大学時代に彼に仕込まれた露出癖がエスカレート中[前編]

この体験談は約 5 分で読めます。

初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だったので、みんなこうなのだと思ってました)、露出癖がついてしまいました。

その後、付き合った人もみんな、私に外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で辱められながらしているのを思い浮かべ、してました。
去年の春先から、下着を着けずに外出したり、時には真夜中、車で誰も来ないようなところに行き車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって一人で興奮していました。
先日、とうとう車で公園に行き、全裸でその公園で言い訳がつかないようなことをしてしまってから、自分の中で何かが弾けたみたいです。

昨日も夜の7時頃、民家も全然無い車道の脇の一段下がった歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたまま、ガードレールの柱のところにロープをかけ、そこに引くと締まるようにして、後ろ手に縛ったまま、30分くらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのにイケずにいました。
車が、5分間に2、3台通り過ぎていきます。
その状況にすごく興奮して、あそこからは恥ずかしい汁が膝の辺りまで濡らしておりました。

そんな状況下で我慢できずにお漏らしを・・・、立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。
自分の足に出したものが付き、すごい惨めでどうしようもないのに、次の瞬間にはイッてしまう自分がいました。
そのまま寒さのせいでおしっこもしてしまい、ほとんど放心状態でいました。

力は抜けて手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみ込みながら、バイブレーターは動いたままでした。
何回イッたか、分かりませんでした。

寒さで我に返ると、自分でしていることが信じられなくなってきて、急に怖くなって、急いでロープから手を抜き車まで戻り、自分の体についている排泄物をウェットティッシュで拭い、急いでコートを着て車を走らせました。
車の中がとても臭いので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い、誰も来ないような公園を探し、そこの水道で綺麗に洗い流しました。
つくづくこんなことをしている自分が惨めで、でも感じている自分に、その時はすごく興奮してしまいました。

そこの水道の上に水飲み用の蛇口が目につき、思わず跨いでしまい、あそこに入れたまま水を出しました。
あそこの奥に水が当たるのと、冷たさに痺れ、手で胸を揉みながらあそこを擦りながら、もう一回イッてしまいました。
自分でも本当に変態だと思います。
車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き、寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のままで寝ました。

今日は何も予定が無かったので、一日中部屋で、全裸で昨日のことを思い出し、それに輪をかけた恥ずかしいことを妄想しながら、3回も一人でしてしまいました。

こんな私でよければ、ご命令ください。
立場上あまり言えないかもしれませんが、犯されるのは絶対いやです。
でも・・・誰かに見られそうな状況は好きなので、できるだけのことはしようと思います。

土曜日の夜十時頃、また家を車で出ました。
目的地は、市内にある24時間無人の立体駐車場です。
そこの駐車場は通路の脇に駐車スペースがあるタイプで、屋上はないのですが、一番上の階から一つ下の階に車を停めました。
連休ということもありほとんど車は停まってないのですが、一応、人が乗っている車がないか確認してから着てきた服を全部脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーターを持って外に出ました。

車の後ろに回り、四つん這いになり、浣腸を3つして、自分に、(私は露出狂の変態女。今日、こんな私は犯されるんだ。犯されてイクまで絶対に車に戻れない)と言い聞かせて車を離れていきました。

一番上の階まで行き、そこで寝転び、目をつぶりながらしばらくいました。
車のエンジン音や人の声がやたら頭に響いていましたが、(私は変態、私は変態の露出狂)と心の中で何度も言いながら我慢していました。
あそこが濡れてくるのがすごく分かります。

ここからは、自分の空想と実話です。
3人の男の人に裸でいる私が見つかってしまいました。

「こんなところで裸で何してるの?」

「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください」

自分の口に出して言いました。
その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で胸を荒々しく揉んだり、あそこを指で刺激しました。
しばらくして、イッてしまいました。
力が抜け、お腹に入れた浣腸が効いてきて我慢できなくなってきたのです。
腕時計を見るとすでに11時を過ぎていました。
その男たちに命令されます。

「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」

さすがに全裸のままトイレまで行く勇気がないので、コートだけを車から取り、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りて行きました。
周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前でコートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました。
男たちに連れられていくのだからと思い、迷いましたが男性用の方の個室に入りました。
コートを扉のフックにかけ、そこでもイクまではさせてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。
その間、3人の方が出入りしたと思います。
やっと男の人から許しをもらって、思いっきり出しました。
その音がすごく恥ずかしく、男子トイレに全裸でいる自分に興奮しました。

綺麗にしてからコートを片手に持ち、人が居ないのを確かめてトイレから出ました。
全裸にコートを持ったままエレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。
すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。
すごく怖いのと興奮が入り混じってパニック状態です。
来たエレベーターに飛び乗り、急いで扉を閉めて最上階のボタンを押して、どうにか無事に辿り着きました。
そこからはもう狂ったようにバイブをあそこに入れて、3人の男性に犯されるのを想像しながら5回くらいイキました。

我に返ると、やっぱり自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。
しかし高速に乗り、おしっこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。
路肩に車を停め、全裸になって、車が通り過ぎていく所で、してしまいました。
車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。

自分が、分かりません。
今日も一日、あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを貼って、スイッチを入れたり切ったりしながら、イクのを今まで我慢しております。
トイレに行くたびに、自分が変態だと思い知らされました。
この告白を書きながら、スイッチは入れっぱなしです。
送ったらイカせていただきます。

<続く>

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画