真っ昼間から近所の奥さんとヘアの濃さ比べ

この体験談は約 4 分で読めます。

36歳の主婦です。
今、近所の奥さんで2つ年上の主婦、幸子との同性愛にはまっています。
幸子のご主人は2年前から単身赴任となり、帰ってくるのは2~3ヶ月に1回あるかないかとのことです。
(ただ、ご主人が帰ってきた日の夜は、かなり濃厚なセックスをしているとのこと)
子供もいない幸子と、子供が手の掛からない年になった私は、お互いに暇を持て余した者同士、よく一緒に買い物に出掛けたり、幸子の家で、とりとめのない世間話をする毎日を送っていました。

そんなある日、ひょんなことから、あそこの毛の話題に。
幸子は昔から、かなりあそこの毛が濃く、それが恥ずかしくて悩みの種だと言っていました。
ただ、私もあそこの毛はかなり濃い方だったので・・・。

私「そんなことないわよ、たぶん私の方が濃いわよ~」

幸子「いや、ウチのマン毛を見たらあんたもビックリするわよ。ウチの旦那は、『マン毛の濃い女はスケベだ』って喜んでいるけどね」

まったく、真っ昼間からいい年をしたオバサン2人がバカなことを言っているものだなと思いました(笑)
そうこう言い合いをしているうちに、おもむろに立ち上がった幸子は、いきなり自分のスカートを捲り上げ・・・。

幸子「ホラ、見な!」

私の目の前に、パンストも穿いていない真っ白な太腿と、ちょっと小さめな真っ白いパンティが飛び込んできました。
よく見るとパンティの中心部分は、はっきりと黒ずんでおり、パンティの上の部分から数本の縮れ毛がチョロチョロはみ出していました。
さらに幸子がパンティを下に半分くらいずらすと、まさにジャングルの密林地帯でした。
思わず、「ワッ、本当だ」と声が出てしまいました。

幸子「あんたのも見せなよ」

あんまり幸子がしつこく言うので、仕方なくパンストを脱ぎ、スカートを捲りました。
まさか、こんな展開になるとは思っていなかったので、その日の下着は、ピンクで前がスケスケなエッチなものでした。
穿いていても、毛がクッキリと映し出てしまうやつ。

幸子も見るなり、「イヤッ、スケベな下着やわ~」と、ため息を漏らします。

私も同じように下着を少しずらして幸子に見せてあげました。
幸子が縮れ毛なのに対して、私の毛はいわゆる直毛で、毛が逆立った感じなんです。
それを見て、なんだか妖しい目つきになった幸子。

幸子「あんたの毛、ツヤツヤしている。女のウチが見ても眩しいわ~」

そう言うなり幸子は、モジャモジャの私あそこの毛を掴んで掻き回し始めたんです。
女性同士であそこを晒し合っているという異常なシチュエーションに、すでにジンジンし始めていた私のあそこ。
幸子に触られた途端、ジワーッと湿ってくるのが自分でもわかりました。

私「ダメッ、おかしくなるう~」

幸子の手を払いのけようとすると・・・。

幸子「ウチ、3ヶ月もやってやくて溜まってるんだよ。あんたの家もずっとご無沙汰って、この間、言ってたやんか。あんたのそのスケベなマンコ見てたら、ウチ、我慢できなくなってきたわ。なぁ、しょっ。スケベしよっ。女同士でスケベしょっ」

そう言って幸子は畳の上に私を押し倒し、うなり声をあげながら覆いかぶさってきました。
私も夫とはずっとご無沙汰でしたので、彼女を受け入れてしまいました。
彼女とのセックスは、それはそれは、今まで味わったことのないほど激しく、いやらしいものでした。
セックスに飢えた女同士だからこそ、ここまでいやらしくなれるものだと痛感しました。
今でも、週に数回、彼女とセックスをしています。
彼女と会う時は、夫を忘れ、子供を忘れ、お互いに一匹の獣となります。

正直申しまして私たちは、性欲が溜まった欲求不満妻同士の、肉欲のぶつけ合いが始まりでした。
初めて幸子と関係を持ってからは、互いの主人が仕事に出た後、ほとんど毎日のように幸子の家に入り浸りとなり、真っ昼間から、飢えたお互いの体を貪り合っていました。
ただ、何回も体を貪り合ううちに、いつからか、お互いが愛おしく、愛情がこみ上げてくるのを感じるようになりました。

ある日、幸子の家の居間で、久しぶりに夫とセックスしたことを話すと、幸子は急に不機嫌になりました。

幸子「あんた、ウチとのスケベじゃ物足りんか?ちょっと、立ちぃ」

いきなり幸子は立ち上がり、私の腕を引っ張って立たせると居間の壁に押し付け、私の両手を磔のように、手で押さえつけてきました。
そして身動きができなくなった私に、いきなりキスしてきたのです。
すぐに幸子の舌が私の口をこじ開けるように入ってきて、激しく動き回ります。
幸子は「ウン、ウン、ウン」と唸りながら、自分の舌を私の口に差し込んだまま、ピストン運動のように激しく顔を前後に振るのです。

激しいキスに全身の力が抜けてきた頃です。
立ったままの体勢で私のスカートは捲り上げられ、パンストごとパンティを一気に足首まで下ろされてしまいました。
そして幸子もスカートとパンティを脱ぎ、下半身だけ裸になった状態で、自分のアソコを私のアソコに正面からグイグイと押し付けてきました。
ゆっくりとしたリズムで「ウンッ、ウンッ、ウンッ」と、まるで男が女を犯すような腰使いでアソコを力強く打ちつけたり、円を描くように擦り合わせてきました。

幸子「なぁ聞こえるやろ?あんたのお毛々とウチのお毛々がジャリジャリいってるのが。スケベな音出しているのが!」

その卑猥な言葉に私のアソコはジンジン感じてしまい、透明な愛液が太ももを垂れていくのがわかりました。

幸子「夕べ、あんたのダンナを咥え込んだスケベまんこからスケベ汁がいっぱい出てきたよ。ウチのまんこで、もっとべっちょり、ぐちょぐちょにさせてやるから」

最後は私を横に寝かせ、両足を持ち上げて自分の両肩にかけ、アソコとアソコをピッタリと合わせて、今までにないくらい激しく腰を振ってきました。
絶頂を迎える頃になると、私も幸子も、ご近所さんに聞こえてしまうのでは?と心配になるほど大きな声を出してしまいました。

嫉妬心からか、その日の幸子とのセックスは、それは激しいものでした。
淫らな言葉もいっぱい浴びせられました。
幸子とのレズセックスは、夫とするのよりもずっと感じてしまいます。
最近はずっとそばに居たいと思うようになってきました。
彼女のいやらしさの虜になっていく自分が怖いです。

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