犯すはずが逆に寸止め地獄を味わわされた[第3話]

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リクルートスーツ姿がより興奮をそそる。

(のりちゃんはMと思っていたが、本当はSなのか?)

「私を手錠で拘束して犯そうと思ってたんでしょ?・・・会った時からソワソワしてたし、私のスーツ姿をジロジロ舐めるように見てたからさぁ」

「犯そうなんて、そんな事ないよ!・・・のりちゃん、ゴメン、俺が悪かった!」

「どっちにしろ私にエッチしようとした事は確かね?おじさんが女子大生に手を出すなんて淫行よ!」

「ゴメン、お互い楽しもうと思っただけで・・・」

「楽しむ?・・・貴史さん、そんなにしたいなら私がしてあげるよ!添削のお礼も兼ねて。いいでしょ?」

「のりちゃん、そんな、手錠離してくれよ!」

俺は部屋の真ん中で裸にバスタオル巻いたまま万歳の格好で自由を拘束されている。
頭上の手を動かすと手錠が手首に擦れて痛い。
バスタオルの前が少し盛り上がって恥ずかしい。
典子は不気味な笑みを浮かべながらベッドから下りて、俺の前に近寄る。

「タオル邪魔ね」

「は、恥ずかしい・・・ちょっと、ダメ・・・」

典子はいきなり腰に巻いたバスタオルを取って放り投げた。
ついに典子の目の前で全裸になった。

「す、凄い・・・これでも興奮してないって?・・・身体は正直だよね?」

典子は俺のビンビンに勃起したペニスを驚くような目つきで見つめた。

「い、いや・・・それは・・・」

俺は仮性包茎なので、勃起すると皮が捲れ、亀頭が半分顔を出している。

(アアア・・・恥ずかしい!)

「あら、皮が・・・貴史さんって包茎だったの?・・・頭出てる!・・・やだあ~!」

俺は典子に包茎を馬鹿にされた。

「のりちゃん、あの・・・」

(ホント、恥ずかしい!)

「ねぇ、先っちょ、濡れてるし。やっぱ変態!」

ペニスの先端は我慢汁でヌルヌルに濡れていた。

(さっき、バストイレの中でオナニーをしたからだ!)

「見ないでくれ!」

典子にペニスを見られた事も恥ずかしいが、包茎を知られた事が一番恥ずかしい。

「のりちゃん、もう・・・外して!」

「何を言ってるのよ・・・。『お互い楽しもう』って言ったのは貴史さんよ。時間たっぷりあるんでしょ?」

典子は身動き出来ない俺に密着するほど近寄り、向かい合った状態で両手を伸ばし、俺の裸体に触れた。

「うっ・・・あっ!」

俺の素肌に典子の指が触れる。

(のりちゃんの手が俺の胸を触ってる!・・・アアア、感じる!)

典子の身長は俺より少し低いので、典子の顔が俺の首辺りにくる。
典子は顔を少し上げ、俺と目を合わせた。

「うふふ・・・感じる?」

リクルートスーツ姿の典子が全裸の俺を弄ぶ。
典子は俺の胸元に手のひらを押しつけ、指で弄りながら素肌の上を這っていく。

「アアア・・・ダメ・・・さ、触らないで・・・くれ!」

「うふふ・・・やっぱりMね?」

「Mじゃないよ!・・・アアア」

俺の目の前で抱きつくほど密着する典子。
典子は両手で俺の上半身をゆっくりと撫で回す。
典子の指が俺の素肌を這い回る。

(アアア・・・か、感じる、のりちゃん、気持ちいい!)

典子も興奮してきたようで息が荒い。
典子は俺の背中に両手を回すと、腰を腕に絡ませて、ついに典子から俺を抱き締めた。

「あひっ・・・」

(のりちゃんに抱き締められた!やった!これは夢じゃないよな!)

全裸の俺にリクルートスーツ姿の典子が抱きついている。
俺の胸にスーツの上着が触れ、ペニスはスカートに密着する。

「アアア・・・」

「ハアハア・・・アアン・・・興奮するでしょ?」

典子が身体を動かすたびに素肌に擦れ、俺は興奮した。
典子は腰を俺の下半身に密着させたまま、腰を前後に小刻みに動かした。

(のりちゃん・・・イヤらしい!興奮する!)

「アアン、ねえ、私の下の方に硬いモノが当たるわよ?」

俺の勃起したペニスが典子のタイトスカートに密着し、典子が腰を動かすたびにペニスが擦れ、快感が増した。

「ハアハア・・・」

典子は両手の指を巧みに動かし、俺の胸や腹部を撫で回す。
焦らすように徐々に指を乳首に向けて這わせていく。
そしてついに乳首に触れた。

「あっ!」

俺の敏感になった乳首を典子は指で撫で回した。
タイトスカートが俺の身体に触れるたびに身体がピクピク震えた。
ペニスは完全に反り返り、スカート越しに典子の股間と密着している。

(ヤバい!のりちゃんのスカート、我慢汁で汚してるかも・・・ゴメン!)

