ソープ嬢になった妻を時々買いに行ってます

この体験談は約 3 分で読めます。

私も寝取られ願望を持つ亭主です。
四年ほど前、妻は私の説得で私の友人や元彼と数回寝ました。
こんなアブノーマルなセックスを一度経験すると、夫婦の気持ちは段々とエスカレートし、より強い刺激と興奮を求め始めましたが、妻が遊ぶ男なんてそんなに簡単に見つかるわけがありません。

妻がそんな遊びを始めて一年ほどしたある日、喫茶店に置いていた求人誌を見たのです。
風俗関係と水商売の求人誌で、その中から『カウンター譲募集・素人歓迎・アルバイト可』と求人を出していたスナックを選び、妻を説得し、週一回、金曜日の夜だけアルバイトに行かせました。
スナックで男を誘惑させようと考えたからです。
妻だって私の考えを知っていて、そのスナックに勤め始めたのです。

夜が遅く、最初はちょっと嫌がっていた妻ですが、男達からチヤホヤされる水商売が肌に合ったのでしょう。
昼間のパートの仕事を辞め、週一回のアルバイトを四回に増やし、本格的にスナックで勤め始めました。
私達夫婦にとってこんな最適な妻の職場はありません。
男達から常に誘惑される職場ですから、『気に入った客が居れば寝る』そんなパターンになり、半年ほどで3~4人の男と寝ました。

そんな妻の行為は周囲の者にすぐに気づかれ、そのスナックのマスターから、そんなに男遊びがしたいなら!と説得をされ、妻はマスターと付き合い始めたのです。
でも、それが間違いの元だったのです。
そのマスターと付き合い始めて二ヶ月ほどしたある日の朝、朝帰りをした妻は目の周りに青い痣を作り、顔を少し腫らせて帰って来たのです。
顔を殴られたのは一目瞭然で、只事ではない様子がすぐに分かりました。

妻は泣くだけでなかなか詳細を語ろうとしませんでしたが、少しずつ話し始めました。
そのマスターはヤクザの使い走りだったらしく、妻はヤクザに上納されたのです。
スナックを終え、マスターに連れられマンションに行ったところ、部屋には3人の男が待っていて、強姦の様にその3人の男に輪姦されたと言うのです。
挙句に変な薬を注射器で打たれそうになり、猛然と拒否したところ、男に散々顔を殴られたらしいのです。

それだけではありません。
DVDカメラとデジタルカメラで、強引に股を開かされバイブを差し込まれたアソコや、ペニスを咥えさせらされた痴態を散々撮られたのです。
こんなこと、警察に訴えることも出来ません。
泣き寝入りです。

でも不思議なことに、妻はヤクザと別れようとしません。
妻から積極的に会い始めたのです。

(ヤクザに脅されて妻は会っているだけ・・・)

私はそう思いたかったのですが、そうではなさそうで、たぶん男達にセックス漬けにされていたのでしょう。
それから一ヶ月ほど経ったある日、二日振りに帰って来た妻の左足首に彫られた、朱と青色の絡み合った鎖文様に気づきました。
足首に入れ墨を彫られていたのです。

数日間も家に帰って来ずに男達のマンションに泊まったり、男達と平然と海外旅行に行ったりするようになりました。
たぶん妻はその頃からもう、売春をさせられていたのだと思います。
それから妻はすぐソープで働くようになりました。
ソープ嬢に転身してもう二年半ほど経ちます。
月に二十日は出勤しますから、今ではもう完全なプロ中のプロのソープ嬢になっています。
日に平均4人くらいの客が付くと言っていましたから、もう2500人ほど近くの男にサービスをしていると思います。

もう妻は十二分にヤクザに貢いでいるのに、それでもまだそのヤクザと別れようとはしません。
妻はそのヤクザの言いなりで、ソープ嬢として体を削って貢ぐのが生甲斐の様に感じているようなのです。

私と妻とヤクザの関係ですか?
・・・今では良い関係になっています。
私とヤクザの2人で妻を共有し、私は妻の心を所有し、ヤクザが妻の肉体を所有して管理をしている、そんな関係です。

私は時々、妻を買いにソープランドに行くのです。
別に自分の家で抱いても同じだと思うでしょうが、あのソープランドの部屋の異様な雰囲気は特別です。
あの部屋だと妻の白い肌に彫られた入れ墨が映え、大きな乳房に彫られたボタンの花が何とも言えないほどに被虐的な興奮と快感を与えてくれます。

マッサージ台に仰向けに寝た妻を抱く快感は、平凡な日常では味わえない快感です。

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