ノルウェーと日本のハーフを調教中

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今、目の前で可愛いM女が寝息を立てています。
ノルウェーと日本のハーフです。

今日はお仕置きの日です。
午後6時から午前3時まで。
私は3個の穴で果てました。

本日のメニュー、まずは浣腸。
アナル栓を施し、バイブで責め立てます。
脂汗を流しながら悶絶します。
アナル栓を外し、楽にさせます。

その後はアナルを頂きます。
次はM字開脚に縛り、電気あんま機で責めました。
失禁するまで責め立てます。
失禁したらお仕置き、耐え抜いたらお仕置き無しを条件にです。
予定通り失禁しました。

風呂に入れてから、まずは前の穴を頂きます。
ここからがメインメニューです。
お仕置きバイブ3連発です。
まずは極太バイブで責めます。
直径最大5センチの海外製です。
いつものことですが、これからなされることの恐怖で半泣きになりながら許しを請いますが、もちろん許しません。

割れ目に宛てがい力を込めます。
反り返り、泣き叫びます。
簡単には入りません。
徐々に徐々に力を入れて最大の難関、5センチ部分の亀頭を飲み込むと後はスルリと入ります。
亀頭を飲み込む瞬間の表情がたまりません。
思いっきり反り返り、声にならない声を発します。
電源を入れると、髪を振り乱して悶え続けます。
抜き取ると、割れ目の中央にぽっかりだらしなく口は開きっぱなしになります。

次は電気責めです。
前と後ろに金属製の電極を挿入。
電源を入れると内股の筋が浮き上がり痙攣します。
体は反り返り、ただただ悲鳴を上げ続けます。
電気の強弱を変化させながら気絶するまで責め続けます。

最後は、カテーテルと『バタフライ』と言われる密着型バイブを組み合わせ作った尿道用バイブです。
綿棒の頭くらいの太さで長さ3センチくらいです。
これは滅多に使いませんが今日は使うことにしました。
割れ目の中央に宛てがい、撫でるようにするだけで、顔を引き攣らせて必死に許しを請います。
容赦なく差し入れると体を強張らせ、「痛い痛い、許して」の連発です。

根本まで差し込み、バイブ部分を割れ目に密着させベルトを締めます。
電源を入れると全身から汗を吹き出しながら悶絶します。
なぜか気絶は出来ないようで、狂ったように泣き叫び続けます。

最後に一緒に風呂に入り、体を揉みほぐしてあげます。
たぶん明日は全身の節々が痛くて動けないでしょう。
ゆっくりと抱いてやります。

金髪に透き通るような白い肌、薄い陰毛。
剃ることも考えましたが、あまりに綺麗なのでそのままです。
すらりと延びた長い脚、小さくそれでいてクッと上を向く尻、腰のくびれ。
巨乳ではありませんが格好良く適度な大きさの胸。
そして、まさにサーモンピンクの割れ目。
鼻にかかった甘い声も色っぽく、普通に抱くのも大好きです。

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