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婚約してた彼女の浮気現場を垣間見て[前編]

この体験談は約 9 分で読めます。

まずは、俺のスペックから。
名前は和真、もちろん偽名です。
身長183cm、体重73kg。
現在25歳。
小学校から大学までバスケットをやっていた。
今は教育関係の仕事をしている。
顔は、昔は間寛平をかっこよくした感じ、とか言われて「寛平ちゃんかっこよくしてもかっこよくねーだろ」と自分で突っ込んでたが、最近は中尾明慶に似てると言われるので、そっちを採用しといて。

彼女は、身長154cm、体重は知らないけど痩せ気味でスレンダー。
現在27歳。
出会った時は、教育関係の職場(俺とは別)で働いていた。
顔は、彼女に会わせた俺のツレが、10人中8人は名前を挙げるくらい、歌手のYUIに似ている。
なので、名前は結衣にしておく。
新垣結衣が好きな人はそっちで脳内変換してください。
かなり男にモテるけど、全然すれた感じはしない。
ちなみに胸はBカップ。

俺と結衣が出会ったのは、3年前。
仕事に関連した、同業他社(厳密には同業じゃない)が主催する他業種交流セミナーのようなものに参加したとき。
このセミナー自体はすごく真面目な感じで、そこで行われたGDで同じグループになった。
初めて見たとき、当時の俺は歌手のYUIを知らなくて、中谷美紀に似ていると思ったのだが、ともかく思いっきり好みだった。
話し合い中、彼女の顔を何度も見たことは覚えてるけど、何について話したのかはいまいち思い出せない。

GDが終わった後で、グループのみんなと名刺交換をして、その場は別れた。
一応連絡先は手に入ったわけだが、こんな美人には彼氏がいるに決まってると思ったし、自分自身完全に仕事モードだったため、ナンパする気もなかった。
その後、形式的なお礼メールをしたわけだが、彼女から来た返信には『和真さん(もちろんその時は名字)の会社の事業に興味があるので、色々お話聞かせてくれたら嬉しいです』というような事が書いてあった。

ということで、その後もしばらくメールのやり取りをするうちに、一度会って話したほうが早いということになり、会うことになった。
会うことになった、と言っても俺が誘ったんだけど。

初めて二人で会ったのは、街の中心にあるカフェ。
そこでは、俺の会社の仕事の話4割、結衣の仕事の話2割、雑談4割って感じだっただろうか。
初めて二人であったのに、すごく話が盛り上がった。
というか結衣がすごく聞き上手で、ちょっとしたことでも、「そうなんですか」とか「それって、~ってことですか」と、文字にするとわかりづらいが、常に笑顔で相槌を打ってくれた。
また、自分がでしゃばることなく、だからと言って、ずっと黙っているわけでもなく、適度に自分の話もして、といった感じで、とにかく話がしやすかった。
その時から俺は結衣を本格的に異性として意識して見るようになった。
その日はお茶をしたあとで、携帯のアドレスを交換して帰宅。

ところで、俺は自分で言うのもなんだけど、あんまり女が切れたことがない。
そういうこともあってか、相手が何を考えているかわからないという事はあんまり感じない。
女性は計算高いとよく言うが、大半の女よりも自分のほうが計算高いと思うほどだ。

しかし、結衣の心はなかなか読めなかった。
例えば、初めて会った後で携帯にメールを入れたのだが、その返信がなかなか来ないと思ったら、『携帯メール苦手なのでPCにしますね』という返信が送られてきたことがあり、俺はそれを“携帯じゃなくてPCでやり取りしたい=距離をあまり縮めたくない”と解釈した。
他にも、趣味を聞いたときに、『妹とよく県外のカフェに出かけたりしますよ』と送られてきて、それを俺は“妹と地元ならともかく、県外には行かないよなあ。まあ、彼氏だろうな”と解釈したりした。
・・・にも関わらず、メール自体はなかなかに好意的で、結衣の真意を測りかねていた。
後から聞いたら、ただ単に彼女は本当のことを言っていただけだったのだが。
携帯はあまり好きではないらしく、家に忘れることもよくある話。
妹とも、とても仲がよかったのだった。

その後、何度かカフェで食事をしたりしたなかで、直接は聞いてないけど、どうやら彼氏は居ないらしい、ということがわかる。
俄然やる気高まる俺。

付き合ったのは、出会ってから3ヶ月後。
流れで県外の夜景の有名な山にドライブに行くことになった。
そこで告白し、OKをもらった。
手を繋いだ時にビクッと一瞬硬直したのがたまらなく可愛いと思った。

付き合ってからの結衣は第一印象とあまり変わらず、明るいがどちらかというと控えめで、とてもよく気の利く子だと思った。
そして、育ちのよさを感じる部分がいくつかあった。
食事の最初と最後には「いただきます・ごちそうさま」、焼き魚を食べても非常に綺麗に食べる。
また、お店に行ったとき、フォークを落としたことがあった。
代わりのフォークを持ってきてくれた店員さんに「ありがとうございます」と笑顔で。
それくらいならよくあるが、フォークを両手で受け取る。
育ちのよさというものは、一つの所作というよりも、その人の全体を包む雰囲気が醸し出すものだろうから、これらの例では伝わらないのかもしれないが、振る舞いに品があった。