すると典子は親指と人差し指で俺の乳首を摘まんだ。

「あひぃっ・・・」

「乳首も硬い!コリコリよ」

典子は両手で両方の乳首を挟んで引っ張ったり回したりして弄んだ。

「あうう~、痛い!・・・ハアア・・・やめて!」

「うふふ、じゃあ、こうしたらもっと感じるんじゃないの?」

典子は少し腰を屈めると俺の乳首に顔を近づけ、舌を出して乳首をペロペロと舐め始めた。

・・・ピチャピチャ・・・。

ペニスの先端から溢れた我慢汁が典子のスカートに付着して糸を結んだ。
典子は俺の両方の乳首を交互に舐める。

・・・ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・。

舌で舐めるだけでなく、時には口を密着させ、唇で乳首を挟んで吸いつく。

・・・チュルチュル・・・ピチャピチャ・・・。

一方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で弄ぶ。
交互に舐めたり摘まんだり引っ張ったりされ、俺はかなり興奮していた。

「ハアハア・・・ダメって・・・アアア・・・」

典子が乳首から口を離すと、俺の乳首と典子の唇とが唾液の糸を結んで垂れ落ちた。
俺の両方の乳首は典子の唾液でベチョベチョだ。

「アアン、私も・・・ハアハア・・・」

典子も息が荒い。
典子は自分の股間に当たる硬直したペニスと男の乳首を舐める行為に興奮していた。
さらに媚薬の効果も加わって一層興奮が高まったようだ。

「ねえ、あの瓶、1つ空だったよ、もしかして私に飲ませた?」

「う、うん」

「・・・私、身体が熱くなってきたの」

典子は腰を曲げてくねらせる。
スーツ姿の典子が悶え始めたようだ。
黒のタイトスカートをクネクネと揺らす。
両足を内股にして膝を曲げたままガクガク震えていた。

「アアン・・・ハアハア!」

どうやら媚薬が急に効いてきたようだ。
目が虚ろだ。
俺も典子の様子に興奮した。
すると典子は俺の前で俯き、反り返ったペニスを見つめた。
ペニスの先端から我慢汁が溢れ、細い糸を引いて涎のように垂れかかっていた。

「ハアハア・・・アアン、貴史さん、もうダメ・・・」

典子はいきなり俺の前でしゃがむと、左手でペニスの根元を握り、躊躇いもなく自分から反り返ったペニスを口に含んだ。

・・・カポッ・・・。

「んぐぐ・・・」

俺は典子の行為に驚いた。
目の前でしゃがんだまま俺の股間に顔を埋めているスーツ姿の典子。
そして突然のフェラチオ。

(これは夢か幻か?)

典子はペニスを喉の奥まで咥えると上下に口を動かし、ピストン運動を始めた。

「ううう・・・だ、ダメ・・・のりちゃん!」

(信じられない!のりちゃんがこんな卑猥なことをするなんて!・・・でも、き、気持ちいい!)

・・・カポカポ・・・ピチャピチャ・・・。

典子は俺の両足の太ももを両手で掴み、手を使わず口だけの激しいフェラチオをしている。

「や、ヤバいよ、のりちゃん・・・ダメ・・・」

典子はペニスから口を離すと、大量の唾液が糸を引いてペニスと口元を結んだ。
自分の唾液でベトベトのペニスに余計興奮する典子。

「アアン、凄い!・・・我慢できないわ!」

再びペニスを口に含んだ。
今度はすぐに口を離すと、唾液でベチョベチョのペニスを舌先でペロペロと舐め始めた。

・・・ペチャクチャ・・・ピチャピチャ・・・。

卑猥な音が室内に響いた。

「アアン、イヤらしい!このチンポ!」

(チンポ?・・・今までは「ちんちん」って恥ずかしそうに小声で言ってたのに。のりちゃんが卑猥な言葉を言うなんて信じられない!)

「アアア・・・だ、ダメって、もう限界!」

(のりちゃんはいつの間にこんなフェラ覚えたんだ?)

「ちょっと・・・あひいい!」

・・・ピチャピチャ・・・カポカポ・・・。

典子はペニスを根元から舐めたり、喉の奥まで咥えたりしながら自分も興奮していた。

「あぐぐ・・・ハアハア」

まるで棒のアイスキャンディーを舐めるように、舌先でペロペロとペニスの先端、カリや裏スジ、陰茎を舐める。

・・・クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・・。

さらに、躊躇いなく玉袋も舐める。
俺の股間は典子の唾液でもうグチョグチョだった。

「アアン、チンポ!・・・興奮するわ!」

典子は唾液で濡れた玉袋を両手で交互に揉みながらペニスを咥え続ける。

「金玉も硬い!・・・ハアハア」

小声だが平気で「チンポ」とか「金玉」と言う典子。

(俺しか居ないとはいえ、恥ずかしくないのか?)

