クソみたいなお局に中出ししてノーパンで帰らせた[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

入社して5年経って異動させられた新部署に、こんなクソ女が世の中に存在していいのか?と思わせるお局社員が居た。
顔はそこそこなんだけどなんか態度がデカく、社内では完全なお局。

海外プロジェクト部とは名ばかりの部で社員は10人そこそこ、その中に明美は居た。
高学歴社員としかまともな話はせず、早稲田、慶応と聞こうものなら猫なで声で、「お茶入りましたぁ~」。
低学歴の俺なんかは相手にもされず、同僚女性社員を味方にして意に反する女性社員はイジメて退職に追い込み、有給休暇はフル消費。
昇給や昇進が無ければ、やれ男女差別だ、男女雇用機会均等法だ!と騒ぎたて、生理休暇は取るくせに、裏では女性社員に「生理うざいし、ピル飲んでる」と言う始末。
責任のある仕事は他人に回し、備品は私物化、電話番すらせず、お茶を入れるのは気に入った高学歴社員のみ。
気に入らなければ「セクハラした!」と冤罪申し立て、「社内は私が仕切ってる」と豪語し、客先が来てもお茶すら出さず、挨拶もせず、トイレさえ案内しない。

こんなお局を置いておく会社も会社だが、まぁわがままお嬢さんがママゴト仕事してるだけという感覚で上司も放任主義。
俺も朝会えばいい方で、帰りも遅いので会う日も少ないし、自分に害は無いからまぁ放って置こう。
と、思ってた・・・。

俺の担当の零細企業社長さんが挨拶に来るという事があって、零細でも大手でも関係なく、お客さんだから大切にもてなしたいという思いから女性社員A子に、「お茶をお願いできますか?」と頼んだ。
低学歴の俺が頼んだのが気に入らなかったらしい。
いつまで経っても出てこない。

A子に「あのぉ~、お茶はまだかなぁ?」と聞くと、「ごめん、明美さんが・・・」と。

揉めるとA子も可哀想なので、自分でじょぼじょぼとお茶を給湯室で入れていると、「あんな零細の親父に出す茶なんてないし」とか、わざわざ聞こえるようにA子と話す。
それにその親父さんが連れてきた自分の娘というのが気に入らなかったらしく、自分より若く、可愛い上に語学留学か何かを修了し、『もしよかったら御社でしばらく修行させて欲しい』とかいう話だから余計気に入らない。
男性社員も、「おぉ!きれいじゃん!」とか「身体つきエロいなww」とか、そういう話題で盛り上がってるのも余計明美の気持ちを逆撫でしてるみたいだった。

そんな親父さんと上司と俺と娘、計4人で飲みに行き、ほろ酔いだったのだが・・・。
ふと上司に、「明日、客先資料揃えた?」と言われて我に返る。
明日の会議書類をまるまる忘れてきてしまった事に気が付き、帰り電車を降りてすぐさま反対方向へ。
夜の会社はなんか不気味。
でもオフィスに入ると誰も居ないのに電気が点いてる。

(ん?誰かいるのか?)

タイムカードを見てもみんな帰宅してるし。

すると奥の方でゴソゴソと音がした。

(ビクッ!!な・・・!だ・・・誰?誰なの?)

この時点で超スローな動きに変更。
そろりそろりと歩む脚に変更し、自分の机まで進む。

まじヤバい。
泥棒なら殺される。
うは~!どうする俺?ここでガタガタ音出すか?
会議資料だけ出してすぐに取って逃げるか?

再びゴトッ・・・。

(うっわぁ!)

そしてその後・・・。

「あん・・・気持ちいぃ・・・んんっ」

(ん?なんだ?この声?ん?誰だ?誰かやってんのか?会社で!)

「あん、イッちゃう・・・そんな挿れたらイッちゃ・・・あぁあぁ」

(おぉ!なんだこの喘ぎは!ん?ロッカールームから聞こえてくるぞ)

そろり。
そろり。
だんだんと声が大きくなってくる。

「あぁ~ん、そんなクチュクチュしないで~ん」

(アホかこいつは?)

くちゅ、くちゅ、という音がロッカーから聞こえ、衣服の擦れ合う音がそれに混じってガサガサと聞こえる。

よし!
一気に開けてやる!
で、中でやってる二人を見てやる!
でも・・・課長だったら俺左遷っぽいし、同僚だったら俺会わす顔ないし・・・。
ドアノブに手を掛ける。
ドキドキ。
一気に開ける。

(!!!)

