深夜のレンタルビデオで露出してたら・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

誰かに見られたりすると興奮してしまう私・・・。
エッチな気分になると深夜のレンタルビデオ店にかなり露出した服装で出掛け、わざと屈んでみたりして反応を楽しむことをするんだけど・・・。

その日はなんだかいつもにも増してエッチな気分で、かなり短いスカートにロングブーツ&胸の谷間付近までボタンを開けたシャツ姿で行きました。
早速、屈むたびに目で追ってくるサラリーマンを見つけた。
しゃがんだ時に下着をわざと見せてみたり・・・。
見られるたびにオマンコがどんどん濡れてきてしまいました。

サラリーマンは私の後にピッタリとついて来ては、スカートの中や胸元を食い入るように見ていました。
そして・・・、一番奥の誰も居ないコーナーで私の後ろにピッタリ立つと、お尻を撫でてきました!
ビクッと反応してしまいましたが、私が拒否しないのを確認するとスカートの中に手を伸ばし、太ももを撫でてきました。
そして、「ここはまずいから出よう」と耳元で言ってきて、私の腰を抱き、お店の外に連れ出されました。
私はその後の展開を想像して少しドキドキしたものの、興奮が止められずにサラリーマンの車に乗りました。

後部席に乗せたサラリーマンはすぐに私を抱き寄せると、「いやらしすぎて勃起してしまったよ・・・。もうグショグショなんじゃない?」と、スカートの中に手を伸ばし下着の隙間からオマンコに指を入れてきました。
私も興奮していたので触られるとすぐに感じてしまい・・。
そこからは激しく舌を絡ませてキスしながら、シャツのボタンを外され、乳首を舐められながらオマンコを掻き回され・・・。

サラリーマンはズボンとパンツを下ろすと私を上に乗せ、一気に中に入ってきました。
言葉にならないほどの気持ち良さと、見知らぬ人とのセックスに私も我を忘れ、自分から腰を動かしサラリーマンに抱きつきました。
サラリーマンも、「うぅ・・・あっぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」とかなり興奮した様子で、私も彼の感じる姿を見てさらに興奮しました。

サラリーマンは上に乗る私の胸を両手で掴み、音を立てて乳首に吸いつき、「ああっ!!で、出ちゃう!うぅぅっ!出るっ!!」と口にしたと同時に私の腰を思いきり引き寄せると、ドクッ・・・ドクッ・・・とアソコの一番奥に大量の精子を出してきました。
出されるたびに、オマンコの中の奥にドピュッ!ドピュッ!とハッキリ分かるくらい勢いよく出された感覚でした。

出し終えるとサラリーマンは私を寝かし、オマンコを広げて精子が流れ出る様子を見ながら、「このオマンコの中に俺の精子・・・こんなに大量に出しちゃった。あぁ・・・何ていやらしいんだ・・・パンツ穿かなくていいからラブホテル行こう」と、近くのホテルに車を走らせチェックインしました。

サラリーマンは私の服を全て脱がし、自分も全裸になると69になり、まだ精子が残るオマンコをジュルジュルと舐めてきました。
私も無我夢中でフェラするとすぐに大きくなって、サラリーマンが上に乗ってきました。
今度は私も周りを気にせず思いっきり喘ぎました。
私の両足を広げてオマンコに出し入れする様子を見ながら、サラリーマンもさらに声を上げ激しく腰を振ります。

「うぅっ!おまんこの中にもう一回出すよっ!!」

そう言うと二度目の中出し。
私はあまりの快楽に放心状態でした。

もちろんオマンコは精子まみれで、サラリーマンはそれを満足そうに眺め、「もうこのおまんこは俺だけのものだよ!朝までおまんこに俺の精子出してあげるよ・・・」と目も虚ろで、結局四回抱かれました。

また二日後に会う約束をして別れました。

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