接待ゴルフで社長の玩具になってしまった妻[第3話]

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“コンコン!”

社長室の扉を叩いた。

「どうぞ!」

ドスの利いた声が聞こえた。
中に入ると社長が、真剣な顔で私を見ていた。
(飛ばされるのか)と諦めていた。

社長は、「そこに座りなさい」と指を指した。

社長「すまない!」

突然の出来事で驚いた。

私「えっ」

社長「君の奥さんに失礼なことをした」

私「社長」

社長「でも、私も年甲斐もなく惚れたようだ!」

私「そんな!人妻ですよ」

社長「分かっている!だから、謝っている」

私「私も妻を愛しています」

社長「そうか!お願いがある」

私「なんですか?」

社長「数日でいい、奥さんを貸してくれ」

私「出来ませんよ」

社長「君の家のローンは私が持とう!」

私「本気ですか?幾らあると思うんですか?」

社長「まぁ3000万くらいか?数日でいい、そしたら諦める」

私「一人では決められません」

社長「そうだな!奥さんに聞いてくれ」

頭が真っ白になった。
その日は仕事が手につかず、ボ~っとしていた。
帰宅すると、妻をリビングのソファに座らせ、今日の出来事を語り出した。
妻も、真剣な顔で聞いていたが、お金の話になると考え出した。

妻「本当に借金払ってくれるのかな?」

私「お前!お金で体売るのか?」

妻「嫌だけど・・・3000万よ!もう、全裸は見られているし、穴も・・・」

私「俺は、ちょっと嫌だな」

妻「あなた考えさせて!」

そう言うと、妻はキッチンへ戻っていった。
確かに妻のマンコは既に社長に遊ばれ、チンポが入っていないだけ。
借金が無くなれば、妻を海外旅行に連れて行ったり、好きな物を買ってあげられるだろう。
でも、妻はどうなんだろう?私は妻の答えを待った。

あれから1週間が経った。

妻「この間の話!いいよ」

私「本当か?」

妻「えぇ、決めたの!深く聞かないで」

私「分かった」

そして、私は社長室へ向かっていた。

“コンコン!”

社長「どうぞ!」

私「妻がOKしました」

社長「そうか!嬉しいよ」

私「何日ですか?」

社長「1週間・・・別荘へ行く」

私「1週間ですか?・・・借金ですが、本当ですよね」

社長「もちろん!借金全てと、500万出そう!」

私「いつから」

社長「明日からでいいか?」

私「もう一つ、お願いがあります。妻との行為を全てビデオに撮ってもらえますか?」

社長「つらいと思うぞ!」

私「全て知っておきたいんです。妻は言わないと思いますから」

社長「いいだろう!訴えたりしないでくれよ」

私「もちろん、妻にはすぐに話してみます」

もちろん妻はOKでした。

翌日(土曜日)の朝、黒いベンツが我が家の前に停まった。
社長が車から降りて来て、妻と一緒に出掛けて行った。

その日から、毎日毎日不安と嫉妬でいっぱいだった。
妻からの連絡も無く、1人で毎日淋しく過ごした。
1週間がこんなに長く感じたことは無かったと思う。

そうして、1週間目の日曜日の夕方、黒塗りのベンツが我が家の前で停まり、中から妻が出てきた。
雰囲気が変わった感じだった。
社長は降りることなく、妻を降ろし帰っていった。

妻「ただいま」

私「おかえり」

妻「疲れたから、ちょっと休むね」

私「あぁ」

何だろう!妻から生気が失われた感じがした。
その日は、話すこともなく夕食を出前で済ませ、休んだ。

数日して、私は社長に呼び出された。

社長「奥さんは、その後どう?」

私「元気がありません。何も話してくれなくて」

社長「そうか?約束のDVD!」

1枚のDVDを渡された。

私「・・・妻は何をされたんでしょうか?」

社長「これを見れば全て分かるかな?」

私は、その日急いで帰りDVDを確認することにした。
運よく妻は友人と飲みに行くというので、その夜はDVDを見ながら酒を飲むことにした。

<DVD>
真新しい広いリビングに高そうなソファーや家具が映し出され、その中に妻の姿が写っていた。
服装から到着した日だと推測した。
画像が切り替わると妻は既に全裸にされ、社長のチンポを咥えていた。

社長「俺は君が気に入ったんだ。欲しい物は全て手に入れてきた」

妻「私には、夫がいます」

社長「分かっている。今まで部下の妻も数人抱いたが、君はそれ以上に・・・俺の女にしたいんだ」

妻「困ります」

社長「まぁ、今は俺の女!!!帰る頃にはそう言ってられなくなる・・・きっと」

意味不明な言葉を言うと、社長は妻を横に寝かせてマンコを舐め始め、「君も満更でないようだね」と汁を指に付けビデオに向かって私にアピールするように見せていた。
体勢を変えると、初めて社長のチンポが妻のマンコに挿入された。