付き合った後に知ったのだが、実際に結衣の家はそれなりに裕福だった。
父親は自営業、母親は音楽教室をそれぞれ経営。
父親だけの稼ぎだけでもかなりあるはずだが、母親は母親で、音楽教室をフランチャイズ化して不労所得もかなりあった。
当然、“金持ち=品の良さ”であるわけでは無いが、そういうところが精神的余裕へと繋がり、品が良いとか育ちがよいとかいう印象を人に与えるということは、たぶんに考えられるだろう。

普段はどちらかというと控えめな彼女だけど、セックスになると結構人が変わる。

初めてのセックスはラブホテルで。
胸が小さいのがコンプレックスらしく、セックスの最中、裸になった後も、胸を隠そう隠そうとしていたのを覚えている。
感度がよく、挿入しながらクリトリスを愛撫すると「ア、アァ・・・もう・・・やだ・・・無理・・・」と言いながら俺の腕の中で彼女は絶頂に達した。
初めてのセックスから結衣は何度かイッた。
セックスの相性はこれまで付き合った彼女の中でも最高に近いくらいだった。
ベッドでの仕草もとても艶めかしい。
セックスをするときに、必ず耳から舐め始め、首からペニスまで舌を這わすのと、フェラをするときに髪の毛を片手で掻き上げながらこっちを見て、「ここが気持ちいいの?」と、小悪魔的な笑顔を見せてくるのがたまらなかった。
耳を舐めるのは、自分も舐められるのが好きだからだ。
耳を舐めると結衣は溶ける。

付き合って2年ほど経って、結衣は仕事を辞めた。
彼女の実家は音楽教室を運営していて、その仕事を手伝うためだ。
実は、大学卒業の時にもその話があったのだが、同時期に結衣の母親に癌が見つかり、さらにその時は手術のしようがなく余命1年とまで言われ、音楽教室どころではなくなってしまったのだ。
そこで一旦音楽教室を休業し、結衣は教育関係の仕事に就いた。
その母親が奇跡的に(なのか、最初にかかった病院がダメだったのか)、別の病院で手術をしたあと腫瘍マーカーの数値も安定し、教室を再開したため、満を持して彼女もそちらの道に進むことになったのだ。
その頃から結婚の話が出るようになった。

「和真は人間としてすごく尊敬できるし、私が何かあって迷ったときでも、和真がそばにいてくれれば絶対にうまくいくって確信できるよ」

そう言ってくれていた。

結納こそしなかったが、お互いの両親に結婚の意志を伝え、了承を得た。
事実上の婚約である。
自惚れるようだが、結衣は俺に心底惚れていたと思う。
もちろん俺も結衣のことを愛していたし、一生添い遂げようと思っていた。
そう・・・思っていた。

ということで、ここまでがあらまし。
長くてすまん。

事件が起こったのはここから。

2ヶ月前のことだ。
俺は支社でのプロジェクトのキックオフミーティングのために一週間ほど神戸に行くことになった。
なぜ俺が行くのかと言うと、そのプロジェクトが神戸支社で始まる前に、似たようなプロジェクトを俺が実質的なリーダーとして実施していたからだった。
出張先での俺の仕事は、プロジェクトがある程度軌道に乗るまで、方向付けなどのサポートすること。
これまで、国内出張はよくあったが、泊まりは長くても3日ほどであったし、何よりも俺の仕事の経験を生かせると思い(結構苦労した)、かなりモチベーションが高かった。
幸い、出張先の社員達も、そのプロジェクトへのモチベーションはとても高く、仕事は予想以上に早いスピードで進んだ。
神戸の滞在中は、神戸にいる同期とモザイクや中華街で飲んだりするなど、とても充実した出張だった。
(風俗はあまりよくなかったけど・・・)

そして最終日、新幹線の最終で帰社する予定が、午前中で目処がついたため、昼食を兼ねた簡単な送別会(というほどのものではないが)をやってもらい、15時くらいの新幹線で地元に戻れることになった。
元々その日は直帰の予定で、一応上司に帰社したほうがよいか聞いたが、翌日でよいと言う。
せっかくなので、お土産を渡すために結衣の家に行くことにした。
自分の家に帰り着替えご飯を食べ、結衣の家がご飯が終わっているであろう夜の8時くらいに結衣の家に向かった。

『出張終了!なんか、めっちゃ早く終わった。俺ちょっと仕事できる風じゃね?しかも会社戻らなくていいって!1週間早かったけど、今思うと疲れたわー。ってことで、お土産買って来たよ!渡しがてら行ってもいいかな』

帰りの新幹線の中から、結衣にメールを送ったのだが返信がなかったので、直接届けに行くことにした。
(メールは文面がそのまま残っていたので、一字一句正確です)

