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衝撃的な妻の願い[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

結婚して18年、本当にあっと言う間だった。
嫁の亜衣とは、まだ18歳で短大に入学したばかりの彼女を妊娠させてしまったことで結婚に至った。

当時26歳だった私は、その時すでに父が興した会社の社長だった。
父と母を事故で亡くしたことによりそうなったのだが、それは人生の転機だった。
父が興した会社は、父が作り出した健康食品のおかげで、ほとんど何もしなくても、毎年一般サラリーマンの生涯賃金ほどの年収を私にもたらしてくれた。

そんな状況で、若い私は増長して天狗になっていた。
その結果遊びまくって、18歳のまだ右も左もわからないような亜衣を妊娠させてしまった。
当然、金で解決して堕ろさせようと思ったが、その時の亜衣の態度に感銘を受けて結婚に至った。

その時の亜衣は、「すべて自分の不注意のせいなので、自分で解決する」と言った。

私に責任を追及するでもなく、お金を要求するわけでもなく、そのあまりに潔い態度に私は心を奪われた。
結婚して本当に良かったと思える18年間だった。
母親として息子をしっかりと育て上げ、息子は今年から東京の国立大学に通い始めた。
そして、妻としても申し分がなかった。
結婚当初は下手だった料理も、出産する頃には小料理屋で出てきてもおかしくないほど美味しくなっていた。
夜の生活の方も、妊娠中も子育ての期間も、しっかりと恋人として対応してくれた。
母と恋人、そして妻、すべてを完璧にこなしてくれる亜衣に、私は日々愛を深めていった。
金銭的にも精神的にも満たされた毎日を送りながら、こんな日々がこの先も続くものだと思っていた。

息子が家を出た夜、亜衣を抱いた。
思春期の息子がいると、どうしてもセックスの回数が減ってしまう。
私が亜衣のことを抱き締めキスをすると、妻もそれを待っていたように応えてくれた。

妻は36歳でアラフォーと呼ばれる年齢だが、まだまだ十分に綺麗だと思う。
もちろん夫の目線なので補正がかかっていると思うが、本当に綺麗だと思う。
肩より少し長い髪は濡れたように艶やかに真っ黒で、清楚だと言われることの多いルックスによく似合っている。
身長は155センチ、体重は50キロもない。
巨乳ではないが形のよいお椀型の胸は、母乳で息子を育てた今も垂れることもなく上を向いている。
少し大きめのお尻も私の好みだし、36歳にしては驚異的なほどウェストもくびれていると思う。

そして、今日の亜衣はいつもよりも積極的だった。
元々妻は、セックスが好きな方だと思う。
だけど、今日の亜衣は本当に貪るようなセックスをした。
行為が終わった後、腕枕していると、妻が真剣な顔で言ってきた。

「あなた、私、他の男の人とセックスしてみたいです」

私はその言葉の意味がわからず、冗談か何かを言っているのだと思った。
でも、妻は真剣だった。

妻の衝撃的な告白は、私の理解を超えるものだった。
18歳からの一番楽しい時期を子育てに費やした彼女は、密かに私以外の男性に興味を持っていたようだ。
処女を私に捧げてくれた彼女は、セックスはおろか、キスやデートも含めて、私以外と経験がない。

妻はどこまでも真剣だった。
ただ私への愛は揺るぎないもので、純粋な好奇心からだという説明を受けて、私は多少安心した。
しかし、理由は理解できたし、まだ18歳の彼女を無計画に妊娠させてしまった負い目もあるが、それは受け入れられるようなものではなかった。

「あなたがイヤなら、もう言いません・・・」

妻はそう言うと、そんな事を言ったのが夢だったのではないかと思うほど、あっさりと話題を変えてしまった。
息子の新しい生活のこと、どんな夢を持っているのか、そして、どんな職業に就くのか、そんな事を楽しそうに話をした。

