何度も中出しさせてくれた20歳のピンサロ嬢[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

Yちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いまくりました。
週1、2回くらいのペースで、行けば必ずヤッてました。
もちろん生で。
悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりこともあります。
まあ7、8Kで二十歳の子と生でヤれるのは、どう考えてもお得ですから。

4、5回通った頃、さすがに悪いかなと思い、また、店にバラされたらどうしようという不安もあり、「ゴメンネ。毎回ヤッてちゃ、やっぱ悪いよね」と聞いてみました。
Yちゃんは、「別にいいよ。大丈夫だよ、嫌じゃないしね」と言ってくれます。
ただ、中出しだけは頑なに拒否していました。
ちょっと強引に中に出そうとした時には、「ダメだよ。中に出したらバラすからね」とまで言われました。

しかし俺はどうしても、もう一度Yちゃんに中出ししたくって、店外ならできるんじゃないか?と思い、実行することに。
Yちゃん指名で通い始めてから2ヶ月くらい経った頃、俺は3週間ほど空けてから店に行きました。
時間は閉店間際です。

久しぶりに顔を合わせたYちゃんは、「久しぶりー。最近どうしたの?」といつも通りに話しかけてきます。

「ちょっと仕事が忙しくてさ。今日は久しぶりだからいっぱい攻めちゃうね」

会話もそこそこに、俺はYちゃんの体を触り始めました。
相変わらず感度がよく、Yちゃんのオマンコはすぐに濡れてきました。

「すごく濡れてるよ、Yちゃんて本当にエッチだよね」

そう言いながら指を入れ中を掻き回していきます。

「アンッ!他のお客さんはあんまり攻めてこないし、久しぶりだからだよ」

恥ずかしがりながらも感じているYちゃん。

「どう?この辺りが気持ちいいんでしょ?ほらっ」

指を中で折り曲げて出し入れすると、「アンッ!ンッダメッ!」と早速イッてしまいました。

その後はいつも通りにソファーに寝かせてオマンコを舐めていきます。
ただ今回は普段より丁寧に攻めました。
クリを舐めたり吸ったり、舌先で割れ目をなぞったりと、かなり丹念に舐めました。

「アッ!ンッンッ!ソコッ!」

Yちゃんは体を震わせながら感じています。

時間をかけてから指を入れると、「アンッ!もうっイッちゃ!ダメッ!」と言って俺の指をオマンコがキュウキュウ締め付けてきます。

その瞬間、俺は指をスッと抜きました。
Yちゃんはハァハァと荒い息をしていますが、まだイッてません。
その後はチンコを押し付けたりしますが、決して入れずに素股止まりにして、指で攻めてもイク寸前で抜いてを繰り返していました。

すると最後の方はYちゃんが自分から、「お願い、あと一回でいいからイカせてよう。入れてもいいから」と半分涙目になりながら言ってきました。

「わかったよ。エッチなんだから」と言うと、「だって、今日はイク寸前で止まってばっかりなんだもん」と。

焦らし作戦が、かなり効いているようでした。
俺はもう時間があまりないことを知りながらYちゃんを攻めました。
もちろんイク寸前で調節しながらね。
狙い通り終了のアナウンスが流れます。

「ゴメンネ。時間になっちゃったよ」と言って指を抜くと、「ウン」と名残惜しそうに返事をするYちゃん。

入り口まで一緒に歩いていき、お別れの挨拶の時に俺は、「裏の通りにあるコンビニで待ってるから」と耳元で囁いてから店を後にしました。

ここから先は賭けでした。
俺はコンビニで漫画を立ち読みしながらYちゃんを待ちました。
これで来てくれるようなら中出しも可能だろう。
もし来なければもう中出しは諦めたほうがいいな。
など色んなことを考えていました。

すると30分くらい経った頃、Yちゃんらしき子がコンビニの前をウロウロしていました。
俺は出て行って声を掛けるとやっぱりYちゃんでした。

「居ないからどうしたんだろう?って不安になっちゃったよ」

「俺の方こそ来てくれてビックリだよ」

「だってー。フフ」

はにかむYちゃん。

「さて。これからどこ行こうか?」と一応聞くと、「うーん、どこでもいいけどー」と意味ありげに俺を見つめてきます。

俺はYちゃんの手をとり、ラブホへ向かいました。
まあ最初からそのつもりだったんですけどね。
部屋に入るまでYちゃんは黙ってついて来ました。

部屋に入りキスをするとYちゃんから積極的に舌を絡ませてきます。
パンツだけを脱がし、足を広げてオマンコを覗き込むともうグッショリ濡れていました。
店とは違い、明るい中で見るYちゃんのオマンコはピンクで綺麗でした。
聞くと、俺に会いに行こうと決めてから、会ってからするであろうことを想像して濡れていたそうです。