妻「あ~」

妻が声を上げると、社長は激しく動かしだした。
特に変わったこともなく、社長は妻のお尻に精液を放出し、その場に横になり画像が終わった。

場面は変わり、庭だろうか?綺麗に整えられた芝、奥にはプールが写っている。
南国だと推測出来た。
庭の辺りを囲う様に植えられた木々はヤシの木に見える。
辺りには民家は見えないが、そこが沖縄なのか?海外なのか?

カメラアングルが変わり、社長の足元を映し出した。
そこには、全裸で四つん這いになる妻が居た。
首輪を付けられ、お尻の穴には尻尾に見立てられた物が入れられていた。

社長「百合!さぁ、チンチンをしなさい!」

そう言われると、妻が手を上げ、舌を出しながらチンチンの格好をしていた。
愕然とした。

(妻はこんなことまでさせられていたのか?)

社長は妻を歩かせ、プールサイドで、短パンを脱ぎ捨て妻のマンコにチンポを挿入し始めた。

妻「あ~・・・」

チンポを入れられただけで、喘ぎ声を出し始めた。
チンポは激しく出し入れされ、間もなく妻はグッタリした。

妻「ハァハァ」

妻が激しい息遣いをしていると・・・。

社長「もうイッたのか?早いなぁ」

お尻を手で叩かれながら妻は抜かれたチンポを舐めていた。

社長「もっと激しいのが欲しいか?」

妻「はい!もっと下さい」

社長「そうか!変態女だな!これを塗ってやる」

妻「嫌!それは駄目!変になる~」

社長「気持ち良くなる薬だ!」

妻のマンコとアナルにクリームを塗ると、妻が「アソコが熱い」と言い、自分でマンコを擦りだした。

社長「効き目が早い。もっと感じるんだ」

そう言って、マンコにまたチンポを入れ始めた。

妻「いい~気持ちいい、もっと掻き回して~」

妻の声も大きくなり激しく感じている。
クリトリスも肥大し、マンコのビラビラも腫れているのが分かるくらいだった。
その後も、社長は道具を取り出し、妻のマンコには巨大なバイブを入れ、アナルにもバイブを入れた。
クリトリスと乳首には、吸引器が取り付けられていた。
妻の白い肌は焼け!赤く染まっていた。

その後も、ベッドの上・庭・プールと様々だったが、妻と社長のSEX映像が続いた。
帰りの時なのか?荷物を持った妻が写っていた。

社長「もう終わりとは、淋しいものだな!」

妻「はい」

社長「もう私には会わなくていいんだよ。耐えられるか?」

妻「・・・私はどうしたら」

社長「私は何時でも相手をしてあげられるんだが・・・」

妻「夫に内緒で・・私を・・・」

社長「私の言うことは何でも聞くことが出来るんだね」

妻「・・・はい!」

映像はそこで終わった。

信じられなかったが、それと同時に虚しさがこみ上げていた。
元はと言えば、私が誘ったゴルフから始まり、断れない自分のせいで妻はこうなった。
しかし、借金は全て払われ、お金も貰うことが出来たお蔭で、生活はかなり裕福になったのも間違いない。

深夜1時、妻が帰って来たようだ。
かなり酔っていて、玄関先で倒れ眠っていた。
私は寝室に運び、着替えようと妻の着衣を脱がせた。
マンコの毛は全て剃られ、ちょっと生えかかっていた。
マンコもビラビラが大きくなり、クリトリスも常に出て肥大していた。
何もしていないのに、汁が溢れ糸を引いている。
私は、着替えさせるとベッドに横にしてあげた。

その後、私は数日間の出張(県外)に2回行かされた。

友人に聞いたのだが、私が居ない時にゴルフコンペが行なわれ妻も参加していたらしく、社長と一緒の組だったらしいが、プレー最中に何が行なわれたかは大体想像がつく。
その話を聞いてから、妻のゴルフ用具を確認すると、クラブをはじめ、入れ物も全てブランドの高額品になっていた。
クローゼットの中にも、真新しいゴルフ用の服もあり、何故か見たことのない透け透け下着が多数隠してあった。
今思えば出張中、妻の携帯に連絡をしたが数回出ない時があったが、社長と会っていたのか?不安を感じている。

友人にも協力してもらい、社長との関係が続いていないか?確認する予定です。

<続く>

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