ペニスを咥えた典子の口元から唾液が涎となって幾筋も糸を引きながら床に垂れ落ちた。

「の、のりちゃん・・・」

典子は口内で俺のペニスに舌を絡ませ巧みに動かし、ペニスを刺激する。
ペニスの先端から溢れ出る我慢汁と典子の唾液が絡み合い、快感も最高潮に達しようとした。

(アアア・・・イキそうだ!のりちゃんの口内でイクなんて最高!)

すると典子はペニスから口を離し、ペニスの根元を左手で握り締めた。

「チンポがヒクヒクしてるわ。イキそうだったでしょ?」

ペニスの先端と典子の口元を唾液の糸が結び、そのまま垂れ落ちてタイトスカートを濡らした。

「ハアハア・・・た、貴史さん、まだイカないでよ!」

典子は立ち上がると体勢を変えた。
俺の右横に密着すると、左手はペニスの根元を握ったまま右手は俺の前に出し、唾液でベチョベチョに濡れたペニスを掴んだ。

「アアン、硬い!」

右手で優しく包むように軽く握ると、ゆっくりと上下に右手を動かした。

・・・クチャクチャ・・・ピチャピチャ・・・。

「どう?私のツバでしごかれるのは。・・・アアン・・・やらしい音!」

典子の右手はペニスをしごくたびに強く握り締めた。
射精しないように左手でペニスの根元を押さえたままで。

「ひいいい・・・」

典子は自分の唾液で濡れたペニスを右手の指に絡ませて、激しくしごく。

(俺の横からのりちゃんの右手がチンポを握ってる!アアア・・・気持ちいい!)

典子は自分の唾液でグチョグチョのペニスを順手逆手と交互にしながらしごき続けた。

・・・クチャクチャ、ビチャビチャ・・・。

「先っちょ、いいでしょ?ほら、アアン・・・私もしごくだけで・・・アソコが熱い!」

(なんていやらしい淫乱女になったんだ!)

「あひいいい・・・ダメ・・・やめてくれ!・・・」

俺は典子の手から逃れようと身体をくねらす。
腰を引くが自由が奪われどうにもならない。

「アアア・・・のりちゃん、で、出るよ!」

「まだダメ!始めたとこよ!・・・ほら、貴史さん、我慢して!もっと!」

手コキを楽しんでいるリクルートスーツ姿の典子。

(あり得ない!)

「アアン、チンポ、熱くて硬い!・・・ねえ、貴史さん、気持ちいいでしょ?・・・凄い!」

(こんなに変貌するなんて・・・いつの間に?!)

典子は手コキのコツを覚え、虜になったようだ。

「熱くて硬い!・・・興奮して・・・おかしくなりそう!・・・離さないわよ!」

(・・・ハアア、アアア、ヤバい!・・・)

「ふふふ、ほら、ココ!」

いやらしい目つきで俺の顔を覗く淫乱女の典子。
俺の我慢汁と典子の唾液でヌルヌルのペニス。
典子はペニスのカリを指で巧みに撫で回したり擦ったり捻ったりした。
硬直したペニスをしっかりと握り締め、上下に擦る。

・・・クチャクチャ、クチュクチュ・・・。

「アアア・・・だ、ダメ・・・」

テレビはついたままで、芸能ニュースをやっている。
俺も典子もテレビの内容は全く頭に入らない。

・・・クチャクチャ、クチュクチュ・・・。

「私のツバ、もっとあげる!」

典子は少し腰を屈め、口内に溜めた唾液をペニスめがけて垂らした。

・・・トロトロ・・・。

典子の口元から唾液が糸を引いてペニスに垂れ落ちた。
典子は自分の唾液と俺のペニスから溢れる我慢汁を指で絡めてペニスを弄んだ。

・・・クチャクチャ、ピチャピチャ・・・。

「アアン・・・」

・・・クチャクチャ、ピチャピチャ・・・。

典子は右手でペニスを握りシコシコとしごきながら、左手は睾丸を鷲掴みしてワサワサと揉んでいる。
手の中は自分の唾液でグチョグチョだ。

・・・クチャクチャ、ピチャピチャ・・・。

「金玉も上がってきてる!・・・チンポ、ピクピクしてる!うふふ・・・イキそうね?」

(この女は本当に典子なのか?会わないうちに数ヶ月でこんな淫乱女に変わるのか?いつの間に男の生理現象と弱点を全て知り尽くしたのか?)

部屋に俺と2人しかいないとはいえ、恥ずかしくもなく平気で淫語を言う典子。
精液がペニスの根元に送り込まれた。
ペニスは最高潮に硬直し、爆発寸前だった。

<続く>

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