次の朝、妻は何一つ変わらないいつもの妻だった。

「おはようございます。今日もお仕事頑張って下さいね」

笑顔で言う妻。
息子がいないことに寂しさは感じたが、昨日のあの発言が気にかかっていた私は、妻の様子がいつも通りなのは本当に良かったと思った。

そして会社に行く私。
と言っても大してやることもなく、考えるのは昨日の妻の言葉ばかりだった。
考えてみれば、結婚以来、妻は一度もワガママを言ったことがない。
何かをねだられた記憶もない。
金銭的にはそれこそ何でも買える生活をしてるが、贅沢をするでもなく、外食すら最低限にする妻。
スーパーやドラッグストアで安く買い物が出来たことに喜ぶような妻は、私には本当に勿体無い妻なんだと思う。

そして私は、妻の願いを叶えようと思った。
もちろん夫として大きな葛藤はあるが、妻の初めてのワガママを叶えてあげたいという気持ちが上回った。

私自身は行かないが、結婚している男も風俗やキャバクラに行ったりする。
でも、風俗嬢やキャバ嬢に本気になることは稀だ。
妻も一度経験すれば納得して、もう言わなくなるはずだ。
そんな気持ちもあった。

そして帰宅後、妻にその件を話した。

妻は少し頬を赤くしながら、「ありがとうございます・・・」と言った。

それからは展開が早かった。
妻を抱かせる男を誰にするか・・・。
それは見当も付かない事だったが、ネットで色々と調べて、性感マッサージの人に決めた。
それならば、相手はプロなので風俗と同じ感覚だ。

「本当に良いんですか?私のこと、嫌いになりませんか?」

大胆な要望を言い出した割には、凄く心配そうにそんな事を言う妻。
やはり妻も相当気持ちが揺れているのがわかる。
でも、そんな気持ちが伝わってきて、ホッとする私もいた。

そして当日、自宅ではなく、そのためだけに借りたマンションに場所を用意した。
2LDKの大きめな部屋で、そこのリビングにキングサイズのベッドを置いた。
こうやって見ると、ヤリ部屋のようになってしまったなと思いながらも、この後のことに胸が苦しくなった。

今回の件で、私からの唯一の要望は、私も同室で見学することだった。
妻はとても恥ずかしそうに顔を赤くしたが、特に反対することもなく納得した。

妻は、マッサージ師が来る前にシャワーを浴び、髪を束ねて身体にバスタオルを巻いた。
胸も恥部も隠れているが、胸の谷間もあらわだし、下もマイクロミニスカートみたいになっている。
妻は恥ずかしそうに裾部分を下に引っ張り下げて、少しでも隠れる面積を増やそうとしている。
そして私と目が合うと、「本当に、ゴメンなさい・・・」と、申し訳なさそうに謝る。
こんな風に謝られると、本当にコレから始まるのだなと胸が苦しくなる・・・。

妻がベッドに座ると同時にインターホンが鳴った。
妻は一瞬身を固くして緊張した様子だったが、目には好奇心の光が見える。
迎え入れたマッサージ師は、45歳という年齢には見えず、日に焼けて健康的な若者みたいな感じがした。

「初めまして。安井です。今日はよろしくお願いします」

ビシッとスーツを着て礼儀正しく自己紹介をする安井さんは、何かの営業のようだ。
でも、同じ空間で妻はタオル一枚の姿で座っている。
太ももは丸見えで、そしてタオルでは短すぎて恥部も見えてしまいそうになっている。
そんな姿の妻を目の前にしても、安井さんは優しげな笑みを浮かべて、妻の太ももや見えそうになっている恥部には目もくれない。

「よ、よろしくお願いします」

緊張気味に挨拶をする妻。

私は、「じゃあ、メールで打ち合わせた通りで・・・。私は、あっちに座っています」とだけ言った。

メールで打ち合わせたと言っても、私も勝手がわからないので、『避妊すること』と『妻が嫌がることはしないこと』を決めた程度だ。
安井さんは一旦部屋を出ると、白衣に着替えて戻ってきた。

