キツマンOLのセカンドバージン

この体験談は約 3 分で読めます。

彼女は俺より6歳年上のお堅い職業に就いているOL。
3年間メル友として付き合っていたが、遂に会うことになった。
お互いの顔写真はメールで付き合いだした頃から交換していたので、いずれはハメたいと思っていた。

メガネをかけていて、肩くらいまでのセミロングの髪がよく似合う、知性的かつロリな顔つき。
彼氏はいたが別れ、その後の恋愛もなかなか上手くいかず、そのたびに相談相手になっていた。
3年の間に何度か誘ってみたが断られっ放しで半ば諦めていたが、付き合いだしたばかりの彼氏が二股をかけていたことが分かり、相当落ち込んでいる時に突然彼女の方から誘ってきた。

待ち合わせの場所に来た彼女は、3年前と全く変わらない顔つきですぐ分かった。
149cmしかないという小柄な体型だが、どう見ても矯正だけでは不可能な胸。
腰のくびれも申し分なく、本当に33歳とは思えない彼女に正直言葉を失ってしまった。

それでもどうにか話題を探し、食事、映画などとお決まりのデートプランをこなして、前から見つけていた浜辺へ誘った。
そこは屋根つきのベンチがあり綺麗な所だが、知る人ぞ知るといった場所。
話しているうちに夕日が沈みかけていた。

「もっと早く会えていれば良かった」

彼女の方から真剣な眼差しで見つめてきた。
思わず顔を引き寄せ唇を奪おうとしたが、抵抗しなかったのでそのままディープキス。
豊かな胸から股間に手を入れようとすると、「ここじゃ恥ずかしいよ」と言い出したのでホテルに移動することにした。

脱がしていくとその体は十代のような張りのある肌。
胸も垂れてなく、勃起した乳首がツンと上を向いている。
既に濡れているショーツの間から手を入れると恥毛は少なく、まるで処女。

彼女は臨戦態勢に入っているムスコを弄り始めた。
フェラをしている顔は小さな口もあってか少々苦しそうだった。
69に持ち込んで目の前で彼女のモノを弄ったが、穴は小さく、指一本でもかなり締まる。
本当に処女のような感じだ。
とても俺のムスコにはキツい状態なので丹念に濡らしていった。

しかしフェラはイマイチ。
時々歯が当たってる。
下の口の状態から考えても経験が少ないんだろう。

体勢を変えていよいよ挿入という時に、「生でいいよ」と言うので、「大丈夫?生なら中で出すよ」と言うと、「ずっと基礎体温採ってるから大丈夫」と。
どうやら安全日を狙って俺を誘ってきたらしい。

入れようとするがなかなか入らない。
しっかりと濡れているのに小さすぎて先すら入らない。

「力を抜いて」

丹念に胸を愛撫して力が入っている彼女の体を和らげて、どうにか入ることができた。
とにかく締まりが良過ぎる。
最初はマグロ状態だったが可愛い喘ぎに加えて腰をくねらしだした。
突くと同時に必死に声をシーツで抑えている姿がちょっと可哀想になり、一度抜いた。
しかし抜くと彼女の方から求めてくる。
相当感じているようだ。

それから数分後に強烈な締め上げが始まったが、意識してやってる顔じゃないので絶頂を迎えていることは容易に想像できた。
その締め上げに遂に放出してしまった。
腰の動きを止めてもなお彼女の腰は震え、声をかけても返事が出来ない状態だったので完全に達していたのだろう。

まだ小刻みに震えている彼女から抜くと、白い俺の分身と一緒に赤い線が混じっていた。
聞くと、俺とメールをしだした時、付き合っていた一人のみしか経験がないらしく、しかも俺のモノよりずっと小さかったらしい。

「途中でどうなっていたか分からなくなった」と言っていたので、やはり達していたのは間違いなかった。
枕元で話していると見た目と年齢のギャップが激しく、彼女を優しく抱き締め眠りに就いた。

翌朝、目を覚ますと、彼女は愛らしい寝顔のままだった。
その寝顔に朝立ち状態のモノはすぐに反応し、彼女の股間を弄ると昨晩の俺の分身が滴っていた。
目覚めると同時に驚いていたが、構わず挿入すると、彼女も激しく反応し、目覚めの一発を堪能した。

それ以降毎週会っているが、安全日は決まって中出し。
しかも、彼女も着実に腕を上げている。
これから長い付き合いになりそうだ。
というより死ぬまでか・・・??

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