マゾで露出癖のある私の尿道綿棒オナニー

この体験談は約 3 分で読めます。

私は幼稚園の頃からクリトリスを弄っています。
兄にそれを知られ、小学生の時は兄にオマンコを触られていました。
自分から兄のベッドに入ったこともあります。
気持ちよくなりたくて・・・。

色んな方の投稿を読んで、もう私のおまんこはぐちょぐちょです。
でも、まだ触らないの・・・。

彼氏とエッチする時は「淫乱!」って言ってもらいます。
全身がビクビクッとして、とってもいやらしい気持ちになります。
『淫乱』とか『マゾ』とかって言われるとゾクゾクってして・・・。
マゾ牝奴隷になっていく妄想だけで・・・すごく・・・変な気持ちになって・・・。

ごめんなさい・・・書いてたら・・・想像しちゃって・・・なんか・・・。
オナニーしたくなってしまう・・・。

最近、彼は忙しくてなかなか会えません。
だから先週の週末、一人でエッチな映画を観に行ったんです。
その時、私は下着を着ていませんでした。
ノーパンで少し短めのワンピースを着て外出すると、まるで裸で歩いてるみたい・・・。

とてもエッチな映画だったのですぐに興奮して、おまんこを弄りたくなりました。
ケータイを持っていたので、そのケータイのバイブ機能を使おうとオマンコにぐちゅっと差し込みました。

「くぅ・・・ぁ・ぁん」

思わず声を出してしまいました。
隣りにいたおじさんに気づかれたみたいで、「おや、いやらしい子だね。どれ、私が虐めてあげよう」と声を掛けてきました。
おじさんにクリトリスを弄られたり、乳首を弄ばれたりしました。
映画の主人公がイクまでイカせてくれなくて、なんだかんだで30分くらいずっと触られました。

家に帰ると、さんざん弄られたオマンコがジンジンして、触らずにいられませんでした。
指で感触を確かめるようにオマンコの割れ目をなぞっています。
クリトリスの上を触るたびに、口に咥えた綿棒に吸い付いてしまいます。

くちゃ・・・くちゅ・・・。

淫らな音が、静かな部屋に響きます。
今、濡れたオマンコの蜜に綿棒を浸しています。
綿の先の部分が転がされることで濡れて、だんだん挿れることができるようになっていくのがわかります。
綿棒のザラっとした感触がクリトリスを擦ると、思わず声が出てしまいます。

「ひいっ!うっ!い、いいっ!き、気持ちいいっ!」

左手でオマンコを開きながら、右手で綿棒を尿道に垂直に宛てがいます。
でもすぐには入りません・・・。
ゆっくり肩から力を抜きながら、でも、入った後のことを頭の中で思いっきり妄想しながら、少しずつ前後に動かしながら、押し広げるように当てていきます。

「ああ・・・あぁ・・・」

押し広げられて、少しずつ中に綿棒が入ってきます。
入ってることを考えると、顔がすごく熱くなってしまいます。
アナルがキュンキュンってなって、腰も全体に力が入ってしまうようです。

『皆さん・・・見てください、入りました・・・』

開けたままの窓に向かって、私の尿道に入った綿棒を自慢するように、まんぐり返しの姿勢で脚を大きく開いて見せる私。
綿棒が尿道に突き刺さっています。
ヌルヌルになった綿棒を前後にゆっくりと動かしながら、残った指でクリトリスをなぞって責めるところも見られていると思うと、それだけで熱くなってしまいます。

あとはどんどん大胆になっていくばかり。
見られながら漏らしてみるのもいいかも・・・。
それとも、このまま尿道だけでイクまでしちゃうのも・・・。
そんなことを考えながら指を動かしていたら、今日もまた床を濡らしてしまっていました。

はい、途中で手を止めて書きながら・・・オナニーしていました・・・。
私のいやらしいおまんこは刺激が欲しくてたまりません。
どうかこんな私に、どなたかご命令をお願いします・・・。

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