そこにはタイトスカートを腰まで捲りあげ生脚で、床に座布団を敷き、M字開脚気味に右手を股間に左手をブラウスの前ボタン外した所から入れ、胸を痛いくらいにこねくり回してる明美が居た。
『はっ!!!』とした顔をしてる二人。
向こうはあまりのびっくりさに全然隠そうとしない。

「な・・・何やってるんですか?」

「別になんでもないわよ!」

あまりの恥ずかしさに俺はドアを閉めて、自分の机に戻り書類を掻き集めた。
しかし脳裏に焼きつくM字開脚。
明美相手にギンギンに勃起する俺。
前が痛いくらいにパンツから出たがってる。

ガチャ・・・。

出てくるお局。
下向いて俺はシカト。

「ちょっと!いきなりロッカー開けるなんて失礼じゃない?」

「いや・・・誰も居ないと思ってたんで泥棒かと・・・。タイムカードも押してありますし、社内には誰も居ないはずでしたから」

ちょっと間を置いて。

「・・・そうは言ったって失礼でしょ?これだから低学歴はイヤなのよ!」

確かに低学歴かもしれないが、そこまで否定しなくたって!という怒りが湧き起こった。

「職場でwwwプッwwオナニーしてる女に言われたくないですねwwwww」

思いっきり笑ってやった。
顔真っ赤にして、「してない!してない!」と言っていたけど・・・。

「だって、プッwww指二本も入れてオナニーしてたじゃないですか?www明日俺、会議なんでプッwwwみんなに言えないの残念ですwww」

「してないったら、してない!ふざけないで!」

「なら、その指、なんで濡れてるんですかぁ~?www」

思いっきりからかってやろうと決心してたのでどんどん煽ることに。

「ピル飲んで生理止めてるくせに、生理休暇ってなんですかぁ?w」

「もう!私帰るから!」

「どうぞどうぞ~、プッwww」

あまりにからかい過ぎたのか、つかつかと歩み寄って来るとビタンと平手食らいました。
ふと、こんな女雇ってる会社、俺から辞めようとそこで決心。
その手を捕まえて机に無理やり押し倒す。

「ちょっと!なによ!やめなさいよ!」

「だって、こんな濡れてるんだもんww」

タイトなスカート捲り上げるとビチャビチャな下着が登場。

「やめてよ!やめて!会社に言うから!」
「どーぞ、どーぞwwあんたの言うことなんて誰も信じないしww」

「課長に言うから!」
「『オナニーしてました!』って言うんですか?」

机で強引にバック体勢にして下着の中へ尻の方から手を入れてみた。

「いや!やめて!」

「こんな濡れてる、ほら?指とかどんどん入っていきますよ」

「やめて・・・やめ・・・やめな・・・さい」

そのまま指でクチュクチュ音が鳴るほど弄くり回す。
ギンギンのチンポを宛てがうと、すんなり入ってしまう。

「うくぅ・・」
「明美さん、入っちゃいましたよ」

「抜いて、何してるの!抜いてよ!」
「こんな濡らして『抜いて』ってなんです?」

尻肉掴んで強制的に前後させる。

「んんんっ!だめぇ・・・」

「明美さんってこういうの好きだったんですねw」

「抜きなさいよ、ひどい!ひどいわ」

ギンギンなモノを肉壁で擦っているとあっと言う間にイキそうになるが、実際頭に思い浮かべてるのは、さっきまで飲んでた親父さんの娘。
あの娘とこんな風にオフィスでズブズブしたら楽しいだろうなぁ、とか・・・。

「明美さん、このまま中で出しますね!」
「いや、いやよ!いやぁ、ダメよ」

「あぁ、明美さんの吸い付いて離れないよ!」
「お願い、外に、いやぁ中だめぇ!」

「あぁぁ明美!出すぞ!白いの明美の中に出すぞ!」
「いや、だめぇ、外で!外にお願い!」

「しっかり中でたっぷり出してあげるからね!」
「だめよ!本当にダメ!」

「あぁぁぁイク!明美!」
「いやぁ~!」

「あぁ!明美!出すよ!明美の中に白いの出すからね!やらしい明美の身体犯すよ!」
「あぁだめぇ!いやぁ~!」

その絶叫と共にドクドクと明美の中に注がれる精子。
出る時に断面描写を思い出してしまった・・・。
抜いて、そのまま抱きかかえてM字にし、机の上に晒す。
机の上にポタポタと精液が落ちてきて、それを見てる明美は「あぁ・・」と彷徨顔だ。
床にはベチョベチョな下着。
机には精液混じりの自分の液体。
椅子に座り、「明美さん、咥えてよ」と言う。
命令口調で反撃してくるのかと思いきや、反撃する気配さえない。

「はい」

従順な女のように床に跪き、俺のを咥えた。

<続く>

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