父親に処女を奪われ、10年も関係を続けていた妻

この体験談は約 4 分で読めます。

僕は46歳になる普通の会社員で孝一と言います。
実は8年前にバツイチになり、去年長い独身生活にピリオドを打つことになりました。
相手は仕事の取引相手の部長さん(58歳)の一人娘さんで、由梨菜(31歳)と言います。
部長さんから、「うちの娘はどうか?」と勧められ、約半年の交際期間を経て、昨夏の7月に双方の家族のみで式を挙げました。

由梨菜は高校・大学と女子高で、就職先も女子ばかりの会社で、全く男性との接点がないまま来てしまったらしく、正式に付き合うのも僕が初めてだったそうです。
そう、見た感じのこの年にしてうぶな感じ、手を繋ぐのも顔を赤らめている感じが、気に入った要因のひとつでした。
由梨菜は僕と付き合っている間、「エッチは結婚してからにして欲しい」と言って全くさせてくれませんでした。
でも、それも含めて、こういう女は結婚した途端に180度変わると踏んでいたのです。

結婚して間もなく新居が決まり、由梨菜の父親に手伝ってもらい荷入れを完了させました。
由梨菜がお茶を用意し、3人一段落ついた時です。
部長の口から衝撃の告白を受けたのです。

「孝一君、由梨菜は知っての通り、高校時代から女性ばかりの中で過ごしてきた。だから、君が初めての男性なんだ。でも厳密に言うと、孝一君が2番目になる。由梨菜の唯一の男性経験の相手は、私だからだ。もちろん今後は一切関係は持たない。これは絶対に信じて欲しい。今日はそれを言っておこうと思って来たから、私は帰ることにするよ」

全く信じられない告白だった。
2人の時間は止まっていた。
いくらなんでも親子はないだろう・・・。
僕は由梨菜にどう声をかければいいか迷っていた。
しかし、会社でお世話になっている方の娘さんでもあり、これでバツ2というわけにもいかない。

10分以上が過ぎただろうか。
意を決して由梨菜に確認してみることにした。

「さっきのお父さんの話は本当なのか?いつからそんな関係になったんだ?これからのこともあるし、本当のことを知っておきたい」

由梨菜は重い口を開いた。

「さっきの父の話は本当です。今まで黙っててごめんなさい。初めての関係は22歳で、大学卒業する前まで遡るの。父が、『このまま男を知らずに社会に出て、変な男性に捕まっても困る。その前に、男性とはどんなものかを私が教えようと思う』と・・・」

さらに告白が続く。

「その時、母までが、『由梨菜が素性のわからない男性に女にされるくらいなら、お父さんの方が安心だし。これは1回だけのことだから。3人の秘密にしておけばいいことなの』って言って、父と私の2人きりにしたんです。後は、孝一さんの想像通り。父に裸にされ、身体中を愛撫され、父の硬い一物で処女を奪われてしまいました。母には1回のことだからと言われたんですが、その後も父から関係を迫られ、今に至っています。式を挙げた3日前が父との最後です」

ということは、10年近くも続いているということか・・・。
うぶな女に見えた由梨菜が、私の予想以上のただのドスケベ淫乱女ということになる。
そう思うと急に下半身が反応し、ショーツを突き抜けるほどの勢いになりました。

でも僕は至って冷静に話を続けます。

「由梨菜、わかったよ。僕はそのことも含めてこれから由梨菜のことをいっぱい愛していこうと思う」

「孝一さん・・・ありがとう・・・。由梨菜もこれからは孝一さんだけに愛されていきたい」

「由梨菜・・・。でも、これですべて僕は許したわけじゃないから。こんな異常なことを今まで黙って付き合ってきたわけだから。しかも付き合っている間も、僕とは『結婚するまでは』と言って関係を拒んできた。その間、お父さんとの関係はあった。そういうことだからね」

「孝一さん。お願いだから許して。由梨菜・・・絶対孝一さんの好む女になりたい。何でも言って。由梨菜・・・絶対に努力するから」

「努力だけじゃあだめだね。今後、由梨菜は僕の言うことが絶対だから。今、それを約束しなきゃだめだ」

「孝一さん分かった。由梨菜は今日からは絶対に言うことを聞きます。由梨菜は孝一さんの好む女になります。だから、だから、許してください」

「由梨菜がそこまで言うんだったら許してもいいかな。でも今の言葉が本当かどうか、確認してみようか?本当に僕の言うことが聞けるのか?試してみようね」

そう言うと早速僕はズボンをずらし、ギンギンに硬直したチンポを由梨菜の目の前に差し出した。
僕は由梨菜の頭を押さえつけ、チンポを顔に叩きつけた。

「こ、孝一さん・・・。優しくして欲しいの。こういうの・・・怖いよ。昨日までの孝一さんじゃないよ」

「由梨菜はもう言うことが聞けないのか?お父さんのチンポもいっぱいしゃぶったんだろ!もう1回だけ言うけど、由梨菜は僕の言うことを聞くしかないんだよ。いいか!僕のチンポをそのちっちゃな口に咥えこむんだよ!本当は男のチンポ好きなんだろ!」

「わかった・・・。孝一さんの硬くピンと上を向いたおちんちんを咥えさせてください。お願いします」

僕は由梨菜が言い切るかどうかで腰を入れ込み、口の中へチンポを捻じりこんでいったのです。

「うぐっ・・・。ぶちゅ・・・ジュポ・・・ジュポ・・・」

由梨菜はお父さんに教え込まれたであろうフェラを僕のチンポで見せつけている。
しかしそれは、僕の大きく張った亀頭を舐め回したり、先を咥えたりのそれしかなかったのです。
僕はさらにぐっと腰を入れていき、チンポを喉の奥の方へと突き上げた。
由梨菜は咥え込んだ口の隙から大量の唾液を垂れ流し、声にならない声を漏らし、目からは大量の涙を流し始めました。
それでも僕は手を緩めることなく抜き挿し繰り返し、辱め続けました。
さらに由梨菜を仰向けにさせ、僕の腰を由梨菜の顔に埋め、チンポを咥えさせ、僕は由梨菜の股間に舌を這わせ始めました。
しばらくして僕は由梨菜の口の中に大量のザーメンを垂れ流しました。

それから数日が経ち、僕と由梨菜は夫婦というより、倒錯した関係で楽しむようになりました。
タンスの引き出しには由梨菜の肌着は一切ありません。
一日中ノーブラ、ノーパンです。
いつでも自由に挿入できます。
この状態がいつまで続くのやら・・・。
でも今は、それなりに楽しんでいます。
もちろん、あのわだかまりは捨てています。

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