスカレートしていきました。
お父さんもお風呂上がりにわざわざ素っ裸で出てきたり、制服の私のスカートを捲ってパンツを見て、「スカートが短すぎるんじゃないか?パンツ見えたぞ」とか、意味もなく「さえは可愛いねー」と言って私のホッペにチューしたり、抱きついてきたりしました。
私は徐々にお父さんと距離を置くようになりました。

でも、妹は違いました。
妹はどちらかというと淫乱で、お父さんの目の前でパンツ一枚でいたり、お父さんが裸でお風呂から出てきても、平気な顔をしていました。
二人はとても仲が良かったです。
確かにお父さんは筋肉質で格好良かったけど、父と娘の関係というよりは、仲の良い友達といった表現がピッタリでした。

妹はお母さん似で、女の私から見てもとても魅力的な女性でした。
グラマーで、DカップかEカップはあるおっぱいで、家の中ではノーブラでした。
お母さんがいない土曜日のお昼は、もっとエスカレートしてきました。
私と妹が一緒に料理をしていると後ろから近づいてきて、私のお尻を触ってきました。
私は恥ずかしくて何も言わずに料理を作っていました。

「柔らかいお尻だねー、お母さんと同じくらいの大きさかな」と両手でお尻を触られました。

私は嫌だったけど、何も言えずにそのままで耐えました。

すると妹が、「お姉ちゃんのお尻、柔らかいでしょう?」と煽るようなことを言ったのです。
お父さんは、「ああ、大きくて柔らかいねー」と、私のお尻を確かめるように触りました。
さらに妹が、「お尻の形も綺麗なんだよ」と言って私のスカートを捲り上げました。
私のパンツが丸見えになりました。
私はちょうど手に生の魚を持っていて、手が動かせない状態でした。

私は「やめてよ」と言いましたが、お父さんは「ほんとに綺麗なお尻だな」と言い、私が身動き出来ないのをいいことにパンツをずり下げました。
妹が「お姉ちゃん、お尻丸出しー」と笑っていました。

私はパンツをずり下げられ、妹にスカートを捲られたままの情けない姿でした。
私は魚を置いて、手を洗い始めました。

するとお父さんが、「染みひとつなくて柔らかいお尻だね、中はどうなってるのかなー」と言いながら、お尻を開こうとしました。

私はお尻に力を入れて中を見られないように必死でした。
私は手をタオルで拭いて、すぐにパンツを穿きました。
でも大切な所を少し見られてしまったと思います。

そんなある日、お母さんが急用で実家に2、3日泊まりがけで帰ることになりました。
私と妹とお父さんの3人です。
内心、とても怖かったです。
なるべくお父さんに近づかないように部屋に篭っていました。

11時頃にお風呂に入って、リビングに行きました。
いつものようにパンツ一枚のままの妹とパンツ一枚のお父さんが並んで寝そべってテレビを見ていました。
テレビがCMになると、お父さんは妹のDカップの胸を触りました。
妹は、「いやん」と声をあげてました。
たまに見る光景ですが、いつ見ても恋人同士にしか見えません。
私は目のやり場に困ったので部屋に戻りました。

部屋に戻って30分くらい経ちました。
私は飲み物を取りにキッチンに向かいました。
部屋から一歩出るとキッチンから妹の、「ああん」という声が聞こえました。
一瞬で気付きました。
妹とお父さんはついに一線を越えてしまったようでした。

私は恐る恐るキッチンに近づきました。
見てはいけないと思いつつも足がキッチンに向かっていました。
キッチンの前に来ると妹の声がさらに激しくなっていました。
そして同時にビチャピチャと何かを舐めている音が聞こえました。
私はソーっと様子を覗いてみました。
お父さんが上で、妹が下になって、俗に言うシックスナインをしていました。
お父さんの大きくなったおちんちんを妹が舐めていて、妹の大切なところをお父さんが舐めていました。
私はショックで体が固まってしまいました。

その時、妹の目線が私の方に来て、私たちは目が合ってしまいました。
私はすぐに隠れました。

妹が、「パパ、お姉ちゃんが見てるよ」と声をあげました。

「なに!」という声と起き上がる音が聞こえ、こちらに向かって来る足音が聞こえました。

私は身の危険を感じ、部屋に戻ろうとしました。
でもお父さんのほうが早く、私は腕を掴まれてしまいました。
お父さんは私を無理やり畳の上に寝かせました。
全裸の二人が私を見下ろしていました。

妹「どうする」

お父さん「こいつも仲間にしよう。3Pだとママにも言えなくなるだろ?」

妹「そうだね。脱がせちゃお」

私は震え始めました。
私は体を丸めて抵抗しました。
でも妹が私の腕を押さえるので、足で必死に抵抗しました。

私「お願い止めて、誰にも言わないから」

そう懇願したのですが、二人は止まりませんでした。
あっという間にズボンとパンツを脱がされました。
私はまだ抵抗しました。
お父さんが妹に向かって、「パパが手を押さえておくから、何か縛るもの持ってきて」言いました。
妹はすぐに部屋に戻りました。

