ナプキンと綿棒と和式トイレ

この体験談は約 5 分で読めます。

美紀です。
最近、生理でもないのにナプキンを付けて外出したりしています。
生理の時は、ナプキンの擦れる感じや蒸れるような感じは決して気持ちの良いものではありません。
けれども生理の時じゃない時にナプキンを付けると、生理で敏感になってる時とはまた違って・・・。

正直に言いますと、その異物感がたまらないんです。

歩いたりしていて、最初はカサカサと擦れる感じがあるのですが、その擦れている感じに興奮してしまって、美紀のオマンコは濡れてくるのです。
ナプキンはそんな美紀の濡れを吸収してしまって、ちょうど割れ目にフィットするように吸いついてくるんです。
やがて体温も移って、程よい温度になって・・・。

椅子に座った時に、オマンコをナプキンに押し当てるようにわざと調節なんてしちゃった時には、女の子と貝合わせをしているかのような気分になってしまいます。
(もちろんそんな妄想をしていますので余計に)
少し飛び出たクリがメッシュに擦られるのも、ショーツ越しに擦るのとはまた違った刺激があってとても良いです。

ナプキン越しに手を使える時もまた格別です。
ナプキンを押し当てるように擦り付けた時や、ナプキン越しにローターを使った時なども、いつものオナニーとは違った刺激で・・・すぐにイキそうになります。

私は今こんなことにハマっちゃってます。
今日もおトイレで恥ずかしい行為をしちゃいました。
おトイレではちゃんと声に出して、「私のおしっこを見てください。私の割れ目を見てください」と言ってからオナニーをするようにしています。
声に出して言うだけでとってもムラムラしてきてしまって、いつもより強く刺激してしまっているような感じがします。
というのも、誰かに見せるために必要以上に指で開こうとするから余計に感じてしまうみたいです。

休日は駅前のデパートに買い物に行き、そこでオナニーをしてしまいました。
最初からゆっくり篭もる気だったので、なるべく人の少ないところへと思って紳士服売り場の階の、それもエレベーターホールとは異なる方向のおトイレを選んで入りました。
もちろん誰も居ません。
私はいつも通りに奥から2つめの個室を選んで入って、ドアにちゃんと鍵を掛けました。
それからバッグを戸棚の上に置いて深呼吸です。
ここまではいつもと同じような感じです。
それから便座の上に目をやり、汚れていないことを確認してから蓋の上に座りました。

「これから美紀は、いけないことをしようとしています」
「おトイレの中でオナニーをしようとしています」
「それに、もうオマンコは濡れ濡れです・・・」

そう声に出しました。

『どんなに濡れているのか見せなさい』

妄想の中のご主人様に言われるままスカートをたくし上げ、脚を開くようにしてショーツの染みになっているであろう場所を見えるように出しました。
やっぱり濡れていました。
おまんこから液体が糸を引いてます・・・。

『美紀はいけない女だ、ここはトイレだろう?』

おまんこが濡れていることを確認すると、指がそこを触らせてと言うのですが、我慢を続けました。

「はい、美紀はエッチな女です。だから・・・美紀のオナニーを見ていてください」

ちゃんと声に出すまで我慢をしました。
それからショーツに指をかけて、下ろした時にはもう恍惚の表情だったと思います。
ショーツを下ろす時に立ち上がって、一緒に便座の蓋も持ち上げて、私はおトイレをするポーズでそこに座りました。

『でも、美紀がしたいのはそれじゃないんだろう?』

・・・そうです。
だから私はバッグの中に手を伸ばして、一本の綿棒を取り出しました。

「私は、綿棒で尿道を刺激することが好きな女です。どうぞ私のプレイを見ていてください・・・」

もう哀願するような気分でした。

「美紀は変態です、外のおトイレでこんなことをしています」

そう言いながら、私の指は綿棒をオマンコの濡れの中に潜らせて、濡れを綿棒に纏わせ続けます。
残った手でオマンコを広げて、膣口に何度も沈められる綿棒の先端をよく見えるようにします。

