寝取られ好きは父の遺伝

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親子って顔も性格も似るんですね。
昔、両親の寝室でエッチな本や大人の道具を沢山見たことがあります。
何度隠れて本やDVDを見たことか・・・。
今考えると、父親がかなりのエッチ好きだったと思う。
夜、両親の寝室から聞こえる母の喘ぎ声や肌の当たる音!
毎晩のように行なわれていたんだと思う。
その割には、俺は一人っ子だった。

そんな母も、俺が20歳の時に父親の浮気が原因で家を出ていった。
父親は何度か浮気相手を連れて来ては部屋でエッチなことをしていたが、俺はその部屋を何度も盗み見してオナニーをした。
親父も俺に覗かれていることを知っていたようで、部屋の戸を少し開け見やすいような場所で絡み合っていた。
覗き見しながらも薄々父親の行為に感謝していたんだと思う。
そんな生活を長年繰り返すと、いつしか覗きに異常な興奮を覚え、癖になっていることを知った。

やがて俺も大人になり、30歳の時に5歳年下の妻(ミユ)と結婚したんです。
妻もエッチ好きで、Mっ気の強い女性でした。
その頃、父親の浮気相手(当時47歳)とも別れたのか、家に来ることは無かったんです。
浮気相手と入れ替わる感じで妻が嫁いで来て、父は俺の妻としてではなく、女として見ていたんだと思います。
父は俺達が夜の営みをしている部屋を覗いたり、妻の風呂を覗いたりと俺が昔していた事を繰り返してました。
そんな姿に俺は興奮し、何も言わなかったんです。

そんな暮らしが2年ほど過ぎ、父は定年を迎え、家でゴロゴロする日々が続きました。
やがて父と妻の関係が深まった事を知る事件が起きたんです。

その日は寝苦しい夜で、喉の渇きで目が覚めた俺は隣に寝ているはずの妻が居ないことに気付きました。
部屋を出てみると、父親の部屋の戸が少し開き、中から明かりがこぼれていたんです。
懐かしい感じがして中を覗くと、父親と抱き合う女性がいたんです。
妻である事はすぐに分かりました。
妻は全裸で父親のチンポを咥え、父親にマンコを舐められ喘いでいました。
本当なら怒鳴り込む場面でしょうが、俺は学生時代からこんな男女の絡みを見ていたので、怒り以上に興奮が抑えられなかったんです。

父は妻の前に立つとイラマチオをさせ、妻は苦しそうな表情で父のモノを咥えていました。
Mっ気の強い妻には快感に感じているんでしょうか、悦びに満ちた表情にも思えました。
やがて父は妻を四つん這いにさせ、バックから激しくパンパンと音を立てていたんです。

「あぁ~駄目!お義父さんイッちゃう・・・」

声を上げる妻は、下半身をブルブルさせ、イッていました。
父が妻のマンコから巨根を抜くと、何と中に大量に放出していたんです。
父は妻の顔を持ち上げると、汚れた舌を妻の口内へ侵入させ絡ませていました。

そして父は、俺が覗いていることも、股間を熱くさせ大きくしていた事も知っていたようで、その日から毎晩のように妻を連れ込んでは体を求めたんです。
妻が寝取られている姿を見ながら俺は興奮しチンポを握る毎日。
普通に妻を抱いている時より、他人棒を咥えている姿に興奮する異常な俺。
そんな俺の心を知ってか、父は次の行為に移ったんです。

数週間が過ぎ、仕事が早く片付いた俺は自宅に向かっていました。

「ただいま」

そう言いながら玄関の戸を開けると、近所の初老男性数人が父と話をしていました。
俺の顔を見るなり、「お邪魔したね!じゃ、また今度」と言いながら、そそくさと玄関から出ていった。
父は何も気にする気配も無く、「早かったなぁ」と言ってリビングに戻っていった。

(妻の姿が無い?)

