伝線して捨てられていた娘のパンスト

この体験談は約 5 分で読めます。

私は40代の男性です。
物心ついた頃から女性の脚に興味を持ち、特に中学生の頃から女性が穿くパンティーストッキングにとても惹かれるようになりました。
いわゆる“パンストフェチ”と言われる人種です。
中学2年の頃から、姉のパンストをこっそり穿いたり、姉が伝線させて捨てたパンストを拾ってオナニーしていました。

高校を卒業し専門学校に入ったのですが、その専門学校は女子の制服がリクルートスーツに似た感じのもので、パンストを穿く決まりになってました。
そこで生まれて初めて彼女と言うものが出来て付き合うことになりました。
肉体関係を持つようになって数ヶ月ほどした頃に、勇気を振り絞って、「俺はパンストが好きなんだ、穿いたままでセックスさせてくれないか」と告白しました。
彼女は快く承諾してくれて、それ以降毎回ではないですが時折パンストのままセックスしていました。

そんなことが一年ほど続いたある日、彼女が「生理が来ない」と言ったのです。
避妊はしてるつもりでしたが失敗したのです。
元々彼女とは結婚してもいいと思ってましたし、専門学校も卒業間近で就職も決まり、結婚してもなんとかやっていけそうな気がしたので、責任を取るという意味だけでなく一つの機会としてプロポーズしました。
そして間を置かずして入籍しました。
式や披露宴はその2ヶ月後に予算の関係で簡素に行ないました。
そして、その年の晩秋に娘が生まれ、私は父親になりました。
今から思えば、妊娠後ずっとセックスしてなかったし、出産後も子育てでそれどころじゃなかったけど、あの頃が人生で一番充実してました。

1年ほどして落ち着いた頃からまたセックスするようになりました。
そして娘が3歳になった時、妻は仕事に出ると言いました。
家計が苦しかったのも事実だし、勤めに出てくれれば助かるとは思ってました。
今だと専門学校卒で就職経験のない女性なんてどこも相手にしてくれないでしょうが、当時はまだバブルの末期だったので、案外簡単に就職先も見つかりました。
毎朝、パンストを穿いて出勤仕度をする妻を見るだけでとても興奮しました。
仕事から帰っても、セックスする日はパンストをそのまま穿いててもらい、娘が寝てから妻のパンスト脚をじっくり楽しんでセックスしていました。

しかしそんな幸せな生活も長くは続きませんでした。
3年ほどは2人目の子供が欲しいこともあって週に最低3回はセックスしてたんですが、次第に回数も減り、気付いたら1ヶ月も2ヶ月もセックスしてないこともありました。
その2年後には完全にセックスレスになっていました。

しかし私もまだ20代後半で若かったので性欲だけはありました。
幸い私はサービス業で平日に休むことも多いので、ある日、妻が仕事でいない時に、妻が前日に穿いて伝線したパンストがあったのでオナニーしました。
妻と知り合って以来、妻のパンストは幾度となく触ってるし、穿かせたままのセックスもしていましたが、妻に内緒でこんなことをしたのは初めてでした。
そんな多少の罪悪感もあって、ものすごく興奮しました。
それ以来、妻の伝線させたパンストを発見したら収集しておいて、留守中にオナニーしてました。

そして5年前、私にとっては青天の霹靂という出来事が起きました。
妻が、くも膜下出血という脳の病気で急逝したのです。
今でこそこんな所で書けますが、当時はひどく落ち込んで自殺しようと思ったくらいです。
妻との仲は冷めてましたが、やはり情はあったんでしょう。
自殺を思い留まらせたのは娘の存在でした。
この子のためにも生きなければと思いました。
そしてオナニーのために収集してた妻のパンストは全部捨て、心を入れ替えました。

そんな娘も今や短大に通ってます。
我ながら男一人でよくここまで育てたものだと思います。
特別仲がいいわけではありませんが、世間でよく聞くような「汚い」とか「臭い」なんて言われて嫌われることもなく、学校に通いながらも食事の支度をしたり家事全般をこなして妻の代わりをしてくれました。

ここからが本題ですが、そんな娘に対して私はとても罰当たりなことをしました。
娘は現在就職活動をしています。
就職活動と言えばリクルートスーツを着てパンストを穿きます。
私は事もあろうに娘のパンスト姿に興奮して勃起してしまったのです。
高校時代はスカートを短くしてたし、パンストは穿いてませんがタイツは穿いてました。
しかし、やはり娘だからなのか興奮することはなかったです。
ところが、就職活動でパンストを穿いてる姿を見て、私は娘に対し欲情しました。
正確には娘にではなく、娘の穿いてるパンストにです。

その時点では、(それだけはやってはいけない)と自分で戒めてブレーキをかけていたんですが、先日とうとう、娘が伝線させたパンストが捨てられてるのを見てしまったんです。
理性が吹っ飛ぶとはあのことを言うんでしょう。
気が付いたらパンストを手にしてました。
私のペニスは、水を得た魚と言う表現がピッタリのようにそそり立ってました。

理性が飛んで我慢の限界を超えた私は、パンストを寝室に持っていきました。
そして娘のパンストに頬ずりして匂いを嗅ぎました。
この時点で私は既にブレーキが壊れた車の状態でした。
娘に対する罪悪感すらなく、(とにかくこのパンストで抜きたい)と思ったのです。
そしてとうとう娘のパンストを最大限まで勃起したペニスにかぶせてオナニーし始めたんです。
程なくして、ものすごい量の白濁液が娘が穿いたパンスト目掛けて出ました。
あまりの気持ちよさに思わず声が出たほどです。

最後までパンストに出し切ってしまうと私はしばらく放心状態でした。
10分くらいそうしていたでしょうか。
次第に理性が戻ってきて、なんてことをしてしまったんだと思いましたが、後の祭りです。
私は父親として最低のことをしてしまったのです。

その時は反省して、もうこんなことは絶対にやめようと思ったのですが、次の日の夜になるとその反省もどこへやらで、またムラムラしてきたんです。
前日に射精したパンストは後日、家庭ごみに紛れさせて捨てようと考え、とりあえず部屋に隠しておいたのですが、そのパンストを再度取り出してみました。
前日に射精した白濁液がまだ乾かず濡れた状態でした。
娘の穿いたパンストが自分の出した白濁液まみれになってる様子を見てさらにムラムラしてきました。
そして私は、パンストのまだ汚れてない部分をペニスに当て、オナニーしたのです。

そのパンストはその日のうちに洗って白濁液を落としてドライヤーで乾燥させ、また私の部屋に隠しました。
その後も3回ほど射精しては洗い、また射精を繰り返してます。

その後、娘はパンストは穿いてますが、伝線させてないのか、私が見つけてないだけなのか、あれ以来、別のパンストは手にしてません。
でも、また発見したら同じことをしてしまうでしょう。

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