マンネリ解消のために3Pした巨根男性は両刀使いだった

この体験談は約 5 分で読めます。

私、46歳。
妻、42歳、身長160cm、55kg、B89・W66・H90。
年の割にはいい体してると思います。
週3回の営みは今もありますが、なんせマンネリ化してしまって・・・。
色々話し合って妻を説得し、単独さんを交えて3Pしようということになりました。

妻からの条件はこうでした。
・コンドームをすること。
・私よりチンポが大きい(太くても、長くてもいい)こと。
・単独さんと2人にしないこと(知らない人は怖いとのこと)。
・隣の県くらい離れた所ですること。
・撮影はしないこと(私としては撮影はしたいところでしたが、我慢することにしました)。

ネットで募集をかけたところ、16人も妻を抱きたいという人が居たことに妻は驚いていました。
そのうち3人の人とアポを取って、別々に都内の喫茶店で会った。
話してみて、妻が気に入れば合図があり、すぐに私とトイレでチンポのサイズを確認。
大きければそのままホテルへという手筈。
最初の2人は清潔感が無いとか、ひげや胸毛が濃いとかで断念。

3人目は、T君。
24歳で、ジャニーズ系の爽やかな青年でした。
写真よりもイケメンで好印象。
話もうまく、優しそうな感じでした。

妻から合図があったので、T君をトイレに連れていき、小便器で隣で覗き込んだんですが、私が恥ずかしくなるくらい、いい形の大きなものでした。
ほんとはその時点でOKでも良かったのですが、トイレで二人、勃起させて写メを撮って妻に見せることを提案しました。
T君は快諾。
個室に入るとT君のモノはギンギンになっており、私より一回り大きく、硬そうでした。
プレッシャーに負けそうになりながら、なんとか勃起させ、並べて撮りましたが、カリ首一つ分くらい大きいんです。
席に帰って妻に写メを見せると、「うっそー?」と嬉しそうな顔をしてしばらく見ていました。

はやる気持ちを抑えて、3人で車で移動。
私が運転している間は、「まだ妻には触らないでくれ」と頼んでいたのですが、妻の方が我慢できなかったのか、写真で見たあの大砲をズボンの上から擦っていました。
T君は目を瞑ってなすがままにされていましたが、私に見えないように妻のおっぱいを触っているようでした。

ホテルに着いて、先に私がシャワーを浴びに行きました。
出てきた時には、もう二人はベッドにいて、お互い服の上から優しく愛撫していました。
なんとも言えない嫉妬と後悔と期待とが入り交じった複雑な心境でした。
お互い服を脱がせ始めて、あっという間に素っ裸に。
まるで恋人同士のようでした。
妻が触られてることよりも、妻が他人棒をうっとりした顔でしごいてる姿がショックでした。
T君は私に気づきましたが、妻は夢中でキスしたりフェラしたり。

5分ほどして気がついた妻が私の方を見て、「T君大きい!素敵なチンポ!」ってクリを舐められながら言いました。
ここでまたショック。
頭を思いっきりハンマーで殴られたかのような衝撃で、貧血になったみたいに・・・。

負けてはいられん。
自分で仕組んだことだからと気を取り直し、バスタオルを外し、妻の右側を攻めました。
マンコはT君が指を入れたまま離しません。
どうやってるのか分かりませんが、かなり妻が感じてるのが分かります。
テクニシャンのようです。
いまだにGスポットが分からない私とはあまりにも差がありすぎで、下の方はT君に任せました。

しかし、「挿入は先にさせて欲しい」と私が言いました。
妻は不服そうでしたが、私より大きいのを入れた後では何も感じないだろうと考えれば当然のことです。
しかし妻は、左手で握ったT君の大砲を握って離しません。
いくら私が高速ピストンで突こうが、妻はT君を見つめたまま、全く感じてない様子でした。
初めての体験で、私のアレもいつもより1割くらいは大きくカチカチになってるのにも関わらず・・・。
さすがの私も中折れ気味に力が抜けてきて、ヌルヌルの妻の中から追い出された形になりました。
仕方なく、また妻の右側へ行っておっぱいを吸ったり揉んだりキスしたりと、T君に負けないように頑張りました。

「ひぃーーー」

T君が大砲を妻のマンコにメリメリメリっと音がするくらい無理やり、狭い門をこじ開け挿入しました。
妻は今まで聞いたことないような悲鳴に近い声を出していました。
だんだんピストンが速く深くなっていき、ついに根元まで入りました。
妻はもう白目を剥いて、「あぁぁぁ~~あんぁぁあ~~」と抑えきれない声を上げていました。
私は嫉妬で胸が張り裂けそうになり、「もうやめる?いやなんじゃない?T君、そろそろ・・・」と言おうとすると・・・。

「だめぇー!抜いちゃいやー!もっと突いてー!!!」

今まで聞いたことない言葉が妻の口から溢れました。
こうなったらと、乳首の攻め方はよく知ってるので責めまくりました。
すると妻は、何度もイッて朦朧としてる中、私のモノを手コキし始めました。
なんとも絶妙の力加減で、私の興奮も最高潮に。

それでもT君はピストンをやめません。
妻も5~6回はイッてると思いますが、T君はすごいです。
突きっぱなしです。
30~40分にはなるだろうと思います。

私もいつもよりテクニカルな妻の手コキにイキそうになって、妻の名前を叫びました。
と同時に大量のザーメンが妻のお腹に。
しかし、よく見ると妻は仰向けで、両手はバンザイ状態。

(えっ?)

実は、手コキしてくれてたのはT君でした。
私がイッたのを確かめて、さらに高速ピストンで妻をイカせた後、私のザーメンだらけの妻のお腹にドクドクとさらに大量のザーメンをぶちまけました。
唖然とする私にT君が・・・。

「黙っててすみません。僕、両刀なんです。実はトイレで旦那さんのチンコしゃぶりたかったんです」

・・・頭の中が混乱してました。

男にイカされた自分と、その大きなモノで突かれて何度もイッた妻と、大きなモノを持った両刀使いのT君。
ひとつ分かったことは、妻も私もT君によって今までにない快感を得られたこと。

その後、T君から何度かメールがありましたが、妻が断ってたみたいです。
私を寝取られるのではないかと心配して。
それと、T君とした後、3日くらいアソコが痛かったらしく、「あんなに大きい人はもういい」って言ってました。

T君が何かのスイッチを入れてくれたのか、あれから妻は私のサイズでも何度もイクようになり、今では週5くらいやりまくってます。
妻の締まり具合も以前より数段いいのですが、T君の手コキが忘れられない自分がいます・・・。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画