「それでは奥様、まずはうつ伏せでお願いします」

そう指示をして、妻をベッドにうつ伏せにした。

「失礼します」

安井さんはそう言うと、妻のタオルを外し、お尻の所にずらした。
妻の背中は露わになり、お尻はタオルで隠れている状態だ。
私は、この時点でもう吐きそうなほどドキドキして緊張していた。

そして、うつ伏せの妻の上に安井さんが跨がる。
ベッドの上に妻が他の男といる。
それは今までに想像もしたことのなかった場面だ。
激しく動揺しながら、私は何も言わずに固まったように見ていた。

「くすぐったかったら言って下さいね」

彼はそう言うと、手の平で擦るように妻の背中をマッサージし始めた。
妻の素肌に触れる他人の手・・・。
本当に止めて欲しいと思った。
でも、妻は身じろぎ一つせずマッサージを受けている。
揉むように、撫でるようにマッサージを続ける安井さん。
まだ、ごく普通のマッサージに見える。
性感マッサージというものがどういうモノか、私はイメージがない。
こんなに大人しい感じのものなんだろうか?と思っていると、安井さんは手にオイルを取った。
オイルを手の平に伸ばして、それを妻の背中に塗り広げていく。

安井さんの手が首筋に移ると、「ンッ・・・」と、初めて妻の口から声が漏れた。

でもそれ以上の事はなく、安井さんのマッサージが続く。
今度は彼は妻の脚をマッサージし始めた。
足の裏やふくらはぎと続き、徐々に太ももに移っていく。
内股をどんどん上にのぼっていく安井さんの手。

「ン・・・んンッ・・・」

妻の口から漏れる声が少しずつ多くなっていく。
私はこの頃には多少気持ちが落ち着いていた。
不安とか、やめさせたいとかいう以上に、(妻はこの先どうなるのだろう?)という好奇心が大きくなっていた。

太ももをマッサージし続ける安井さん。
妻は少しずつモジモジしてきた。

「失礼しますね」

彼はそう言うと妻のタオルを取り払った。
妻の少し大きめのお尻が丸見えになる。
でも妻は抵抗することもなくお尻を晒している。
安井さんの手が妻のお尻に移動する。

そして、お尻や腰の横の部分をマッサージすると、「ンッ、ンふぅ・・・ンッ!ふぅ、うぅ・・・ンッ」と、明らかに吐息以上の声を漏らし始める妻。

他の男の手で性的に興奮させられている妻。
私は受け入れがたい現実に気持ちが重くなる。
そのまましばらくそんなマッサージを続け、とうとう安井さんはこんな事を言った。

「それでは、仰向けになって下さい」

妻はそう言われて、少し間があったが、「はい・・・」と答えた。

そのまま仰向けになる妻。
胸も秘部も隠すことなく晒している。
仰向けになっても、ぺちゃっと潰れることなく上を向く胸。
そして、丸見えのへア。
でも、何となく様子が違う。
妻のへアは明らかに整えられていた。
いつもはボサボサで、もっと毛深い感じがする。
今は面積も減って、なおかつ長さも短い。
綺麗に整えられたへアに妻の本気が見えるようだった。

「失礼します」

安井さんは妻の裸体を見ても特に何も変化がなく、冷静にマッサージを続ける。
彼の手の平が、胸のふもとを優しく撫でていき、徐々に頂上を目指していく。

「ふ、うん・・・ふ、あぁ、ン・・・ン、あ・・・」

妻は声が漏れてしまうのが恥ずかしくて仕方ないようだ。
そんな妻の様子に気がついたのか安井さんは、「恥ずかしいのでしたら、コレ付けて下さいね」と、大きめのアイマスクを渡した。
妻はそれを受け取り、自分で装着した。
大きめのそれは、目というか、顔の上半分をすべて覆い隠すような感じになる。
口だけが見えているような感じの妻は、とても淫靡に思えた。