私は泣きながら、「やめてください」と頼みました。

お父さんは、「お前は生意気だからな、懲らしめないといけない。お父さんの言うことを聞くんだ」と言いました。

妹が部屋からロープを持ってきました。
私は万歳の姿勢のまま両手を縛られてしまいました。

「上の服、脱がないんだったら、はさみで切るよ」とお父さんが言いました。

私は返事をしませんでした。
お父さんは言葉通り私の上の服を切って、私は裸にさせられてしまいました。

お父さん「写真でも撮っとこうか?」

お父さんは妹にそう言い、妹はケータイのカメラを私に向けて何枚か写真を撮りました。

「もし誰かに言ったら、写真をばら撒くことになるからな。いいな」と警告されました。

妹は写真を撮り終わると私に近づき、「お姉ちゃんおっぱい大きい」と言いながら私の胸を触りました。
私も妹と同じくらいでDカップはありました。
私は泣き顔で妹を睨みつけました。

「お姉ちゃん怒ってるの?ごめんね」と言い、お父さんに、「お姉ちゃんまだ処女なんだよ」と伝えました。

私はそれで諦めてくれるかと少し期待しましたが、反対でした。
お父さんは、「そうか、じゃあパパがSEXを教えてあげようか」と言い、「やったー」と妹が喜んでいました。

お父さんは私の両足を持ち、体を私の股の間に入れて、手に唾をつけて大事なところを触り始めました。

「綺麗なおまんこだねー、見てごらん」と妹に言いました。

妹は私の股を覗き、「ほんとだ」と喜んでいました。
私は大事な所を触られるたびに体が反応してしまいました。
妹が、「気持ちよさそう」と私の顔を見て言いました。
お父さんは私のあそこを嬉しそうに舐め始めました。

そして、「おー、すっかり感じてるし、濡れてるよ。それじゃ、入れるか」とお父さんが言い、大きくなったモノをあそこに宛てがい挿入し始めました。

激痛で顔が歪みました。
お父さんは、「痛がってる、痛いがってるよ、痛いのか?」と嬉しそうでした。
私は痛みを堪えて必死でした。
こうして私の処女は奪われました。

お父さんは妹に、「ゴム取ってくれるか?」と言い、妹にゴムを取ってこさせ、一旦抜きました。
そして妹にゴムをつけさせると、また挿入しました。
お父さんの腰のどんどん動きが速くなり、お父さんのモノが私の体の中でピクピク動きました。

「あー、気持ちいい」とお父さんの動きが突然止まったら、お父さんは私の体からおちんちんを抜き、どうやらイッたようでした。

お父さんは妹に、「ゴム外してくれる?」と言いました。
妹は丁寧にゴムを外すと、綺麗お父さんのおちんちんを舐めて綺麗にしました。
お父さんが、「美味しいか?」と聞くと、「うん、美味しい、次は私ね」とお父さんのおちんちんをしごき始めました。
お父さんのおちんちんがまた大きくなっていました。
妹は私の横に寝て、足を広げて、「早くー、もう私我慢できないよー」とおねだりしていました。
お父さんは、「わかってるよ」と言い、妹に挿入しました。
妹はすごく大きな声で喘ぎ声を上げていました。
恥ずかしくて見ていられませんでした。
二人はバックや騎乗位なんかもやって、最後はまた正常位に戻って終わったようでした。
終わった後、二人は抱き合ったまま動かなくなりました。

しばらくすると妹が起き上がり、寝ているお父さんのおちんちんをまた舐め始めました。
お父さんが気付くと、「もう一回して」と、またおねだりしていました。

「もうちょっと後でな」とお父さんが言うと、「ねー、お姉ちゃん可哀想だから離してあげてもいい?」と言い、「ああ、でも、もう1回するかな」と、お父さんはもう1回私に体を重ねてきました。

妹が、「いいなあ、お姉ちゃん」と言いながら私のロープを解いてくれました。

もうどうでもよくなった私にバックや色々な体位を試し、「これからも教えてやる」と言いながら、ラストは私のお腹に射精しました。
私はロープを外されると、服を持って部屋に戻りました。
その日はお母さんが帰ってくるまでずっと部屋で泣いていました。

夕方、お母さんが帰ってきました。
私はお母さんが玄関から入ってくるとすぐに抱きつきました。
お母さんが、「どうしたの、何かあったの?」と言いましたが、私は「ううん、ただ寂しかったの」と答えました。

次の日から私は、妹ともお父さんとも顔を合わせないようにしました。

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