旦那を性的にいじめています

この体験談は約 3 分で読めます。

旦那を性的にいじめています。
お仕置きなのかどうかはわからないけど、お願いされるのでいじめています。

する時は休日の午前中が多いです。
まず2、3日前に、オナニー禁止を言い渡しておきます。
当日は、まだ旦那が寝ている時から始めます。
最初はごく普通におちんちんを触って、イかせないように30分くらいゆっくり先っぽをこねくり回し続けます。

しばらくすると、「イカせて」とお願いしてくるので、手を止めて、「私を上手にイカせてくれたら触ってあげるけど、下手だったらお仕置きだからね」と言って私のを舐めさせます。
手足はきっちり縛って使えないようにして顔の上に乗っかります。
一生懸命舐めてくれるのでかなり気持ちいいんですが、ここで終わったら面白くないので、しばらくして鼻と口を塞ぐように息を出来なくします。
するとすぐに逃げようと顔を左右に揺らして抵抗します。

「あ~あ、上手にできなかったね。可哀想だけどお仕置きしようね」

旦那の手をグーの状態でテープでぐるぐる巻きにして後ろに手錠を掛けます。
旦那はこの時点で、「ごめんなさい、ごめんなさい」と情けない声で謝りますが、往復ビンタをして一切無視。
だって、おちんちんはギンギンなんだもの。

次はその状態で浣腸です。
イチジク浣腸を1個注入してトイレに放置です。

「私がいいって言うまで我慢できたら許してあげる」

その間に次の準備。
5分程度で見に行くと大概もうしちゃってます。
(我慢できてる時は意地悪して観察)

おちんちんを触りながら・・・。

「どうしてもイキたかったら、お尻に栓を入れてやり直す?」

先っぽをすりすりしながら・・・。

「もういいんだったらここでやめるけど、どうする?」

旦那は泣きそうな声で・・・。

「お願いします・・・」

今度はお風呂場に連れて行き、空気で膨らむ栓をしてベルトで固定します。

「もうこれでウンチできなくなっちゃったね。10分我慢できるまでトイレは行かせないからね。それから、どんなにお願いしてもダメだからお口も塞いどこうね」

口もしっかりベルトで固定して、もう呻き声しか聞こえません。
そこで、3倍くらいに薄めたグリセリンをゆっくりと注入。
旦那はウーウー言って苦しそうだけど、おちんちんの先っぽだけを触りながら10分間攻め続けます。

「お腹痛いねぇ。ここが痛いの?」

足で下腹部をマッサージ。
脂汗が出てきます。

「もう許して欲しい?」

ウンウンと頷く夫。

「絶対ダメ、ば~か」

色々といじめながら10分経過して、「よく頑張ったからトイレに連れて行ってあげるね。えらいえらい」とトイレまでは行くんですけども・・・。
栓は取ってあげない。

「我慢したらトイレに行かせてあげるとは言ったけど、ウンチさせてあげるとは一言も言ってないけど?どうしても取って欲しいなら、液、追加しようか?」

この辺でついに旦那は泣き出します。
ちょっとだけ追加して3分くらい我慢させてウンチさせてあげます。
その後、お湯で2回くらい浣腸してイカせてあげます。
縛ったままで。
2回連続で。

終わった後は「もう勘弁して欲しい」と言ってますが、1ヶ月くらいもするとまた自分から、「やっぱり、いじめて欲しいな」とか言ってきます。
私自身あまりSではないので言われるままやってるところが多いのですが、旦那もそんなところが不満のようです。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画