お股の緩い中学生

この体験談は約 5 分で読めます。

少し前の俺が大学生の頃の話です。
大学生の頃は同年代よりJCやJKをよくナンパしてた。
だって話しかけやすかったから(笑)
ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

とりあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。
大学生時代のとある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたら、ムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見!
即ナンパ(笑)

ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型の子。
後ろ姿は良さそうだったのに・・・。
ちょっと話してみると変わった子だった。

「アハハッ」て何もおかしくないのによく笑うし、「エヘッ、アハッ」とか癖なのか、とにかくよく言う。

この子で良いか・・・てな訳で、俺は誰も来ないスポットへ連れ込むことにした。
歩きながら話してるとその子は中学3年で優子ちゃんと判明。
後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

とりあえず誰も来ないスポットである、とあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。
ここの非常階段は1階が鍵が掛かってるし誰も来ないから穴場中の穴場。
屋上に上がる時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺たちは降りた。
なぜかって、後は階段で屋上まで上がってもらい、ミニスカ優子ちゃんのパンチラを下から拝むため(笑)
純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑)

屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせ、俺は何段か下で立って話をした。
その位置からだと座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね。
優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ!
俺はもうたまらん!て感じで勃起させて優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。
パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんも見られてる事に気付いた。

優子「何見てんの~?パンツそんなに見たい~?アハハッ」

俺「うん、見たい!興奮するし」

優子「そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ」

なんと優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。
ビックリした俺だが、豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子「何か目が恐いよぉ~、アハハッ」

おかしな女の子の優子ちゃんだが、目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、パンツの上から筋マンを触ってしまった。

優子「ひえぇぇぇ~!ひやぁん!触ったらダメだよぉ~!」

「ひえぇぇぇ~!」なんて何て声を出すんだ。
やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子「はあぁぁぁ~、ねえ?ねえってばぁ、何で触るのぉ~?」

俺「触りたいから(笑)。一緒に気持ち良くなろうよ、優子ちゃん」

優子「エッチしたいのぉ~?」

俺「うん、したい!凄くしたい!いいでしょ?しようよ?優子ちゃん処女?」

優子「もお~、しょうがないなぁ~、アハハ。アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ」

てな訳でエッチ開始!
優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛が生えてなく、ほぼパイパンの筋マン!
そんな子がもう経験済みだなんて、興奮し過ぎてたまらずマンコを舐めまくった!
優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり!

優子「ひやぁん!気持ちひぃぃぃ~!いやぁ~ん!ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ。おフェラしてあげよぉっかぁ~?」

俺「うん、してして」

優子「カポッ!んぐっ、チュポチュパッ!」

優子ちゃんのフェラはかなり上手い!
これまで何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?
そう思ってしまうくらい優子ちゃんのフェラは上手かった!

優子「ねえ、もう入れて!オマンコにオチンチン入れてぇ~」

俺「よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん」

優子「うん、わかったぁ~」

階段だから対面座位の体位で挿入!
根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコは中学生とは思えないマンコだった!
それにキツキツで絞まりが良く、膣内がうごめいてかなりの名器だった!
優子ちゃんが腰を前後に動き出すと、更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる!

俺「優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ」

優子「はひぃぃぃ~!アタシも気持ちいいよぉ~!あぅん、あぅん!あん、あん、あん!」

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。
すると優子ちゃんの腰の動きが速く激しくなった。

優子「気持ちいい~、気持ぢいい~!いいよぉ~、イッちゃうよぉ~!はぁおん、はぁん!イク、イク!イグぅぅぅぅ!あぁぁぁぁ~!イッちゃうよぉぉぉ~!イッちゃったぁ~」

イク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子「はぁ~気持ち良かったぁ。お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中で大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ」

俺「じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ」

優子ちゃんを階段に座らせ、少し後ろに倒した格好で、上から覆い被さり挿入した!
お互いきつく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした!

優子「そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~!あぁ~イク!またイッちゃう!イク、イグぅ!イッちゃったぁ~」

俺もイキそうだったが、タイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。
でも俺ももうイキそう。

俺「優子ちゃん、イクよ、出すよ!」

優子「出すのぉ、出るのぉ!いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~!いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~!あっ、出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~!」

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺「いつも中出しされてるの?」

優子「うん、そうだよぉ~。いつも中に出してもらうよぉ~、アハハ」

てな訳で2回戦も立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったらもう帰る時間って事だったので送って行くことに。
優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。
当然メアドは交換。

電車の中で対面で座った優子ちゃんが股を開いたりして俺を挑発する。
股を開いた時にパンツが見えたが、クロッチの部分がビッショリ濡れてた。
2発も出したのに、優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて、障害者用トイレで3発目の中出し!
トイレなんで再度立ちバックで中出し!

それから優子ちゃんを送って、家に帰ったらメールが来てた。

『気持ちいいチンポのお兄さんへ。3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~。いっぱい精子が垂れてるよ(笑)。また中にいっぱい精子出してね、チュッ』

オマケに写メまで。
俺の精子タップリ付いたパンツの写メと、精子がタップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メ・・・。
今も優子ちゃんはセフレとして付き合ってます。

以上!

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