「今日だけだからね」から10年続く姉との関係[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

しかし、そんな生活も新しい家が完成し、終わりを迎えました。
俺の中では姉を犯すのはアパート期間だけと決めていたのですが・・・。
入居初日から夜這いをかけてしまいました。

姉の部屋の電気が消えたのを確認し、姉の部屋へ侵入。
ベッドへ潜り込み、あとはいつもと同じ・・・。
違うことと言えば終わった後、姉からされたお願い。

「朝までいちゃダメだよ・・・」
「あと、来る時は前もってメールでもいいからくれる?都合とかあるし・・・」

それからは・・・。

俺『今日いい?』

姉『OK。23:00』

そんな短いメールでの予約制となりました。

新居になると出血の処理の問題(洗濯とか)で生理中の挿入が禁止となり、生理中はフェラしてもらえることになりました。
普段は手コキが限界。
想像以上に姉はフェラがうまく、とても意外な感じがしました。
セックスは1回だけなのに、フェラの時は、そのせいか挿入よりかなり早く果てて、いつも2回お願いしていました。

それからウチの両親は2人とも土日が仕事でしたので、休みはいつも姉と2人でした。
新居に移り住み始めてから数ヶ月経った頃だと思います。
とある休日の昼下がり、今夜もしたいと思った俺は姉にメール。

『今日いい?』

すると隣の部屋にいる姉から、『今から?いいよ』と返信。
てっきり夜のつもりでメールしたのに、真っ昼間からできるとなるとテンションも上がり、早速、姉の部屋へ。
部屋へ入ると、てっきり姉はベッドに潜り込んでるものと思っていたら、意外にも雑誌をペラペラと捲ってました。

俺が入って来たのを確認するとパタンと雑誌を閉じ、部屋のカーテンを閉めました。
そしてベッドに腰掛け、『ここに座れ』と言わんばかりに自分の横をポンポンと叩きました。
暗すぎず明るすぎず、適度な光量。
寝ていない姉、普段着の姉。
久しぶりに異常に興奮したと思います。
しかし、どうしていいか判らなかったので、とりあえず姉の隣に座り肩を両手で抱いてキス。
しばらく舌を絡めた後、静かに姉を押し倒しました。
あとは本能の赴くまま、姉の身体を隅々まで堪能。
初めてセックスらしいセックスをしたように思えました。
それもそのはず、普段は真っ暗でよく見えていない姉の表情や身体の細部。
それと姉の反応・・・。
普段は親の目もあるのでほとんど声も出さず、あまり身じろぎもしない姉が、シーツの端を握り絞め身体をくねらせ喘ぎ悶える姿に興奮しました。
それからは休日は昼間も定番になりました。

姉が作った遅い朝食兼昼食を一緒に食べてると。

姉「昼過ぎから出掛けるけど、どうする?」

俺「何を・・・?」

姉「エッチ」

俺「もちろん・・・するよ」

姉「食べたばっかだから、あと30分したらおいで」

俺「うん」

30分後、姉の部屋へ行きますと、姉はベッドにうつ伏せでうたた寝中。
食後だから少し眠気が差したのでしょうか、そのまま寝かせておいても良かったのですが、やはり性欲が勝ちました。
しかし姉がうつ伏せで寝ているシチュエーションも初めてだったので、どうしたものか少し悩んだのですが、うつ伏せの姉に覆いかぶさりながら短めのスカートの中へ手を入れ、腿の裏側から愛撫開始。
本当に寝ていたようで、ビクッと動きました。
起きたみたいです。

姉の目を覚まさせるのも兼ねるつもりで、その日はそのまま下半身から愛撫し、上半身へうつ伏せのままの姉の腿を手と舌で丁寧に丁寧に愛撫しました。
ゴロリと寝返りをうたせ仰向けにして膝を起こし、下半身を中心に隅から隅まで時間をかけて愛撫。
どうせ完全に目が覚めるまでは時間がかかるだろうと徹底的に丁寧に愛撫しました。
再びうつ伏せ・・・、スカートを脱がせ、尻から腿を愛撫しながらパンツを剥ぎ取りました。
形のよい臀部と腰、あえて陰核&陰唇を避け、上半身へ上り始めました。
腰から腹、へそ、両わき、腹へ、姉を左右に転がすように舌と手で愛撫。
腹まわりの愛撫くらいから明らかに姉の反応がいつもと違うように感じました。
舌は背中を伝い、手は乳房へ。
舌をうなじから耳へ、そして頬を伝わりようやく姉の唇へ・・・。
待ちきれなかったとばかりに舌を絡めてくる姉。

(今日はやっぱり違う・・・)

ディープキスを続けながらブラジャーを外し、唇を姉の口から首筋へ首筋から鎖骨へ這わせながら、掌を腿の内側へ這わせ、そしてやっと乳首を口に含みました。
乳首を口に含んだ瞬間、姉はまるでクンニの時、舌先が陰核を探し当てた瞬間のように声をあげ身をよじりました。
指先がクリを捉えた時にはすでにイク寸前のような詰まった喘ぎ声をあげ、いつもより激しくイッたような感じがしました。