「もうオマンコがグッショリだよ。パックリ口開けちゃってるよ」

「お願い!もう欲しいの。早くイキたいよう」

俺は指でオマンコの奥を掻き回しながら・・・。

「Yちゃん何が欲しいの?ちゃんと言って」

「アンッ、Yのオッ、オマンコにオチンチンをッ、ンッ、下さい」

上手におねだりしてきます。
俺ももう限界だったので、下だけ脱いでギンギンになったチンコをYちゃんに挿し込みました。

「アァン!いいよう」

「Yちゃん気持ちいい?これが欲しかったの?」

「アンッ!気持ちいい!すっごく欲しかったのう」

「ほら見てごらん?ここならよく見えるでしょ?俺のチンコがYちゃんのオマンコに入ってるよ」

そう言ってYちゃんの頭を持ち上げてあげました。

「見えるよう。ンッ、Yのオマンコにいっぱい入ってるう。アァァァ、ダメェ、気持ちいい!もうっ、おかしくなっちゃう」

店とは比べ物にならないくらいの声をあげて感じています。
俺もそろそろイキたくなってきたので最後の勝負に出ました。

「俺もイキそうだよ。このままイクよ」

「えっ、ンッ、なっ中は・・・アァッ」

いつものような完全な拒否ではありません。

「ダメッ、わかっ、んないっ」

俺はもういけると確信して、Yちゃんのオマンコを突きながらもう一押ししていきました。

「このまま中に出すよ!それともやめちゃう?」

「やめっ、ないで、出してもいいからぁ」

「どこに出すの?言わなきゃわからないよ」

「アァッ、Yのっ、中にっ、出してぇ」

「何を?ちゃんと言ってみて」

「Yのっ、オマンコの中に、ンッ、せっ、精子出してぇ」

俺は心の中でガッツポーズを作っていました。

「もう、ダメッ、イッちゃうよぅ」

「俺もイクよっ!Yのオマンコの中にいっぱい出すよっ」

「精子いっぱい出してぇ、アァァッ、イッイクゥッ・・」

二週間くらい溜めていたので大量に出たと思います。

「Yちゃんの中にいっぱい出したよ。わかる?」

「わかるよっ、Yの中にいっぱい入ってきた。中が暖かいよぅ」

Yちゃんの顔は満足げでした。

その後、繋がったまま色々聞いてみました。
俺と体の相性はいいなと思っていたらしく、ヤルこと自体は嫌じゃなかったみたいです。
元々エッチが相当好きで、ヤリ友が2、3人いるのが普通だったのが、最近は全員と切れてしまい欲求不満ぎみだったみたいで、だから今日の俺の誘いにも乗ったそうです。
またYちゃんは、中出しされるのが嫌だったわけではなく、お店だと次のお客さんの時に垂れてきてしまうのでダメと言っていたそうです。
普段はピルを飲んでいるため中出しされることには抵抗はまったくないが、ちょうど飲むのをやめていた時で、さらに今日は微妙に危険日だったので迷ったみたい。
それでも感じてたのと、勢いでOKしちゃったんだって。
店の中と違ってホテルだと思いっきり声を出せるから余計に興奮したみたいです。

そこからはもう歯止めが利かなくなり、ヤリ続けました。
そのまま抜かずに二回戦に突入。

「危ないんだよね?でもこのまま中で出すからね」

「アンッ、いいけどっ、デキちゃうっ、ンッ、かもしれないよぅ」

「じゃあやめる?どっちがいい?」

「それはイヤァ、じゃあっ、中でもっ、いいよぅ」

「デキるかもしれないけど、中で出すよ!」

「アァァ、デキてもいいからぁっ!中でっ、中で出してぇ」

話して何か吹っ切れたのかYちゃんもノリノリ。
最後の方なんかは、「中に出すからなっ!Yを孕ましてやるからなっ!」と言うと、「精子出してぇ、いっぱい出してYを妊娠させてぇ」とまで言ってくれました。

エッチに対して積極的で、抜いたばかりのチンコを口に近づけるだけで、付いた精液とマン汁を綺麗に舐め取ってくれたし。
自分から指でオマンコを広げて、「ねぇー、見える?Yのオマンコの中に精子溜まってるの見える?」と聞いたりしてきました。
指で精子をオマンコから掻き出して、ボタッボタッと床に垂れた量を見て、「いっぱい出されちゃった。こんなに中出しされたら、きっとデキちゃうね」と言い、垂れた精子を指で掬ってペロッと舐めて笑っていました。
相当の好き者だと思いました。

結局朝までヤり続けて、一晩で6回イキました。
ホテルを出たのは朝の6時を過ぎていて、周りは通勤の人たちが歩いていました。

その後も俺はYちゃんのいる店に通おうと思ってたんですが、なかなか予定が合わず、2ヶ月後くらいに行った時には、もうYちゃんはお店を辞めていました。
携番やメアドなど聞いていなかったので、それっきり。
いいヤリ友になれたかもしれないのに、勿体ないことをしたと思いました。

ただ、あの時、Yちゃんが妊娠したのかどうなのかが今でも気になります。

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