寝室で着替えていると、妻が髪を濡らした状態で部屋に入って来て、俺の姿に驚きの表情を浮かべ、「あなた・・・帰ってたの?」と慌てていた。

「風呂に入ってたのか?」

「ん~、ちょっと髪が汚れたから・・・」

明らかに何か隠している様子が窺えたが、それ以上追及することもなくその場は過ぎた。
仕事も最近暇になり、帰宅する時間が早くなったと同時に、近所の男性数人と出会う機会が増えていた。
いつも男性達は俺とは目を合わせない。

親父に、「最近、近所のおっちゃん、よく来てるなぁ。何かしてるの?」と聞くと、「老人会だ!俺も毎日暇だから、似たような連中と話したり飲み会の打ち合わせしたりしているんだ」とそれなりの理由を言っていた。

父が友人と会っているだけならなんとなく信用もするが、近所の男性と会った日は必ずと言っていい程妻がシャワーを浴びている事に疑いを感じた。

その夜、俺が寝たと思った妻は、ベッドを抜け出し父のもとへ向かって行った。
最近は以前より父の寝室へ向かう回数が減っていることも知っている。
妻の後を追い、父の寝室を覗くと、ベッドの上で妻がディープキスをされていました。

やがて・・・。

「今日は随分乱れたなぁ!何回イッたか分かるか?」
「分からないわ!お義父さん色々試させるから、もう頭が真っ白になっちゃった」

「縛られるの好きだろ!考えただけで濡れる変態女だ」
「お義父さんがそうさせたのよ」

「お前の乱れる姿はたまらないからなぁ!近所の連中も大喜びだよ」
「もう、どうなっても知らないわよ」

「大丈夫!お前の旦那だって、お前が寝取られている姿を見て興奮している変態だ」

予感は的中していました。
日中妻は、父の友人達にも輪姦されていたんです。

翌日、仕事を早めに切り上げ自宅に向かいました。
玄関を入り2階に上がって行くと妻の喘ぎ声が父の寝室から聞こえます。
戸はいつものように少しだけ空いています。
中を覗くと体中をロープで縛られた全裸の妻が近所の男性達に囲まれ、マンコやアナルにバイブを入れられ弄ばれていたんです。

「ハァハァ、もう駄目!またイッちゃう・・・あぁぁぁ」

妻が声を荒げます。

「またイクのかい?ミユちゃん淫乱だね」

「もっと虐めてあげるからね!潮いっぱい噴き上げるんだよ」

男性達は妻のイキ顔を見ながら更に大きなバイブを出し入れ始めたんです。

「もっと、もっといっぱいミユを虐めて下さい!」

「いいねぇ!いい声で鳴く雌犬だ」

「あぁぁぁ・・・イク・・・イキます・・・またイッちゃう」

妻が一段と大きな声を上げると、見たことも無い大量の潮がミユのマンコから飛び出し、男性達の歓声が上がった。

「相変わらず凄い乱れ様だ!」

「次は俺達のモノを咥えてもらうからな」

そう言って、男性が次々とミユのマンコやアナルのチンポを挿入し始めたんです。
妻はその後も何度もイカされ続け、視線が定まっていません。
完全に性に落ちた感じで、我を失っているんでしょう。
俺はそんな妻の姿に興奮し精液をティッシュに噴き出していました。
なんて馬鹿な旦那だろう!
そう思いながらも、もう止められません。
妻は近所の男性全員の精液を体内に受け止め、彼らのチンポを1本1本口で清めていました。

それから『老人会』という名の乱交は、妻が妊娠する1年間続けられました。
誰の子供か分からない状況で、産むことも出来ず病院へ・・・。

父は一言、「俺もお前と一緒でネトラレだ!ミユちゃんが寝取られる姿で興奮した」と言ってきた。

そして、母が他人棒に悦んでいる姿を隠れて見ていた事を白状した。
離婚の原因は父の浮気ではなく、母の浮気だったんです。
父の血を引いた事を深く感じた瞬間でもありました。

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