一晩に2度も犯された同じマンションの新婚妻

この体験談は約 4 分で読めます。

私が見た体験談です。

忘年会からマンションに帰った時。
駐車場に停めてある車の中に、最近引っ越して来た20代前半の奥さんが寝ていた。

(酔っ払って寝てるのかな?)と忘年会シーズンでもあるので思った。

そのまま気にせず階段を上がってたら、何か下から物音が。
気になって駐車場を見ると、若い男達が駐車場横の自販機に車を停めて話をしてるみたいでした。
と、二人の内一人が奥さんに気が付いたみたいで、もう一人に声をかけ、覗きに行きました。
奥さんは背が低くて可愛い感じの人で、学生時代はすごいモテただろうなと思う人です。

夜も22時過ぎ、まわりは静かでした。
旦那さんは?と思ったけど、そうこうしてるうちに男がドアを静かに開けます。

(鍵を掛けてなかったのか・・・)

そしてゆっくりと二人で奥さんを抱きかかえ、外に運び出そうとしていました。
奥さんはやっと気付いたようで、「え・・・なに?」と声を上げました。
片方が手で奥さんの口を塞ぎ、引きずるようにして駐車場奥の角まで奥さんを運ぶと、一人が腹に一発パンチしました。
駐車場の角での出来事ですが、上から見たら丸見えです。

一人が後ろから奥さんの腕を押さえ、しゃがんだまま身動きの出来ない奥さんにもう一人が無理やりキスしました。
やがてキスをしていた男は立ち上がると、ズボンを下ろし奥さんの頭を強引に股間に押し付けてます。

(フェラをさせているのか?)

たまに奥さんの頬を張っては股間を押し付けてます。
奥さんも抵抗しているけど、二人の男の力には敵わないみたいです。
一人は男は奥さんを押し倒して服の中に手を入れて胸を揉みながら、もう一人は両腕を押さえてキスしています。
そして奥さんを立たすと、押さえていた男がズボンを下ろしてフェラをさせ(このときははっきり見えました)、もう一人が奥さんの後ろに行き、バックで挿入しました。
時おり奥さんの「ん・・ん・・・」という小さな声が聞こえます。

バックでしてた男が果てると、もう1人が交替でバックでしてます。
先に果てた男は奥さんの口を塞いで、空いた手で胸を揉みながら乳首を吸ったりして楽しんでいるみたいです。

その時、車の影に人影が見えました。
別の誰か覗いているらしい。

(誰なんだろう?)

そう思っているうちに2番めの男が果てました。
男が奥さんから離れると奥さんは崩れ落ちるように倒れました。
そのまま二人の男は走って車に乗り立ち去って行きました。

奥さんは少しの時間、放心状態でいました。
でもすぐに服装を整えて、泣き声を押し殺すように自分の車に戻って行きました。
そしてマンションへと足を向けたその時、さっきまで隠れて覗いてた人影が消えていることに気付きました。

奥さんは四階、私は自分の部屋がある三階へ逃げました。
奥さんが階段を上がってくる音が聞こえ始めました。
と、なぜか足音は二階で止まり、ガタガタと音がして静かに。

(あれ?何が起きたのか?)

静かに階段を下りました。
二階を見ると誰も居ません。

(奥さんが消えた?)

一階に下りようとした時、どこからか声が聞こえます。
声を頼りに聞こえる方へ行きました。

(まさか?ここは変わり者の50代のオッサンがいる部屋だ)

その部屋のドアに耳をつけると怒鳴り声が聞こえてきます。
ドアノブを回すと開いたので、私はバレないように部屋へ入りました。

オッサン「奥さん、亭主に言ってもいいの?」

リビングの奥からオッサンの聞こえます。

奥さん「お願いだからやめて下さい」

奥さんは抵抗しているようだ。
静かに奥に行くと扉が半分くらい開いていた。
覗いてみると、オッサンが奥さんに馬乗りになっているところだった。

オッサン「どうせ犯されたんなら一人増えても一緒だろ」

そう言うとオッサンは奥さんの手を跳ねのけてスカートを捲った。

奥さん「嫌・・」

オッサン「まさかノーパンで帰る気だった?奥さん次第ですぐ帰らせてあげるから」

オッサンはそのまま指を入れた。

オッサン「締め付けるね」

奥さん「イヤ・・ん・」

オッサン「もう感じてるの?すぐイカせてあげるよ」

そして指のスピードをあげて・・・。

奥さん「ん・イヤ・・イヤ・ァ」

奥さんはとうとうイッてしまった。

オッサン「イキやすいね」

奥さん「ハァハァ・・・」

奥さんが息を切らしている隙にオッサンはペニスを奥さんの顔に近づけると、鼻を摘んで無理やり咥えさせた。

奥さん「ん・・・ん」

オッサン「今度はこっちも良くしてくれよ」

そして奥さんの頭を押さえてオッサンは腰を動かした。
その動きが徐々に早くなり・・・。

オッサン「イクぞ、ちゃんと飲めよ」

奥さん「ん、ん、んー」

オッサンはイッたようだ。
オッサンはペニスを喉奥まで押し込み、藻掻く奥さんを許さない。

奥さん「(ゴク・・・ゴク・・)」

奥さんは涙を流しながら汚い精子を飲んだ。

オッサン「どうだ。ダンナ以外の精子の味は?」

奥さん「ゴホ・・ゴホ」

奥さんは咳き込みながら泣いてた。

オッサン「おい!こっちに来い」

奥さん「お願いします。もう許して下さい」

オッサン「オラー」

オッサン奥さんを風呂場に連れて行った。

奥さん「やめてー」

オッサン「オラー早く脱げ」

バタンと風呂場の扉が締まる音がすると・・・。

オッサン「ホントいい体してるな」

(ピチャ・・ピチャ)

オッサン「もう乳首立ってるじゃねぇか」

奥さん「イヤ・・あ・あん」

オッサン「お前は人妻だが、今日からお前の体は俺の物だ。オラーそこに手をつけろ」

奥さん「や、それだけは・・」

オッサン「早く尻を突き出せ」

奥さん「イヤー」

パンパンパンと肉がぶつかる音が聞こえ始めた。

オッサン「良く締まる穴だな。すぐイキそうだ」

奥さん「嫌・・・あ、あ・・ヤメ・・テ」

(パンパン)

オッサン「イクぞーオラー」

奥さん「ダメー」

一瞬静かになって・・・。

「たっぷり出たな。奥さん、妊娠するかもな。まだまだヤらせてもらうよ」

そう言ってオッサンはまたパンパンとヤり始めた。

これ以上はヤバいので私はここで逃げてきましたが、若妻の幸せな新婚生活はこれから一体どうなるんだろうと思いました。

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