ぐったりした姉の両足を広げ、挿入。
陰唇はビショビショで吸い付くように俺の陰茎を包み込みました。

「ぁああん・・・」

姉も声をあげて応じます。
まずゆっくりと深くピストン・・・、やはり反応が違う。
このとき初めて、前戯がいかに大切かを知りました。
しばらくは緩急をつけてしっかりピストン、いつもと違う反応に興奮している俺はラッシュをかけました。
ラッシュをかけ始めてすぐ、姉の電話が鳴りました。
姉も盛り上がっていたので、とりあえず無視。
しかし、再び鳴りました。

「ちょ・・・タイム・・・」

俺を抑止し、枕元の電話を開き相手を確認し通話。
挿入したまま姉は・・・。

「あはょぉ・・・ん・・・ちょっと寝てた。うん、うん・・・ははは・・・」

会話中は腰を振るわけにもいかず、どうしようか迷っていると姉は身をよじって俺の陰茎を抜いてしまいました。
しかし、それでは俺が可哀想だと思ったのか、それとも電話後すぐに再開したかったのか、姉は勃起維持のために手コキ・・・。

数分後、「ん・・・じゃ後でね・・・あはは・・。うん、じゃ」と電話終了。

どうやら午後から遊びに行く友達だったようです。
電話を枕元へ放り投げ、「ごめんねぇ」と俺に向かって足を広げたので再び挿入。
一度抜いていたので、もう一度初めからゆっくりと・・・。

抜くことでテンションを少し抑えられることを学習した俺。
絶頂前に抜き、姉を四つん這いにさせバック。
また絶頂近くになると正常位と、体勢を変えることを覚えました。
体位を変え、イクのを何回も我慢したせいか、イッた時はいつもより気持ちよく感じ、いつもより大量の精液をぶちまけました。
とても気持ちよかったです。
姉も良かったのでしょう、しばらく抱きついたまま離れようとしませんでした。

夜は姉があまり喘がないよう、いつものようにシンプルに。
昼は前戯を長く、激しくが定番となりました。

その時の俺は中3、つまり受験生。
夜遅くまでお預けだと勉強に集中できません。
という理由で放課後から母親が帰って来る、夕方6時までにしたいと申し出ました。
勉強に集中できないのも理由のひとつでしたが、最大の理由は視覚によるもの。
つまり明るい方が姉の裸を眺められるし、あと汗というか、女子が放つ匂いに異常に性欲を駆り立てられていました。
風呂上がりのシャンプーの匂いも良いですが、女子の匂いが好きだったように思えます。
姉も夕方までに済ませる方が良かったようです。
多少、汗とかアソコの臭いを気にしていましたが、ベッドの軋みや声を気にせずにすむので夕方の方が良いようでした。
その証拠に、受験が終わり姉と同じ高校に通うようになっても夕方が多かったですね。

夕方と夜のダブルの日も結構ありました。
なんかクラスの女子と同じ制服を着ている姉に萌えて、制服でのコスプレをよくリクエストしてたのですが、シワになるからとなかなかコスプレさせてくれませんでした。
が、たまにOKが出ると俄然萌えました。
また、体操着、スクール水着や裸エプロンなどもリクエストしました。

翌年、姉は大学へ進学。
大学も近所だったので、やはりよくヤッてました。
さすがに毎日とはいきませんでしたが、相変わらずヤッてました。

姉は急速に大人びてきました。
今までもマセた感じだったのですが、一気に“お姉さん”になってきました。
垢抜けたというか、今まで抑えてきたものが一気に放出された感じでしょうか。
とにかく、少し年齢が離れたような感じがし、セックスの方も色気が増し、より妖艶になった気がします。
そんな姉を毎日のように抱きました。

「飽きないの?」と呆れられるほどヤッてましたし、「全然飽きない。もっとしたい」と言いました。

性欲が一番強い時期というのもあり、「姉ちゃん最高!」と言ってました。
また姉もよく相手をしてくれていました。
たぶん姉も気持ちよかったのと面倒がなかったのだろうと思います。

「姉ちゃんは彼女ができるまでの代用品さ」と俺が憎まれ口をきくと、「そんなこと言うと、もうやらせてあげない」と言います。

そんな時、俺はすっかり立派になった息子をビンビンにして姉に押し付けます。

「毎日やってるのに、あんたすごいね」と顔を赤らめながら言います。

俺はあまり彼女を作りませんでした。
性欲が満たされていたせいか、あまり長続きしませんでした。
姉の方は俺の相手で手一杯で余裕がないと笑ってました。
事実、男の影を見ることはあまりなったように思えます。

その後も姉との関係は続き、現在に至ります。
今は、以前ほどはヤッてません。
週1あるかないかくらいです。
俺が実家を出ているので、姉が俺のアパートに通っています。

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