『そろそろ準備が整ってきたんじゃないか?』

・・・私はその声を待っていたかのように綿棒を濡れた尿道の前に宛てがって、「見ていてください・・・」とつぶやきました。
すぐには入らず、何度かずれたり往復したり、途中で指がクリトリスに触れて、そのせいでビクッとしてしまったり・・・。
で、やっと入った時には膝がガクガクするほどの刺激が襲ってきました。

「見えますか・・・」

恐る恐る問いかけます。

『もっとよく開かないと見えないよ』

そう言われたので、腰を前にずらすようにして脚を開いて見せます。
入り口でゆっくりと動く綿棒がとてもいやらしくヌメヌメと光っていました。

『もっと感じなさい、美紀・・・』

言われるままに指の動きが小刻みになります。

「あ・・・あああ・・・あ・・・ああっ」

誰も居ないのをいいことに、だらしなく声を出して涎も垂れてきます。

『美紀がしたいのはそれだけじゃないだろ?』

・・・もうダメです。
奥の方を意識した時には、もう綿棒を押しのけるように私の手を汚すように・・・。
私の中の熱い水がジュッ・・・シューーーと溢れ出てきてしまいました。

もちろんこの後、しっかりディルドを使って、便座の上に手をつかされてバックで犯されるのを想像しながら中まで掻き回してオナニーします。
しかも最後にはもう一度、自分の手のひらの上にお漏らしをして、「お姉さまのものを舐めさせてくださいね・・・」と言いながらそれを舐めとる仕草までしてしまいました。
そんなことをする美紀は変態なんです・・・。

美紀は今日も終業後の会社のトイレでオナニーをしてきました。
元々人が多い職場ではないので、ちょっと残業をしている風にしていれば、更衣室はもちろんフロアにも誰も居ないなんてこともよくあるので、オナニーには良い環境です。

みなさんはトイレでオナニーする時、洋式と和式のどちらを使いますか?
ウォシュレットを使うという方が多いから洋式の方が多いでしょうか。
私もどちらかというと、ゆっくり座れる上に片足を便座の上にあげれば簡単に自由な姿勢が取れるので、洋式の方が好きだったし、多かったのです。
(もちろんウォシュレットをするには洋式じゃないとダメですし・・・)

でも最近はちょっと和式のトイレでオナニーすることにはまっています。
妄想しすぎで恥ずかしいのですが・・・。
和式トイレの姿勢って、膝にショーツをかけてしゃがみますよね。
ちょうどこの姿勢が膝を軽く縛られて、お尻を突き出しているような、そんな感じに思えてしまうんです。
それに便器を跨ぐように足を開いたら、自然とアソコも出ちゃうというか、風通しが良くなってしまいますよね。
手も簡単に届いちゃうし。
洋式でオナニーすると、隠れてこっそりしてるみたいな感じなのに、和式でするとそのオープンさがとても恥ずかしく感じてしまうんですよ。

だから最近はしゃがんだその姿勢のままで、後ろの壁にもたれて・・・。
プチM字開脚みたいな姿勢になりながらオマンコを触っていることが多いです。
足の力の入り方でヌルヌル、クチュクチュのオマンコが開けられるような感じになってしまって、誰かの指に犯されている妄想が強くなってしまいます。
人差し指と中指を並べてお尻の横から回して、指の腹を割れ目と垂直に擦りつけるように撫でていると、誰かに強く舐められているような感じがしてオマンコがヒクヒクとします。

・・・と、こんなことを書いていると、またオナニーがしたくなってきました。
たまらずに鏡に向かって下着を脱ぎ、手でクリトリスと膣穴を触りながらオナニーしました。
和式トイレでオナニーを始めてから、何度となくオナニーしているからでしょうか、下半身はずっと熱を持っているような感じで、すぐに感じてきます。

(今もそうです。いっぱい濡れています・・・)

そして、また鏡の中の自分を見て、恥ずかしい言葉をいっぱい言いながらオナニーを始めました。
こんな淫らなオナニーをもっと皆様に見て欲しいです・・・。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画