そして、安井さんはマッサージを再開した。
同じようなマッサージなのに妻の声は明らかに大きくなっていた。
視覚を制限されることで性感が増している・・・。
そうとしか思えない感じだ。
そして、ついに安井さんの手の平が妻の乳首を捕らえた。

「ンあっ!あぁ、ふぅ・・・んンッ!」

妻はハッキリと喘いでいた。
もう吐息が漏れているレベルではない。
安井さんは、妻の乳首を焦らすように責めている。
といっても、指で摘まんだりといった直接的な感じはなく、あくまで手の平で撫でるような動きだ。
マッサージという趣旨を逸脱はしていない感じで進む。
それでも妻の口から漏れる声は甘く蕩けている。
顔の大部分が隠れ、感じてしまっている口だけが見えるので本当に淫靡な感じがする。
全部見えているよりも、猛烈にエロく見えるのは、チラリズムに通じるものがあるのかも知れない。
妻は内股になりモジモジした動きをしながら、甘い声をあげ続ける。
安井さんは動きを速めたりすることもなく、一定のリズムでマッサージを続け、ついにその片手が下に移動を開始し始めた。
彼の手が妻のヘソの辺りに触れると、それだけで妻はビクッと身体を震わせた。

「ンフゥッ!ふぅあ、んん・・・」

妻は切なそうに声をあげ続ける。
私の目から見ても、すでに妻は出来上がってしまっているように見える。

そして、ついに妻の恥部に手が移動した。
その時、妻は自然と足を広げた。
指示もないのに、自分の意思で足を広げた妻・・・。
私はドキンとした。
でも、この時すでに私には、止めようという思いはなくなっていた。

私の位置からは妻の恥部がよく見える。
安井さんの指は妻のクリトリスに触れているわけではなかった。
というよりも、徹底的にクリを避けているように見えた。
陰唇の部分、肛門と膣の間などを触り続け、徹底的に焦らしている。
妻はモジモジと腰をくねらせながら、甘い声を漏らし続ける。

「ンッ!ンふぅンッ!ふんっ!うぅああぁんんっ!」

妻の喘ぎ声は、私とのセックスでの愛撫よりも大きいと思えた。
でも、不思議と悔しいとか敗北感は感じなかった。
相手がプロということもあり、ある意味で負けて当然だと思えたからだと思う。
そして十分焦らした後に、とうとう安井さんの指が妻のクリトリスに触れた。

「ンあぁっ!そこぉっ!」

妻は焦らされて焦らされて、やっと触ってもらえたのでそんな声を出してしまったようだ。
安井さんは胸をマッサージしていた手も妻の恥部に移動させ、両手で触り続ける。

「ンッ!ンあっ!そこぉ・・・ヒィあっ!あっ!あんっ!アンッ」

妻は腰をくねらせ、背中も仰け反るようにして喘ぎ始めた。
もう感じすぎてどうしていいのかわからないような様子で喘ぎ続ける妻。
すると、一際大きく背中を仰け反らせ、足の指を内側にギュッとし始めた。
妻がイク時の動きだ。
私とのセックスでは、5回に一度程度しか見せてくれない動きだ。
妻は、私とのセックスで感じてくれているのは間違いないと思うが、恐らくイクのは稀だ。
生理前とか、体調のことや精神的なものがかなり複合しないとイケない・・・。
そんな感じなのだと思う。

「あ、ああぁ、イ、あぁ、イッちゃ・・・」

妻はもうイク寸前だったのだと思う。
すると安井さんはクリトリスのマッサージをやめた。
そしてヘソの上辺りをマッサージし始める。

「う、うぅあ、どうし・・・」

妻は思わず不満を口にしそうになった。
でも私がいることを思い出したのか、言葉を飲み込んだ。
そして安井さんは、妻のヘソの辺りを撫でるように、そして時折まとめた指で叩くようにマッサージをする。

<続く>

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