内気な私は、強姦されても黙っていました

この体験談は約 3 分で読めます。

小学校6年の時です。
通っていた小学校は、田舎にある1学年1クラスでした。
私は運動音痴で内気な女子でした。

ある日の昼休み、図書館に向かってると、小学校5年の男子2人に羽交い絞めにされて、家庭科室に連れ込まれました。
そこで押し倒されて、スカートを捲られ、短パンと下着を脱がされ、下半身を露出されました。
股を開かされました。

男子は、「これがまんこか」と言い、私の性器や肛門を触りました。

チャイムが鳴ると、「今のことは誰にも言うな」と言い、男子2人は出て行きました。
内気な私なら黙っていると思ったのでしょう。
私は黙ってました。
それから2回ほど同じことをされ、小学校を卒業しました。

中学校2年の時、あの2人が中学に入学してきました。
1学年2クラスの中学校で、自転車通学をしてました。
田舎で、集落は結構人がいるけど、中学校まで7キロあり、その間5キロは家が全く無い道でした。
道の左右は森林でした。
道は、行きは下り坂で、帰りは上り坂でした。
上り坂は2キロあり、自転車を押して歩いてました。
たまに帰る人を見るくらいで、車も全くと言っていいほど通りませんでした。
集落から出る道は2つあり、1つは小学校、もう1つは中学校に続いており、生活道路は小学校へ続く道が使われてました。

ある日の帰り、私が自転車を押して上り坂をあがっていると、後ろから自転車が5台来ました。
振り返ると男子5人で、自転車を漕いでました。
男子4人は私を取り囲むようにして止まりました。
私は恐怖を感じました。
見ると、小学校の時、私を下半身裸にした男子2人がいました。

「この先輩が、まんこを見せてくれるのか?」

「そうだ。小学校の時も結局黙ってたからな。襲っても黙ってるさ」

男子4人に羽交い絞めされて、森林の中に連れ込まれました。
私は声を出すことが出来ず、震えてました。
男子は私を押し倒し、服を脱がせて下着姿にしました。

「まず、ブラジャーを外そう」

ブラジャーを外されました。

「結構、おっぱい大きいじゃねえか」

私の胸を揉みはじめました。

「さあ、パンツを脱がそうか」

ショーツを脱がされ、股を開かされました。

「これがまんこか」

「毛が生えてる。小学校の時よりいやらしいまんこになってる」

男子は私の性器や肛門を触り、指を入れ、舐めてきました。

「誰からレイプする?」

「俺からだ」と1番大柄な男子が言いました。

男子はズボンと下着を脱ぎ、勃起したちんこを出しました。

「それだけはやめて」と私は言ったけど、「うるせえ。黙ってろ。殺すぞ」と怒鳴られました。

ちんこが私の性器に当たりました。
男子は挿入しようとしましたが、私の性器は締まって挿入出来ませんでした。

「どうなってるんだ?入らねえぞ」

「お前のちんこが大きすぎるからじゃね?一気に突っ込んでみたら」

思いっきり挿入してきました。

「痛い」と私は叫びました。

「おっしゃ、童貞卒業だ。お前も処女卒業だな」

ピストン運動して、射精しました。

「じゃあ、今度俺だ」
「次俺」
「最後は俺」

全員に強姦されました。
私はただ泣いてました。

「今のことは俺らの秘密だからな。また今度、他の奴連れてくるから、その時もよろしくな」

私は黙ってました。
1ヶ月後、他の男子を連れてきて強姦されました。

夏休み、運良く親の都合で転校することが出来ました。

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