結衣は実家暮らしであったが、彼女の両親とも面識はあったし、家に居るのに携帯を見ないこともよくあったので家に居るだろうと踏んだ。
もし結衣が居なくても、お土産に生ものがあったので、とりあえず親に渡して、結衣にはまた会えばいいと思ったのだ。
お土産は家族用にプリンと、結衣用に香水だった。
結衣は香水に限らず合成化学原料、っていうのか?とにかく自然ではないものは出来るだけ使わないようにしていたのだが、神戸で見つけたその香水はすべて天然由来の原料を使っていて、香りも柑橘系の爽やかな香りで、間違いなく気に入ってもらえるはずだった。
買ったときは、そのままそれを付けてセックスするかもな、なんてことも脳天気に考えていた。

彼女の家について、結衣の車があるのを確認した。
結衣の車は真っ赤なポロ。
彼女に似合わず割と派手な色を選んだと思うが、結衣も俺もとても気に入っていた。

インターフォンを鳴らしてしばらくすると結衣の母親が出てきた。

「あら、和真くん。どうしたの?結衣は友達とご飯食べに行ったみたい。その後で教室に寄って、レッスンの準備してくるって。もう教室にいると思う。あの子に会うつもりだった?もしよかったら、あの子忘れ物したから、教室に届けてもらえると助かるんだけど」

お酒を飲むかもしれないからと、電車で行ったのだと言う。
音楽教室なので季節ごとに掲示物などを変えるが、それの準備などを結衣がするらしい。
結衣はその掲示物を一部忘れていたのだった。
準備をしているという所は、結衣の家から電車で一駅行った場所で、結衣の親戚が所有している2階建ての建物の2階部分を借りて、教室をやっている。
ちなみに1階部分はリフォーム会社の材料の展示場のような使われ方をしていた。

そしてお母さんから「今日1階が休みだから、カギ閉まってるかも。電話してみるけど、あの子もしかしたらまだ帰ってないかもしれないし、携帯見ないかもしれないから、一応カギ渡しとくね」ということで合鍵を預かった。

その時にお母さんが気を回して鍵を渡すなんてことをしなければ、結衣が携帯を見れば、その日が展示場の休館日じゃなければ、なんて色々思うが、そうではなかったからしょうがないのだろう。
そうして、俺はお土産を渡すために、忘れ物を届けるために音楽教室へと向かった。

建物の近くの駐車場に車を入れ、入り口を開けようとしたが、鍵が掛かっていた。
どうせならサプライズ的に登場してやろうと、音を立てないように鍵を開けて中に入った。
1階の一番奥に階段があり、そこを登ったところが音楽教室の入り口だ。
1階は電気が消えていて暗かった。
階段の前に靴箱があり、階段からは靴を脱いで入ることになっているのだが、そこにあった靴は二つだった。
一つは結衣のもの。
もう一つは男物だった。
最初は誰かの忘れ物だと思って、何気なく階段を登ろうとしたが、その瞬間、俺の頭の中で何かが光った。

薄暗い所ではあったが、その靴に見覚えがあったのだ。

それは、結衣の高校の同級生の晃一のものだった(晃一は仮名)。
結婚を意識しあっていた俺たちは、お互いの友人と遊ぶときに、それぞれを連れて行くことがよくあった。
結衣は高校を卒業してから10人程度の男女で時々集まるということで、ある日その集まりに連れて行かれ、みんなに紹介された。
その時にいた男だ。

もちろん靴なんてよく人と被るし、ある靴を履いていたから、一人の男の顔が出てくることなんて普通は無い。
でも、晃一が履いていた靴は、ハイカットのベージュのオールスターをカスタムしたものだった。
DIYに興味があるらしく、家具も自作してしまうという晃一のオールスターは、素人が作ったとは思えないほど完成度が高かった。
ほつれ加工を施し、サイドには自分でオリジナルのペイントがしてあった。
その集まりの時に感心して色々聞いたから、俺はその靴が晃一の物だということがわかったのだった。
その集まりの時に晃一は、自分の彼女も来ていたにも拘らず、結衣のことをやたらに褒めていた。

「高校の時からすごいもてたんだよ。俺も一時期好きだった。大事にしてやってね」という感じだ。

自分の彼女や相手の彼氏を前にして「一時期好きだった」ということを言ったり、「大事にしてやって」というような発言をするのもデリカシーが無いと感じたが、彼は酔っ払っていたので、その時はしょうがないと思った気がする。
しかし、靴箱に晃一の靴を見つけたときに、飲み会の時の発言が頭をよぎった。
ただ、なぜここに晃一がいるんだとは思ったが、その時はちょっと妬いただけだった。

そして、俺は足音を立てないように階段を登っていた。
なぜこっそり登ったかというと、俺の居ない所で、俺のことを話していたら、それを聞きたかったからだ。
その後に俺が目撃することなんて、想像の範疇からはまったくはずれていたわけだが。

<続く>

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