自分の好みで雇った女3人とカラオケボックスで大乱交

この体験談は約 3 分で読めます。

都内某所にてバーテンダーをやっております。
オーナーは別にいて、いわゆる雇われの店長ですが、お店のすべてを一人で取り仕切っております。
アルバイトを雇うのも自分の裁量でどうにもなります。
仕事とはいえ、やはり自分も楽しく働きたいので、どうしても自分好みの女の子を採用してしまいます(笑)

週に2日ずつ、3人の女の子が働いているのですが、みんなそれぞれ可愛く、魅力的な女性が集まったと私だけでなくお客様も喜んでいます(笑)

基本的に私と女の子の2人で仕事をしておりますので、女の子同士はほとんど顔を合わせることもなく、交流が無い状態が続いていました。
それをいいことに、私はそれぞれの女の子をそれとなく口説いていました。

夜のお仕事ですし、お客様がいなければ二人っきりの時間も結構あります。
またお酒が入ることにより、お客様もエッチな話で盛り上がることもしばしばあり、女の子もその気になることもあったのでしょう。
半年もしないうちに3人と関係を持つようになりました。

スタイル抜群でそれでいて控えめな、かおり。
かおりはあまり男性経験が無いためか最初は反応も静かでしたが、回数を重ねるうちに大胆になり大声で喘ぐようになりました。
乳首とクリの同時攻めで、「生まれて初めてイッた・・・」なんて照れくさそうに言っていましたが、今では毎回潮を吹き、バックで激しく突くと小さく痙攣しながらグッタリとなるほど開発しました。

ケラケラとよく笑う明るい、ひかり。
彼女は男性経験も豊富なようで様々なプレイを楽しみました。
店のカウンターやソファー、車や非常階段など色々な場所でしました。
時間をたっぷりとかけた執拗な愛撫とテクニックで骨抜きとなり、従順なペットとなったひかりは、私のチンポが好きで、「止めろ」と言うまで1時間でもフェラし続けるほど調教しました。

背の高いメガネのかずみは、知的な印象とは裏腹に実に情熱的に激しく悶える女性でした。
同棲している彼とのセックスの相性が良くないと愚痴を言っていましたが、その鬱憤を吐き出すように激しく求め、週2回、仕事の後に必ずやっていました。
激しく乱れまくり、そのままグッタリと眠りこけて昼過ぎまで寝過ごし、「彼氏にバレるかも!?」と慌てていたのも1度や2度ではありませんでした。

そんな関係が半年も続いた頃、かおりが大学卒業と就職で地方勤務となり、店を辞めることになりました。
一年以上もアルバイトを続けてくれ、私との関係も一番長かったかおりですから、盛大に送別会をやりました。
私としては二人っきりでやりたかったのですが、ひかりとかずみも駆けつけ、4人で店の休日に送別会をすることになりました。
私は3人との関係がバレて修羅場になったりしないかとハラハラしていました。
しかしどうやら彼女たちは薄々この関係に気づいているみたいでした・・・。

はじめこそかおりに、「ご苦労様」など慰労の言葉をかけ、やや堅苦しい会でしたが、お酒が入ってくるうちにだんだんと弾けてきました。
個室とはいえ従業員も普通に入ってくる部屋で、私の身体的特徴の話や責め方、プレイ内容などを話し始め、次第に自分たちの性感帯の話や男性経験の話など、他の人に聞かれたらと思うとハラハラするような内容で盛り上がっていました。

その後、二次会でカラオケボックスに行ったのですが、ここは彼女たちの作戦があったのでしょう。
完全個室のカラオケボックスでした。
1曲目を歌い始めたその瞬間から、女3人は私の下半身を弄り、ズボンを脱がせ、しゃぶりついてきました。
周りにバレるのではと心配していた私でしたが、完全に理性はぶっ飛びました。
3人から同時に攻められた事など経験の無かった私は、あまりの快感にしばらくなすがままの状態でした。

負けていられないと私も攻めに転じ、3人にこれでもかと潮を吹かせソファーも床もビショビショになるのも気にせず激しく狂いました。
もう4人がどんな状態でいるのかもわからず、ただ目の前にある肉体を貪り、何発発射したのかもわからず、ただ欲望のまま動いておりました・・・。
カラオケボックスの会計では逃げるように店を後にし、その後この店には近寄れなくなりました(笑)

その後、かおりの一人暮らしのワンルームマンションに4人で行き、狭いバスルームで4人でシャワーを浴び、再び大乱交へと突入しました。
恐らくマンション中に獣のような叫び声がこだましていたことでしょう(笑)

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