恥ずかしがり屋で清純だった彼女の浮気[前編]

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俺と彼女が出会ったのは俺の高校の文化祭だった。
俺は男子校、彼女は女子校に通っていて、彼女は学校の友達数人と俺の高校の文化祭に来ていた。
そこで俺が彼女をナンパした。
当時俺は高校3年、彼女は高校1年だった。

彼女は石原さとみ似(自称上戸彩似)。
身長は155cm、体型は背が低い分ぽっちゃりに見えるがそんなことはない、いわゆる抱き心地の好い感じ。
髪は黒髪で、出会った当初は肩に届かないくらいの長さだった。
彼女の名前をあずさ(仮名)とする。

出会った当初は俺には別に彼女がいて、あずさとは一日数回メールをするくらいの付き合いだった。
しばらくして、あずさは俺の部活の後輩と付き合った。
一方で俺は受験勉強もあり、付き合っていた彼女とは次第に疎遠になり、別れる事となった。
一日数回のメールの中で、あずさの彼氏(部活の後輩)に対する悩みや、あずさの部活の悩みを聞いてあげることもあった。
結局、あずさは彼氏と別れ、俺が受験をする間際にあずさから告白された。
あずさには俺の受験が終わってから付き合うという話をした。
俺は第一志望の大阪の大学に合格し、春からは一人暮らし。
たとえあずさと付き合ってもあずさのいる東京からは遠く離れ、遠距離となる。
すぐ別れるし、まぁ遊び程度、と思ってあずさと付き合い始めた。

大学入学前、高校最後の春休み、俺たちは週3回くらいの頻度で遊んだ。
俺の後輩が初めての彼氏で、キス止まりだったらしい。
俺たちはいつもカラオケで二人きりになり、あずさを俺の膝の上に乗せ、いわゆる抱っこという感じでキスをしていた。
あずさはディープキスはしたことがないようで、少しずつ慣れさせていった。

3月も末になり、やっと抱っこの体勢からあずさの胸に触ることができた。
あずさはたぶん最初Aカップだったと思う。
服の下から手を入れ、ブラの上から胸を触った。
灰色のブラのホックを外して、胸を触った。
肌はさらさらして、乳輪が小さく、乳首は本当に可愛らしかった。
触っている最中、あずさは顔を伏せ、俺から顔が見えないようにした。
下半身にも手を伸ばしたが、「そこはダメ」と手を手で押さえられ、その時は断念し、その日はキスをしながらあずさの胸を触り続けた。

4月になり、俺は大学に入学した。
遠距離生活が始まった。
毎晩電話をした。
4月第二週の土日を利用して俺は帰京した。
もちろん、あずさに会った。
当然のようにカラオケに入り、いつものいちゃつきが始まった。
キスをし、胸を触った。
スカートの中に手を入れると、あずさは無抵抗だった。
あずさのパンツは白だった。
しばらくパンツの上から触り、パンツの上から中に手を入れた。
あずさのマンコは本当に毛が薄かった。
パンツの上からも、直接も、クリトリスを刺激し続けたがマンコは全く濡れなかった。
あずさは終始俯いて、恥ずかしさを紛らわせていた。
結局、その期間はそれで終わった。
俺は大阪に帰った。

次に会ったのはGWだった。
カラオケに入り、前回と同様の行為をした。

俺「あずさの裸見たいなぁ」

あずさは黙って小さく頷いた。
手を繋ぎ、ホテルに歩いた。
あずさはぴったりと俺にくっついて歩いた。
部屋に入ると、二人でベッドに横になった。
キスをして胸を触り、あそこを触った。
あずさを脱がせようとしたら、「自分で脱ぐ。どこまで脱げばいい?」と聞く。

俺「下着になって」

あずさは布団に入り、俺から見えないように脱ぎ始めた。
脱ぎ終わると動きを止め、鼻から上を布団から出し、俺を見た。
俺はベッドに入った。

あずさは上下茶色の下着を着けていた。
下着の上から体を触り、下着を脱がせた。
裸になったあずさの体を丁寧に舐めた。
乳首は硬くなり、コロコロとした。
マンコにも顔を埋めた。
あずさは驚いた声を出した。
あずさのマンコはほんとに毛が薄く、割れ目が見えた。
全く匂いのないあそこだった。
依然濡れていなかった。
俺はマンコに小指を静かに入れた。

あずさ「痛いよぉ」

ちょこちょこと弄ったが、全く濡れなかった。
俺は諦め、逆に気持ち良くしてもらうことにした。
あずさに脱がせてもらい、あずさと裸で抱き合った。

あずさ「どうすればいいの?」

俺「とりあえず下の方に向かって舐めて」

あずさは俺にキスをして、ゆっくりと乳首、腹を舐め、俺のモノに差し掛かった。

あずさ「これはどうするの?」

俺「咥えたり舐めたりして唾でべちょべちょにして」

あずさは言われた通りにした。
舐めるのには抵抗があるらしく、俺のモノは大きくなったものの、あずさの唾で濡れてはいなかった。
あずさも恥ずかしさがMAXになったのか、上にあがってきてキスをしてきた。
俺は意を決してゴムを手にした。
ゴムをつけ、裸のあずさを寝かせ、あずさの股を手で開き、間に座った。
あずさは左腕で小さな胸を隠し、涙目で俺を見つめていた。
俺は全く濡れていないあずさのマンコに唾を垂らし、マンコに自分のモノを宛てがった。
穴に押し込むものの全く入らない。

あずさ「痛い、痛い」

俺はあずさにキスをした。
少しリラックスしたのかマンコが少し緩くなり、チンコの先があずさに入った。
ずっとあずさは目を瞑ってた。

あずさ「入った?」

俺「まだ先っぽだけ」

あずさ「うそー、痛いよぉ」

俺「全部入れちゃっていい?」

あずさ「うん」

俺はあずさに少し強引に入れた。

あずさ「いたっ、痛い」

俺は腰を振り始めた。
あずさは目を閉じたまま痛みに耐えていた。
あずさのマンコは痛いくらいキツかった。
俺は腰を振り続け、ゴムはしているものの、あずさの中で果てた。

あずさからチンコを抜くと、あずさは横を向いて泣いていた。
俺はあずさに謝ると、しばらくあずさは泣いた後、無邪気に笑って俺の上に乗り、「チョー痛かったぞッ!もうエッチしないもん!」と言って俺にキスをしてきた。
あずさの処女を貰った。

次に会った時、いつものように手マンをすると、マンコはびちょびちょに濡れるようになった。
あずさはパンツが濡れてしまうのを本当に恥ずかしがった。
初エッチが本当に痛かったのか、セックスに対する抵抗がすごかった。
けれど俺は性欲に勝てず、会うたびにセックスをした。
あずさはフェラが嫌いで、嫌々する感じだった。

そんなあずさはだんだんとセックスにも慣れ、少しずつ声も出し始めた。
色んな体位をする中で、あずさはバックの時に小さいながらも大きな喘ぎ方をした。
あずさのツルツルで柔らかい尻に腰を打ちつけ、俺も気持ちよかった。
この頃になると、あずさはカラオケでいちゃつき、手マンでイクこともあった。
声に出してイクことはないが、息遣いではっきりとわかった。

あずさの18回目の誕生日、おちゃらけで上下ピンクでお揃いのエロい下着をプレゼントした。
パンツはTバックだった。
あずさは恥ずかしがって、その下着を穿くことはなかった。
俺も、これはあずさには荷が重かったと感じた。
しかし俺は事あるごとに、プレゼントした下着を穿いてくれるよう頼んだ。
穿いてくれない前提で頼み続けた。

ある日、ホテルであずさが嫌々ながらフェラをし、恥ずかしくなっていつものように上にあがってキスをしてきた。
ふとした拍子に、ゴムを付けていないチンコがあずさのマンコに突き刺さった。
二人とも生だと分かっていた。
キスをしながら、お互いの性器の感覚を楽しんだ。
しばらくして俺は我に返り・・・。

俺「ゴムつけなきゃ」

あずさ「うん、だよね」

あずさは生セックスの虜になったのか、フェラを終えると自然と生チンコをマンコに入れるようになった。
俺も気持ち良かったので途中まで生でやり、思い出したようにゴムを付けフィニッシュする、というセックスをした。
月に一度会い、デートをして、セックスをするという付き合いだった。
あずさはセックスとなると嫌そうな言動を示したが、体の反応はセックス大好きという反応だった。

月日は流れ2年経ち、あずさの大学受験となった。
あずさは宮崎の大学を受験し、進学を決意した。
俺は情けなくも引き留めようとしたが、あずさの決意は固かった。
あずさが宮崎に旅立つ前の日、東京でデートした。
また生でした。

俺「今日、あずさの中に出していい?」

あずさ「いいよ。高校卒業したから退学しないし。俺君の赤ちゃん欲しい」

結局中に出す勇気もなく、あずさのお腹の上に出した。

あずさ「あたしは本当にいつ作ってもいいよ」

あずさは高校を卒業し、髪も肩まで伸ばしてパーマをあて、大人びていた。
胸もたぶんBカップになっていた。

<続く>

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